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      <title>fon登録 設定 徹底解説　無線LAN共有プロジェクト</title>
      <link>http://www.fon-wifi.net/</link>
      <description>自分の無線ＬＡＮを公開すると、他の人の無線ＬＡＮも使えるfon。低価格でWiFiユビキタス社会を急速に実現するFONの革新性に迫る！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 24 Jul 2008 12:35:15 +0900</lastBuildDate>
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         <title>無線ＬＡＮあなたは何を買えばいい？</title>
         <description>　ここまでは、無線ＬＡＮの仕組みを中心に見てきましたが、最後に無線ＬＡＮの機器の選び方を紹介します。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20080624/1005436/?P=1

　まずは、使っているパソコンに子機が内蔵されているかどうかを確認します。無線ＬＡＮのオンとオフを切り替えるスイッチや「centrino」と書かれたシールは、子機を内蔵していることを示します。

　ただし、子機を内蔵していても本体に目印がないパソコンもあります。こんなときは、パソコンメーカーのホームページで仕様を確認します。「ワイヤレスＬＡＮ」「無線ＬＡＮ」の項目に表記があれば内蔵されています。逆に「-」と表記されているときや、記載がない場合は内蔵されていません。よく確認してから購入する製品を選びましょう。

パソコンに合った機器を選ぶ 
 
無線ＬＡＮ内蔵のパソコンは親機だけでよい
　子機を内蔵しているパソコンは、親機だけを買えば無線ＬＡＮが使えます。設定は、親機に付属しているＣＤ-ＲＯＭを使って行います。

　ただし、2003年より前のノートパソコンには、安全性の高い暗号化機能が使えない機種もあります。こういった場合や、設定に自信がない場合は、親子のセット品を買うほうが無難でしょう。

バッファロー「AirStation WHR-AMPG」 
  
「a」「b」「g」の3種類の規格を利用できる親機の例。付属ソフトの「クライアントマネージャ3」（Windows Vistaの場合「クライアントマネージャV」）を使って無線LANの設定をする。通信できる規格が異なる二つの子機を使っていても、両方を同時に接続することができる。  
標準価格 1万1500円（税別） 
ホームページ http://www.airstation.com/ 
電波の種類 a、b、g（同時接続） 

無線LAN機器をレンタルすることもできる
　無線LANを使いたいけど、自分の家で使えるのかどうか心配なときは、プロバイダーから機器をレンタルして試してみる方法があります。料金は親機と子機のセットでも900円程度です。

　ただし、1年半以上使うつもりなら買ったほうがお得です。詳しくはプロバイダーのホームページなどで確認しましょう。

  
プロバイダーのau one netの場合、月840円で無線LAN機器をレンタルできる  

子機を内蔵していないパソコンでは親子セットがおススメ
　パソコンが子機を内蔵していなければ、親機と子機が両方必要です。おススメは親機と子機がセットになった製品です。

　親子のセットなら、付属のＣＤ-ＲＯＭの画面に従って操作するだけで、接続や暗号化の設定が自動で行えます。

　子機には、ＰＣカード型とＵＳＢ型、イーサネットコンバーター型の三種類があります。ＰＣカード型は差し込んでも邪魔にならないのが特徴です。ＵＳＢ型は、ＰＣカードの挿入口のないデスクトップ・パソコンでも使えます。ただし、最近の製品は接続口がＵＳＢ2.0でないと使えません。古いパソコンは、ＰＣカード型やイーサネットコンバーター型の子機を買いましょう。

パソコンに取り付ける代表的な子機 
  
ここ2、3 年に買ったパソコンならUSB型でもよいが、PCカード型の場合、自分のパソコンで使えるのかどうかを確認してから買うようにしよう。NECアクセステクニカのPCカード型子機「PA-WL54SC2」（写真左）とUSB型子機「PA-WL54SU2」（ともにオープン価格）。  
バッファロー「AirStation WHR-AMPG/U」 
  
前ページの親機「WHR-AMPG」に、USB 型の子機がセットで付属した製品。無線LAN 接続ソフト「クライアントマネージャ3」（Windows Vista用は「クライアントマネージャV」）が付属し、接続や暗号化の設定を自動で行う「AOSS」機能が使える。  
標準価格 1万3600円（税別） 
ホームページ http://www.airstation.com/ 
電波の種類 a、b、g（同時接続） 
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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/post_324.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:35:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クウジット、iPod touch/iPhone用「ロケーション・アンプ for 横浜」サービスをアッカ・ネットワークスと開始</title>
         <description><![CDATA[クウジット株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長： 末吉隆彦、以下クウジット)は、株式会社アッカ・ネットワークス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：須山勇、以下「アッカ」）の無線LANパイロットサービス「skeletown （スケルタウン）※1」において、アッカと共同開発した「ロケーション・アンプ for 横浜」サービスを、7月24日より開始します。
「ロケーション・アンプ for 横浜」は、iPod touch/iPhoneユーザーを対象に、アッカが7月7日から10月31日までの期間、無料で展開している無線LANパイロットサービス「skeletown」に、クウジットが提唱する場所・空間に連動した情報配信のコンセプトとサービスの枠組み「ロケーション・アンプ(Location Amplifier)※2」を提供したものです。

http://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,00034752p,00.htm

「ロケーション・アンプ for 横浜」の利用により、ユーザーは、現在地に連動した地域イベントなどの位置情報コンテンツを取得することが可能です。iPod touch/iPhoneにおける独特なユーザーインターフェース上で、アイコン化された情報が自動的に表示されます。 

■ 「ロケーション・アンプfor横浜」とは

アッカが提供する「skeletown」の無線LANアクセスポイントにiPod touch/iPhoneを接続し、場所を移動することで、現在位置に連動した情報が自動的に表示され取得することのできるWebサービスです。「ロケーション・アンプ for 横浜」は、同端末で「skeletown」にログインしたユーザーを対象に、パイロット期間中（2008年10月31日まで）は誰でも無料で利用できます。 

「ロケーション・アンプ for 横浜」 URL： リンク
「skeletown（スケルタウン）」URL： リンク
※ skeletownの利用にはユーザー登録が必要です。ユーザー登録やサービス提供エリアの詳細は上記URLをご確認ください。

1． 位置情報に連動したコンテンツについて

その場に連動した位置情報コンテンツとして、地域やサービスエリアに関連したイベント情報やユーザー参加型Webサービス等との情報連携、広告コンテンツなどを段階的に実現、配信していきます。詳細は、アッカのプレスリリースをご参照ください。また、位置情報の取得には、端末が接続しているアッカ提供の無線LANアクセスポイントの位置情報を利用しています。

2． リアルな場所に連動した位置情報の発見、ふとした出会い

今いる場所に連動した位置情報コンテンツは、アイコン化され、あたかもその場所や空間から端末画面に湧き出してくるように自動的に表示され、リアルな場所とネット上の位置情報との出会いを演出します。位置情報アイコンをタップしたり、本体を横回転させたりすることにより、詳細情報を確認することができます。

■「ロケーション・アンプ for 横浜」デモビデオの公開

「ロケーション・アンプ for 横浜」は、「skeletown」ユーザーを対象に公開しており、実際に横浜の地で体感いただきたいと思いますが、下記URLにて、コンセプト説明用デモビデオを公開します。

デモビデオURL： リンク

■「ロケーション・アンプ for 横浜」のコンセプトについて

クウジット代表取締役社長の末吉隆彦は以下のように述べています。

「『ロケーション・アンプ for 横浜』では、横浜というリアルな場所・空間を楽しむために、その場でのふとした発見や気づきを得ることができないか、そして、端末画面に没入するのではなく、場所を実際に移動しながら掌の中の端末画面に連動した情報が降ってくる、湧いてくる、染み出してくる…そんな空間の拡張感覚を一部でも実現できればと考えて開発しました。現在、位置情報の取得には、アッカの提供する無線LANアクセスポイントの位置情報のみを利用していますが、今後 iPhone上のGPSやPlaceEngine※3などと連携して、よりきめ細かい位置情報と場所・空間と連動したソリューションを実現していきたいと考えています。クウジットでは、位置情報をより身近に、人々の日常生活をそっと後押しするようなライフスタイルの実現を目指し、新しい体験価値を提案、創造してまいります。」

以上

このプレスリリースの付帯情報
「ロケーション･アンプ for 横浜」画面 
用語解説
<<補足>>
※1 skeletown（スケルタウン）
株式会社アッカ・ネットワークスが横浜で実施する無線LANのパイロットサービスです。パイロットサービス中は誰でも無料で利用でき、インターネット接続だけではなく、位置情報と連動したコンテンツを手軽に楽しめる仕組みが用意されています。横浜を訪れた人に地元を楽しんでもらえる取組みとして、横浜市経済観光局の協力も得ています。

※2 ロケーション・アンプ(Location Amplifier)
「ロケーション・アンプ(Location Amplifier)」とは、例えばiPhone/iPod touch のようなデジタルデバイスを通じて、人がリアルな場所や空間など環境の一部であることを再認識し、その場特有のインタラクションを介することで、場所・空間の概念や人の感覚が増幅、拡張されていくというクウジットが提唱するコンセプトとそれを具現化する一連のアプリケーションやサービスです。本年 5月にサンフランシスコで開催された、オライリーメディア社主催の「Where 2.0 2008」カンファレンスで発表されました。

※3 PlaceEngine
「PlaceEngine」とは、無線LAN(Wi-Fi)の電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術で、屋内や地下街のようにGPSが受信できない場所における利用や施設内におけるフロア単位での位置推定が可能になります。「PlaceEngine」をご利用いただくには専用のクライアントソフトが必要です。詳細情報は、「PlaceEngine」公式サイトをご覧ください。

■アッカ・ネットワークスとは
アッカ・ネットワークスは「コミュニケーションサービスカンパニ」として、お客様の期待を超える、最高水準のサービスを創造・提供することを企業のミッションとしており、ＡＤＳＬを中心としたブロードバンドアクセスサービスをコア事業としています。今後はお客様の環境にあった通信手段を適宜提供できる「ブロードバンド・マルチアクセス・プロバイダ」として成長を継続するために、これまでの有線ブロードバンドに加え、無線ブロードバンドサービスの提供を開始しています。

■クウジットとは
「PlaceEngine」技術を開発したソニーコンピュータサイエンス研究所のメンバーが中心となり2007年7月にソネットエンタテインメント株式会社の連結子会社として設立されました。「PlaceEngine」技術のライセンス提供や開発支援、および同技術を核にしたサービスの企画・開発・運営を行っています。

※「PlaceEngine」は、クウジット株式会社の登録商標です。
※「PlaceEngine」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社がライセンスを行っている技術です。
※“iPod”、“iPod touch”は米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
※その他の社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/ipod_touchiphone_for.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:33:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アッカ、iPhone/iPod touch対応の位置情報サービスを横浜で実施</title>
         <description>　アッカ・ネットワークスは、横浜地区で実施中の無線LANによるパイロットサービス「skeletown」において、クウジットと共同開発したiPhone/iPod touch対応の新サービス「ロケーション・アンプfor横浜」の提供を7月24日に開始する。利用は無料。 

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22570.html

　skeletownは、7月7日から10月31日までの期間で、アッカが横浜のベイエリアで実施している無線LANのパイロットサービス。公衆無線LANのアクセスポイントを面展開し、アクセスポイント単位で配信情報を変えられる仕組みを用意した特徴を持つという。 

　24日に開始する「ロケーション・アンプfor横浜」は、iPhoneとiPod touchをskeletown内で持ち歩きながら移動すると、現在地に連動した情報を自動的に配信・表示する位置情報サービス。ヨコハマ経済新聞とオプトから提供を受けた位置情報コンテンツを用意し、現在地に応じた情報が画面上に浮かび上がるように表示されるという。 

　表示コンテンツは、位置情報アイコンのタップや、本体を横回転させることで詳細情報の確認が可能。また、7月24日から29日まで開かれるイベント「ヨコハマEIZONE2008」の出展作品の関連コンテンツも配信していく。 

　サービス提供期間は、skeletownと同様に10月31日まで。今後は位置情報の履歴表示のほか、未訪問エリアやお勧めエリア・イベントの表示機能などを随時追加する予定という。 


  
利用イメージ  

  
    
  

■ ＵＲＬ
　 ニュースリリース
　 http://www.acca.ne.jp/release/080723_2.html 

■ 関連記事
・ アッカ、横浜ベイエリアで無線LAN利用のパイロットサービス
・ クウジット、iPhone/iPod touch向けの山手線位置情報アプリを開発


（村松健至） 
2008/07/23 12:11 </description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/iphoneipod_touch_1.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:33:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>【ATI2008】ルネサスが無線LAN版車車間通信の遅延を50ms以下に低減</title>
         <description>ルネサス テクノロジは，2008年7月23日に開催された「AT International 2008」で，米国や欧州での路車間/車車間通信の規格である「WAVE（wireless access in vehicle environment）」に準拠した無線通信機器を出展した。従来，この方式で課題だった遅延の大きさを50ms以下と大幅に低減したのが特徴である。 

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/155246/

　WAVEは，5GHz帯無線LANの規格IEEE802.11aのいくつかのパラメータを路車間/車車間通信向けに変更した規格IEEE802.11pに基づく無線仕様である。この仕様で課題だったのが遅延の大きさ。IEEE802.11系の無線LANはいずれもCSMAというアクセス制御方式を利用している。CSMA方式では，複数の端末が親機に接続する際はとにかく早くリクエストを出した端末が接続権を獲得し，2番目以降の端末は，最初の端末がデータを送り終えるまで待たされる。「最大10s待たされることもある」（ルネサス）。これは，低遅延の通信が必要な路車間/車車間通信で大きな課題になっていた。 

　ルネサスは，周波数チャネルを2チャネル利用して，この遅延を50ms以下に押さえ込んだという。2チャネルのうち，1チャネルを車両ごとに周波数が異なる「S（service）チャネル」，もう一方を共通の周波数で使う「C（control）チャネル」と決め，Sチャネルを普段の通信に，Cチャネルを緊急用の通信に利用する。これで，CSMA方式による接続待ちの状態をほとんどなくしたのだという。 

　今回，これらを実装した無線機器で従来のものより寸法を1/2にした小型化版を出展したという。 

</description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/ati2008lan50ms.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:33:42 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>KDDI小野寺氏、FMBCに向けての取り組みを語る</title>
         <description>パーソナルエージェントについて  
　ワイヤレスジャパンの基調講演「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」で、KDDIの代表取締役社長 兼 会長の小野寺 正氏は、「KDDIが拓くFMBCの世界」と題した講演を行った。 

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/41044.html

　小野寺氏はまず、FMBC（Fixed Mobile and Broadcast Convergence）について、「アクセス手段を意識することなく、多様なコンテンツサービスにアクセスできる、そういった環境を実現することがわれわれの役目」と語る。さらにケータイを中心とした生活基盤機能の図を挙げ、「KDDIはパーソナルゲートウェイという言い方をしてきたが、それがこれからパーソナルエージェントという考えに変わっていくだろう。パーソナルエージェントにより、ユーザーは効率的に生活できるようになる」とのビジョンを示す。 

　パーソナルエージェントについては、「個人の情報はすべてケータイ経由で取り込む。また情報の発信者もケータイを使う。そういった意味でパーソナルゲートウェイと言ってきた。そして、パーソナルゲートウェイの概念はほとんど実現した。今後はユーザーの状態や環境、履歴から最適な機能・情報・サービスを提供するようになる。これをパーソナルエージェントと呼ぶ」と説明する。 

　小野寺氏は「じぶん銀行」を紹介しつつ、「ケータイの電話番号で振り込みができる。預金の管理もできる。まさしくこれもひとつのパーソナルエージェントだと考えている」との考えを示した。 


    
FMBCの定義  じぶん銀行について  


 
様々な要素を飲み込むウルトラ3G構想  

 
パーソナルエージェントを実現に向けた研究開発  
　続いて小野寺氏は、FMBCを支える技術面に話題を移す。KDDIが提唱する、アクセス非依存の統合サービス「ウルトラ3G」を紹介しつつ、「ユーザーからの見え方、つまりユーザーエクスペリエンスの向上で、新しいコミュニケーションサービスを提供する。一方では通信と放送のインフラ技術も高度化させる。これら2方面からの高度化により、パーソナルエージェントが実現する」と語る。 

　ユーザーエクスペリエンスの向上にむけた技術として、「ウォークスルー自由視点映像」を紹介する。これはスポーツ映像などで、本来カメラが置けない視点での映像を生成するというもの。小野寺氏は「IPTVの発展サービスとして実現したい」と紹介した。 

　コンテンツの推薦（レコメンド技術）についても、「いままでにもこうした技術はあるが、アンケートや視聴履歴、購入履歴をベースにしていた。これをもっと拡張して、コンテンツの特徴情報から推薦するとか、履歴からほかの種類の製品を推薦するといったことも考えられる。こうした発展により、面白いことができるのではないか」と語った。 


    
ウォークスルー自由視点映像  コンテンツのレコメンド技術  


 
CDMAからOFDMA＋MIMOに移る技術トレンド  
　技術面の進化として、まず3Gの進化について、「3Gの世界ではCDMA技術が基礎部分に使われてきた。これはCDMA2000 1XもW-CDMAも同じ。しかしこれが3.9Gや4Gになると、CDMAとはまったく違うOFDMAがベースとなる。これにより大容量と周波数効率の向上が見込める」と説明する。 

　さらにKDDIがIMT-Advanced（4G）の実験を行っていることも紹介。「20MHz幅で100Mbpsとかになる。変調方式によってはもっと狭い帯域でも100Mbpsになる。しかし実用性と速度は別の問題。ケータイというスタイルでどこまでの速度が必要か。ケータイ向けの動画ストリーミングであれば、せいぜい10Mbpsあれば十分。それよりも、ビット単価の低廉化が重要。ユーザーは今後、より容量の大きいデータをダウンロードするようになる。コンテンツプロバイダーも、高品位・大容量なものを提供する。一方でインフラ事業者からみると、ビット単価を下げないことには、そうした大容量サービスは提供しにくいというのが実態。そういった意味でも、3.5Gや3.9Gでビット単価を下げることが重要。その結果、高速なサービスを提供できる」と考えを語った。 



 
フェムトセルと無線LAN  
　続いて小野寺氏はフェムトセルについても言及する。フェムトセルは家の中、程度の小さなエリアを対象にした小型基地局の概念。このフェムトセルについて小野寺氏は、「フェムトセルが免許なしに使えるようになったとき、干渉の問題も起きうる。場合によっては干渉によって低速になることもありうる。またハイパワーアンテナを作られても困る。現行法では、不法無線局は使った人が罰せられるだけで売ることは罰せられない。不法無線対策はより強化してもらわないといけない」との危惧を明らかにする。 

　一方で無線LANについては、「無線LAN対応ケータイにより、固定回線経由で動画をダウンロードすれば、ケータイのコストを下げられる可能性があると考えている。フェムトセルや無線LANといったシステムを提供することで、これまでとは違ったケータイの使い方が可能になる」と語った。 



 
モバイルWiMAX事業  
　また、モバイルWiMAXについては、「KDDIが中心となって設立したUQコミュニケーションズがサービスを展開する」とし、その展開先の一例としてノートパソコンを挙げる。具体的なイメージとしては、「お客さまがノートパソコンを買ってきてWiMAXをつなげれば、すぐにUQコミュニケーションズにつながり、レジスト手続きをすれば使えるようになる、といった仕組みを考えている」と紹介した。 

　さらに「モバイルWiMAXは世界標準の規格。韓国ではすでに開始しているし、米国でも今年開始される。WiMAXは世界標準になると考えている。そして、ケータイとは違う形の、組み込み型端末などに使われるサービスになると考えている」とも語った。 

　放送分野での技術開発としては、ワンセグエリア放送システムについて、「特定のエリアの中でだけ見られるワンセグ放送」と紹介する。小野寺氏は、ワンセグで固定向け放送とは異なるオリジナル映像を配信するFMBCのサービスとして想定していることを明らかにした。また、複数のワンセグを束ねる技術についても「束セグ」として紹介した。 


    
特定エリア向けのワンセグ放送  マルチワンセグ  


 
MediaFLOについて  
　さらに小野寺氏は、MediaFLOについても言及する。ワンセグと同時にMediaFLOも研究していることについて小野寺氏は、「ケータイでワンセグを見るとき、家の中や郊外では映りにくいということもある。これはワンセグが固定アンテナのテレビと同じ電波を使っているから」とワンセグの欠点を指摘し、「MediaFLOではモバイル向けに放送エリア設計をする」との考えを明らかにした。さらに「蓄積放送やデータ放送、課金サービス、Push-to-Push型モデルもできる。いままでのワンセグとは違った新しい仕組みのマルチメディアを提供できる」とワンセグとの違いをアピールした。 



■ ＵＲＬ
　 KDDI
　 http://www.kddi.com/ 
　 WIRELESS JAPAN 2008
　 http://www8.ric.co.jp/expo/wj/ 

■ 関連記事
・ 国内最大級の通信関連展示会が開幕


（白根 雅彦） 
2008/07/23 19:27 </description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/kddifmbc.html</link>
         <guid>http://www.fon-wifi.net/2008/07/kddifmbc.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:33:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>WIRELESS JAPAN 2008 - 純増シェア15%以上を狙うイー・モバイル</title>
         <description>東京ビッグサイトで開催中のワイヤレスジャパン 2008の基調講演で、イー・モバイルの代表取締役社長兼COOエリック・ガン氏が登壇。2007年の開業後、順調にビジネスを拡大している同社の戦略について語った。

 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/07/24/wj10/
 
イー・モバイルのエリック・ガン社長
 

イー・モバイルといえば、昨年3月に実に13年ぶりとなる携帯電話の新規参入を果たし、まずはデータ通信からサービスを開始し、今年3月には音声サービスも開始した。開業時に4,000億円近い資金を調達し、黒字化までの資金を最初から確保していた。

「ゼロからスタートして(約4,000億円の)資金調達は国内だけでなく、世界でも最大ではないか」とガン社長。3Gでは初めてのPC向けデータ定額、3G初の24時間音声定額、ADSLを無料にセットしたFMCサービスなどを他社に先駆けて提供してきた実績がある。

国内の携帯電話契約数が1億を突破し、伸びが鈍化している市場だが、ガン社長は「日本は携帯先進国ではない」と指摘する。日本の普及率を約80％とした場合、例えばルクセンブルクは普及率が150％以上であり、英国でも116％程度の普及率となっており、「1人2台以上」の普及率となっている。「日本は普及率で世界第50位」(ガン社長)。

  
諸外国との普及率の比較
 

ガン社長は国内市場はまだ伸びると見ており、11年には100％を突破。12年3月には107％程度にまで達すると予測する。08年3月の時点と比べて2,800万以上新規加入があるという計算だ。音声向けでは1人1台に近い普及になったが、ガン社長はこれから新しい需要が出てくると見る。

それがデータカード、スマートフォンなど、2台目需要だ。海外のようなプリペイド携帯は国内では普及していないが、端末所有だけなら無料で、使いたい時にネット経由でチャージするようなプリペイドタイプのカード端末などは普及する可能性はあるという。

  
1人2台の時代になればまだ十分伸びシロはある
 

イー・モバイルでは、ほかの携帯電話やPHSのデータ通信、公衆無線LANとの違いを明らかにして新規ユーザーを獲得していく考え。公衆無線LANでは、より広いエリアでの高速通信、携帯・PHSに対してはより安価な料金を売りにする。

  
イー・モバイルのターゲットユーザー
 

公衆無線LANに比べて広域をカバーするイー・モバイルは、今年6月末時点で人口カバー率は85％に達した。音声向けには90％以上のカバー率が必要だというが、データ通信向けには十分なレベルに達した。東北などの一部地域ではカバー率が5割に達していないが、今年秋には各都道府県でカバー率70％を達成する計画だという。

  
イー・モバイルの人口カバー率。地域によって差があるが、順次拡大していく
 

イー・モバイルの回線は、固定系のような使われ方もしているようで、ガン社長はイー・アクセスのADSL 12Mbpsのサービスとトラフィックを比較し、日中はイー・モバイル回線の方が若干トラフィックが多いが、ほぼ同様の使い方がされていることを示した上で定額で高速のサービスを出せば固定系と同じように使われると指摘する。「将来はADSL(の利用者)が携帯にくる可能性もあるのではないか」(同)。

  
ADSLと携帯のトラフィック。ほとんど似たような使われ方をしている
 

もちろん、現在の下り最大7.2Mbpsの通信速度から増速も図り、HSUPAで上り速度を増速させ、W-CDMAの追加仕様であるeHSPAで「だいたい40～80Mbps」(同)のサービスは提供できるようになるという。これならば設備投資は最小限ですみ、「2年以内に登場してくる」(同)見込みだ。

これ以上の速度を望む場合は、「新しい周波数をもらって」(同)3.9GのLTEを導入し、150Mbpsのサービスも出てくると見る。

このように、イー・モバイルの基本スタンスはデータ通信だ。データ通信料を他社と比較すると、月額料金は最低1,000円からで、どんなに使っても上限は4,980円の定額制。しかし、他社の場合はこの最低料金が4,000円以上で上限が7,000円前後だったり、PHSも3,880円の定額制はあるがISP利用料を含まないといった状況だとして、ガン社長は競争力の高さを強調する。

  
他社と比較した同社のデータ通信料金
 

音声に関しても、月額基本料なしならば他社携帯並みの30秒18.9円だが、月額980円の定額パックを導入すると、固定向けには30秒5.25円、他社携帯向けには30秒9.45円の低価格を実現した。

1分あたりの通話料を比較すると、他社は固定向けも携帯向けも40円だが、イー・モバイルでは携帯向け18円、固定向け10円と価格を抑えた。この携帯向けの18円も、他社に接続するアクセスチャージが高いためだそうで、「本当はもっと安くしたいが、これが限界」(同)だという。

  
音声通話の料金比較
 

ちなみに、日本の携帯料金は「基本料金は下がっているが、通話料はずっと一緒。世界で一番高い」とガン社長は指摘。日本の携帯での音声トラフィックの平均は月150分で、米国は800分以上、香港は700分となっているそうだ。通話料の高さがこの差を招いているというのがガン社長の主張だ。「従来の音声携帯マーケットで差別化できるのは料金だけ」とガン社長は話し、低料金での音声マーケットのシェア拡大も狙う。

実際の契約数は、「3カ月で2倍」(同)の形で伸びているという。昨年末の7.2Mbpsの高速通信サービス開始と人口カバー率50％達成したあたりから伸び率も上昇し、今年6月には60万加入を超えた。

この時点で、全契約数のウチのシェアは0.4％程度だが、ガン社長は新規ユーザーのシェアを重視する。市場全体の純増数に占めるイー・モバイルのシェアは順調に伸びており、今年3月には純増シェアで10％を確保し、今年第1四半期には平均して20％のシェアとなったという。

    
契約数の推移
 純増数に占めるシェア
 

「今年1年では純増数のウチ15～20％のシェアを確保したい」(同)。

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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/wireless_japan_2008_15.html</link>
         <guid>http://www.fon-wifi.net/2008/07/wireless_japan_2008_15.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:33:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>NTT東日本、7月末にNGN対応「フレッツ 光ネクスト」の提供エリアを拡大</title>
         <description>　NTT東日本は2008年7月22日，帯域確保機能などを備える次世代ネットワーク（NGN）を使ったFTTH（fiber to the home）サービス「フレッツ 光ネクスト」の提供エリアを拡大すると発表した。サービス開始は7月30日。 

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/311264/

　新たに千代田区，港区，品川区，世田谷区，新宿区，江東区の主要地域をカバーする27局で，フレッツ 光ネクストを提供開始する。これによりフレッツ 光ネクストの提供局数は3月末に開始した12局に加えて合計39局となった。新たな提供エリアでの加入申込みは7月23日から受け付ける。 

　NTT東日本は今後も順次フレッツ 光ネクストの提供エリアを拡大する計画。8月には渋谷区，目黒区などの都内11区と横浜市，千葉市，さいたま市の首都圏3都市で開始。9月末までに残りの東京23区すべてをカバーする予定である。NTT東日本は，「2008年度中に東日本エリア全17都道県の主要市区でフレッツ 光ネクストを提供可能になる」としている。 

[発表資料へ] 


（滝沢　泰盛＝日経コミュニケーション）　[2008/07/22]</description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/ntt7ngn.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 12:32:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>無線ＬＡＮの仕組み早わかり</title>
         <description>無線ＬＡＮは一台の親機に対して、子機を取り付けた複数のパソコンで使うことが一般的です。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20080624/1005435/?P=1

　複数のパソコンから同時にインターネットに接続することができます。もちろん、一台の親機に対してパソコンが一台という使い方も可能です。特にノートパソコンの場合には、部屋の中で自由に持ち運んで使うことができるので便利です。

　ただ、親機と子機を離れた場所で使うときや、厚い壁で隔てられた隣の部屋で使う場合などは、親機と子機の間で電波がうまく届かずに十分な通信速度が出ないことがあります。二階建て、三階建ての住宅などで、違う階で使う場合にも注意が必要です。

　さらに、無線ＬＡＮ機器からの電波は全方向に放射状に広がるので、暗号化の設定は必須です。そうしないと、ほかの家の人から親機を利用されたり、子機からの電波を解読されたりする危険があります。特にマンションなどの集合住宅ではその危険性が高くなります。

無線LAN導入前に知っておきたい用語（2） 
IEEE802.11a／b／g IEEE（アイトリプルイー、米国電気電子学会などと呼ばれる機関）が定めた無線LANの規格。正式には、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11gと表記する。  
Mbps 「メガビーピーエス」と読む。通信回線などを通じてデータを転送する速度を表す単位。1秒間に転送できる情報量（メガビット）を示す。 
暗号化 あるデータを一定の規則に基づいて別のデータに置き換え、元のデータが持つ情報の内容を判別できなくすること。 
AOSS バッファローが開発した無線LANの自動設定機能。親機本体のボタンを押すだけで、接続や暗号化の設定を機械任せで行える。 
WEP 「ウェップ」と読む。無線の通信のための暗号化技術の一つ。現在は、より安全性の高い「WEP128」が主流となっている。 
AES 米国政府が採用している新しい暗号化技術の一つ。AESは、WEPより安全性が高いが、対応機種が限られる。 

無線LANは電波でデータをやり取りする
　無線LANの親機と子機は、電波を使ってデータをやり取りしますが、親機と子機が異なるメーカーの製品でもほぼ問題なく接続できます。

　ただ、同一のメーカーのほうが導入の作業は簡単です。特に最近の製品ではごく簡単な作業で暗号化や接続の設定ができるようになっているので、新しく導入する場合はそのような製品を購入したほうがよいでしょう。

 
複数台のパソコンでも利用できる
　親機が1台あれば、子機を取り付けた複数のパソコンから接続することができます。親機が1階に置かれている家で、2階のパソコンからインターネットにつなぐことも可能です。ただし、複数台のパソコンを同時に接続すると、速度が遅くなることがあるので注意してください。

 
暗号化で無断利用を防ぐ
　無線LANの親機に暗号化の設定をしておかないと、隣近所にある、子機を取り付けたすべてのパソコンから利用できてしまいます。親機からの電波が届く範囲であれば使えてしまうのです。

　ただし、親機と子機の間で通信されるデータをWEPやAESなどの方式で暗号化すれば、パスワードを知っている人しか親機を使えません。暗号化は不可欠と覚えておきましょう。

 
無線ＬＡＮの電波は家の中だけに留まらず、外にも広がっていく。暗号化していないと、外の人や隣家の人でも利用できてしまう。  
 
暗号化さえしていれば、電波を受けることができても、高度な専門家でもない限り、解読は難しいため、電波を利用することはできない。  
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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/post_323.html</link>
         <guid>http://www.fon-wifi.net/2008/07/post_323.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>11n後継の超高速無線LAN「VHT」，標準化作業がいよいよ始動</title>
         <description>　高速無線LAN規格「IEEE802.11n」の次を見据えた動きが，いよいよ始まる。無線LANの標準化を進めるIEEE802委員会は，現行のIEEE802.11nよりもさらに伝送速度を高めた次次世代規格の策定作業を，2008年後半から開始する。 

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080719/155043/

　実効的なデータ伝送速度を数Gビット/秒まで高めることを目指したもので，プロジェクト名は「VHT（very high throughput）」である。VHTはこれまで，作業部会設置に向けた検討段階（SG：study group）という位置付けだった。それが2008年7月13日～18日に米コロラド州デンバーで開催されていた会合において，VHTを正式な作業部会（TG：task group）に昇格させることがほぼ決定した。次回会合以降，具体的な標準化作業がいよいよ本格始動する。 


「Below 6GHz」プロジェクトのみが昇格

　実効的なデータ伝送速度をGビット/秒クラスに引き上げることで，GビットEthernetの無線化を始め，家庭内のHDTV動画伝送や，ホットスポットの高速化，工場のオートメーションでの利用などを視野に入れている。周波数帯域には6GHz未満を適用するとみられる。今回のプロジェクトを主導したグループには，米Intel社や米Motorola社，カナダNortel Networks社，米Marvell社，米Qualcomm社，米Broadcom社などが含まれている。 

　VHTは，データ伝送速度を高速化するに当たり，どの周波数帯域を利用するかで大きく二つの意見が異なるグループがあった。それは6GHz未満の周波数帯域を利用することを目指すグループと，60GHz帯（ミリ波）の適用を目指すグループである。意見が大きく対立したため，それぞれ別のTGを設立する方向で議論が進んでいた。今回，TGへの昇格が認められたのは6GHz未満のプロジェクトのみで，60GHz帯利用プロジェクトの昇格は見送られた。60GHz帯利用の高速伝送規格に関しては，既にIEEE802.15.3cの規格化が進んでいることから，その必要性に関して疑問が呈されたためとみられる。 


蓬田 宏樹＝日経エレクトロニクス</description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/11nlanvht.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソニー入魂の最高峰モバイルノート「VAIO type Z」に迫る（前編）</title>
         <description>見た目からして、羊ならぬオオカミ、そして中身はモンスター級。ソニーの小型化技術を結集した「VAIO type Z」を隅々までチェックする。
VAIOの威信をかけた最上級モバイルノートが登場
 
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0807/22/news071.html

「VAIO type Z」　“一切の妥協をしないモバイル”をコンセプトに開発されたソニーの「VAIO type Z」は、パフォーマンス、携帯性、デザインの3点を高いレベルでまとめあげた13.1型ワイド液晶搭載のモバイルノートPCだ。2008年7月に国内販売11周年を迎え、20周年に向けてさらなる飛躍を目指すVAIOブランドの新しいフラッグシップモデルとなる。

　これまでVAIOのモバイルノートPCは、12.1型スクエア液晶搭載のビジネス向けモデル「VAIO type G」、バイオノート505の流れをくむ11.1型ワイド液晶の10周年記念モデル「VAIO type T」、13.3型ワイド液晶の性能優先モデル「VAIO type S」、4.5型ワイド液晶の携帯性優先モデル「VAIO type U」の4タイプがラインアップされていた。

　7月16日に発表されたtype Zは、type Sの直販専用ハイグレード機「VAIO type S＜プレミアムバージョン＞」の進化型で、高級志向をさらに強めている。通常電圧版のデュアルコアCPUを採用し、外付けGPU／内蔵グラフィックスの切り替え機能を持った高性能なモバイルノートPCというコンセプトを継承しつつ、最軽量の構成で約1.35キロという軽さと大幅なスペックアップを実現しているのが持ち味だ。type Zの追加によって、type Sはエントリークラス寄りのモバイルノートに変更された。

　今回は8月9日の発売に先駆け、ハイスペックな構成の直販モデル「VGN-Z90US」と店頭販売モデル「VGN-Z70B」の試作機を入手したので、2台の比較も交えながらtype Zの実体に迫っていきたい。

新型Core 2 Duo、SSD RAID 0など最新スペックづくし
　まずは、軽量モバイルノートPCとしては出色の基本スペックから見ていこう。CPUは45ナノプロセスルールのCore 2 Duo（開発コード名：Penryn）で、FSBは1066MHzに対応する。直販モデルで搭載できるCPUは、TDPが25ワットのCore 2 Duo P9500（2.53GHz）／P8600（2.4GHz）／P8400（2.26GHz）、もしくはTDPが35ワットのCore 2 Duo T9600（2.8GHz）だ。2次キャッシュは9000番台が6Mバイト、8000番台が3Mバイトなので、購入時には9000番台を狙いたい。

　メインメモリも1066MHz動作のDDR3 SDRAM（PC3-8500）をいち早く採用しており、type S＜プレミアムバージョン＞が装備していたFSB 800MHzの65ナノ世代Core 2 Duoと667MHz動作のDDR2 SDRAM（PC2-5300）メモリの組み合わせから進化した。メモリ容量は4Gバイトの拡張までサポートしており、プリインストールの32ビット版Windowsが使用可能な領域は最大約3Gバイトになる。

　グラフィックス機能については、外付けGPUがNVIDIA GeForce 9300M GS（グラフィックスメモリ128Mバイト）、内蔵グラフィックスがIntel GM45 Expressチップセットに内蔵されたIntel GMA X4500HDだ。こちらもNVIDIA GeForce 8400M GS（64Mバイト）とIntel GMA X3100（Intel GM965 Expressチップセット内蔵）の組み合わせだったtype S＜プレミアムバージョン＞から順当に世代交代した。

 
CPUは通常電圧版のCore 2 Duoを採用する（写真＝左）。チップセットはグラフィックスコアのIntel GMA X4500HDを統合したIntel GM45 Expressだ（写真＝中央）。外付けGPUのNVIDIA GeForce 9300M GSも搭載している（写真＝右）

　液晶ディスプレイは、従来のtype Sがアスペクト比16：10の13.3型ワイド（1280×800ドット）だったのに対し、type ZではHD映像コンテンツとの親和性が高いアスペクト比16：9の13.1型ワイド（1366×768ドットもしくは1600×900ドット）としている。直販モデルで1600×900ドット表示の液晶を選ぶと、グラフィックスメモリは256Mバイトに倍増する仕様だ。画面をわずかに小さくすることで本体の小型化と軽量化を助けつつ、解像度を高めることで操作性は向上した。表示品質も向上しているが、こちらは後述する。

　type Zのハイエンド仕様を象徴するのがデータストレージの構成だ。320Gバイト（5400rpm）／250Gバイト（5400rpm）／200Gバイト（7200rpm）／200Gバイト（5400rpm）の2.5インチHDDに加えて、64GバイトSSDの1基構成と、64GバイトSSDを2基搭載してのRAID 0構成（ストライピングで合計128Gバイト）が選択できる。

　省電力で軽くて衝撃にも強いSSDは、モバイルノートPCでの採用例が増えつつあるが、どうしても割高になる。type Zでは非常に高額になってしまうことを承知のうえ、パフォーマンスで差異化できるSSDのRAID構成を投入した。こうした構成が可能なモバイルノートPCは他に類を見ない。

　光学ドライブはDVD±R DL対応DVDスーパーマルチか、1層BD-R/REに2倍速、2層BD-R/REに1倍速で書き込めるBlu-ray Discを内蔵可能だ。モバイルノートPCながらBlu-ray Discドライブを載せられるのはフラッグシップモデルならではといえる。

　ただし、Blu-ray DiscドライブはDVD±R DLへの書き込みができない点、SSDを搭載する場合はBlu-ray Discドライブを選択できない点に注意したい。SSDと同時に選べない理由は、SSDは容量が小さいため、最大50GバイトあるBD-R/REメディアにデータを書き込む際の一時領域が確保できなくなってしまうからだという。

　モバイルノートPCでBD-R/RE書き込み機能が必要というケースは少ないだろうが、type Zは1080pの映像出力が可能なHDMI端子も備えているため、どうせならBD-ROM対応のDVDスーパーマルチドライブも選択肢に加えてほしかったと思う。

 
アスペクト比16：9の13.1型ワイド液晶ディスプレイは、1366×768ドットもしくは1600×900ドットの解像度に対応する（写真＝左）。本体の左パームレスト直下には、2.5インチHDDを格納できるスペースがあり、直販モデルで2基のSSDを選択すると2枚重ねて搭載される（写真＝中央、右）

　もちろん、性能と軽さにこだわったからといって拡張性は妥協していない。ネットワーク機能は、1000BASE-Tの有線LAN、IEEE802.11a/b/g/nの無線LAN（11nはドラフト準拠）、Bluetooth 2.0＋EDR、FAXモデムを標準で備え、直販モデルではFOMA HIGH-SPEED対応通信モジュールによるワイヤレスWAN機能も内蔵可能だ。

　ちなみに、無線LANモジュールはIntel WiFi Link 5100シリーズ（1×2 MIMOで最大データ転送量は約300Mbps）で、ハーフサイズのPCI Express Miniカード（512AN_HMW）を採用。45ナノ世代の新型Core 2 Duo、Intel GM45 Expressチップセットとともに、インテルのモバイルプラットフォーム「Centrino 2」に対応している。

　本体の左側面にはExpress Card/34スロット、有線LAN、USB 2.0、4ピンのIEEE1394、ヘッドフォン、マイクの各端子、右側面には光学ドライブ、アナログRGB出力、HDMI出力、USB 2.0、そして前面にはメモリースティックPROスロットとSDメモリーカード（SDHC対応）スロット、無線LAN／Bluetooth用スイッチが並ぶ。また、指紋センサとTPMセキュリティチップ、FeliCaポート、有効31万画素Webカメラ（MOTION EYE）も装備する。

　USBポートはもう1基あってもよかったが、左右に1基ずつ振り分けられているので使い勝手はよい。type S＜プレミアムバージョン＞と比べて、PCカードスロットを省きつつ、HDMI出力を追加しており、全体的なインタフェースの構成は充実している。

 
前面には、メモリースティックPROスロットとSDメモリーカード（SDHC対応）スロット、無線LAN／Bluetooth用スイッチを用意（写真＝左）。液晶ディスプレイはラッチレス構造だ。背面はバッテリーで占有されている（写真＝右）
 
左側面にはプラスチックのキャップで覆われた有線LANとFAXモデムのポート、シャッター式のExpress Card/34スロット、USB 2.0、4ピンのIEEE1394、ヘッドフォン、マイク、ACアダプタ接続端子、通風口が並ぶ（写真＝左）。右側面には光学ドライブ、アナログRGB出力、HDMI出力、USB 2.0が配置されている（写真＝右）。光学ドライブのトレイをわざわざ削ってHDMI出力端子を押し込んでいるところに、VAIOらしい機能の凝縮ぶりを感じる

直販モデルのパフォーマンスは天井知らず!?
　店頭向けモデルのVGN-Z70Bは、CPUがCore 2 Duo P9500（2.53GHz）、メインメモリが2Gバイト、データストレージが200GバイトHDD（5400rpm）、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、液晶が1366×768ドット表示、OSがWindows Vista Home Premium（SP1）といったスペックだ。HDDの回転数が7200rpmでないのは少し気になるが、実売価格は26万円前後と無難なところにおさまる。

 
店頭向けモデルVGN-Z70Bのデバイスマネージャ画面

　一方、今回入手した直販モデルのVGN-Z90USは、CPUがCore 2 Duo T9600（2.8GHz）、メインメモリが4Gバイト（2Gバイト×2）、データストレージがSSD RAID 0（合計128Gバイト）、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、液晶が1600×900ドット表示、OSがWindows Vista Ultimate（SP1）というハイエンドな仕様だった。これに、指紋センサとTPMセキュリティチップ、FeliCaポート、有効31万画素Webカメラを追加した構成で、直販価格は45万4800円と非常に高い。さすがはソニーが“エグゼクティブビジネスパーソン”向けをうたうモバイルノートPCだ。

 
直販モデルVGN-Z90USのデバイスマネージャ画面

　店頭モデルのスペックと比較した場合の差額は、Core 2 Duo T9600（2.8GHz）が1万6000円、64GバイトSSDを2基搭載してのRAID 0構成が16万4000円、1600×900ドット表示の液晶が1万円だ。そのほか、64GバイトSSDの1基構成は7万5000円、Blu-ray Discドライブは5万円、英字キーボードへの変更は5000円、FOMA HIGH-SPEED対応通信モジュール（受信最大7.2Mbps）の追加は2万円、3パターンのプレミアムデザインが5000円に設定されている（価格はすべて7月22日現在）。

 
VAIOオーナーメードモデルで選択できるプレミアムデザイン。左から、ゴシック・アラベスク、ボタニカル・ガーデン、ライン・フォーレストだ。どれもブラックを基調にしたデザインとなっており、カラー天板は用意されない

　なお、直販モデルのOSはWindows Vista Ultimate／Business／Home Premium（いずれもSP1）から選択できるほか、法人向けカスタマイズモデルに限りWindows XP Professional（SP2）のダウングレード権を利用可能だ。購入時にプリインストールOSとしてWindows XP Professional（SP2）を選ぶこともできる。

 今回入手した試作機の主な違い 
製品名 VGN-Z90US（直販モデル） VGN-Z70B（店頭モデル） 
OS Windows Vista Ultimate（SP1） Windows Vista Home Premium（SP1） 
CPU Core 2 Duo T9600（2.8GHz） Core 2 Duo P9500（2.53GHz） 
メインメモリ 2Gバイト×2（PC3-8500 DDR3 SDRAM） 2Gバイト×1（PC3-8500 DDR3 SDRAM） 
チップセット Intel GM45 Express 
外付けGPU NVIDIA GeForce 9300M GS 
外付けGPU使用時グラフィックスメモリ 256Mバイト 128Mバイト 
液晶ディスプレイ 13.1型ワイド（1600×900ドット） 13.1型ワイド（1366×768ドット） 
データストレージ 64GバイトSSD×2（RAID 0） 200GバイトHDD（5400rpm） 
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ 
本体サイズ 314（幅）×210（奥行き）×24.5～33（高さ）ミリ 
実測での重量 1.393キロ 1.445キロ 
価格 45万4800円（直販価格） 26万円前後（実売価格） 
 


再起動せずにグラフィックス機能の切り替えが可能に
 
ヒンジ部にグラフィックス機能の切り替えスイッチがある　冒頭でも簡単に触れたが、type Zが持つ大きな特徴の1つは、パフォーマンスで有利な外付けGPUと消費電力が少なくて済むチップセット内蔵グラフィックスコアを、状況に応じてスイッチ1つで切り替えられる機能を備えていることだ。

　これは従来のtype S譲りの機能だが、type Sではグラフィックス機能の切り替え後に再起動が必要だったため、外出先で積極的に利用するのをはばかられることもあった。しかし、type Zでは起動中でも瞬時に切り替え可能な「ダイナミック・ハイブリッドグラフィックス」機能に進化しており、使い勝手が大幅に向上している。

　グラフィックス機能の切り替えは簡単だ。キーボード左上の液晶ヒンジ部に切り替え用のスライドスイッチがあるので、外付けGPUを使う場合は「SPEED」モードに、チップセット内蔵グラフィックスを使う場合は「STAMINA」モードにスイッチの位置を合わせればよい。

　Windowsの起動中にスイッチを切り替えると、「以下のパフォーマンス設定に切り替えます」というダイアログが表示されるので、その内容に従って起動中のアプリケーションをすべて終了してから、「OK」ボタンを押す。すると、画面が一瞬ブラックアウトした後にグラフィックス機能が切り替わる仕組みだ。試作機における切り替えの所用時間は14秒程度と短く、いったんアプリケーションをすべて終了する必要はあるものの、操作に面倒はない（状況に応じて、切り替え時間は短くなったり、長くなる場合もある）。この仕様であれば、急いでいるときでも利用する気になる。

 
スイッチを切り替えると表示されるダイアログ（写真＝左）。「SPEED」モードから「STAMINA」モードに切り替えると、デバイスマネージャのディスプレイアダプタの項目からもGeForce 9300M GSの表示が消える（写真＝中央、右）

※記事初出時、グラフィックス切り替え機能の実測値の記載に誤りがありました。おわびして訂正させていただきます。

パフォーマンスを向上しつつ、小さく軽くなったボディ
　type Zで本当に驚かされるのは、これほどハイスペックな構成でありながら、本体サイズを314（幅）×210（奥行き）×24.5～33（高さ）ミリ、重量は直販モデルの最軽量構成で約1.35キロ、店頭モデルで約1.45キロという小型軽量を実現していることだ。今回入手した試作機の本体を実測したところ、直販モデルのVGN-Z90USは1.393キロ、店頭モデルのVGN-Z70Bは1.445キロだった。

　type S＜プレミアムバージョン＞は本体サイズが315（幅）×234.3（奥行き）×21.8～33（高さ）ミリ、重量は約1.75キロで、モバイルノートPCとしては少々大きく重いイメージがあった。しかし、type Zではフットプリントを約10％、重量を約20％削減することで、携帯性を飛躍的に向上させている。

　約1.35キロという重量は、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載したアップルの「MacBook Air」（約1.35キロ）や、レノボ・ジャパンの「ThinkPad X300」で光学ドライブを内蔵した場合（約1.42キロ）よりも軽い。特にMacBook Airを意識して、約1.35キロに重量を絞り込んできたのだろう。

　これらと比較して、type Zは厚みがかなりあり、画面サイズが13.1型ワイドとわずかに小さいものの、スモールフォームファクタのCore 2 Duoではなく通常電圧版のCore 2 Duoを採用し、外付けGPUや1600×900ドット表示の液晶、SSD RAID 0、Blu-ray Discドライブといったハイスペックなパーツを搭載でき、インタフェースも充実している点で優位に立つ。

 
液晶ディスプレイ部は約5ミリと薄いが、たわみは少なくなっている　堅牢性については、動作時72センチ、非動作時90センチの落下試験をクリアしたほか、加圧振動、一点加圧、衝撃、温度特性、ディスプレイ開閉などの品質試験を行っている。満員電車の車内を想定した、天板からの加圧振動試験の結果は明らかにされていないが、開発時の試験では十分に高いレベルが得られたという。

　実際に触ってみたところ、LEDバックライトを採用した液晶ディスプレイ部は約5ミリと薄いが、天板のカーボン素材を5層から6層構造に強化したこともあり、同じくディスプレイ部が薄いtype Gやtype Tよりも開閉時のたわみは少なかった。

　ボディは右手で右側のパームレスト部分を持つと、光学ドライブを内蔵した底面がわずかにへこむ程度で、全体的にしっかりした作りだ。耐久テストの結果は保証対象に含まれるものではないが、小型化と軽量化に注力したからといって、ボディの頑丈さに手を抜いてないのは安心できる。

　グラフィックス切り替え機能の搭載や、容量が大きめのリチウムイオンバッテリーを採用することで、長めのバッテリー駆動時間を確保しているのも見逃せない。直販モデルは標準の6セルバッテリー（10.8ボルト 5400mAh）で約7.5～約11時間、オプションの9セルバッテリー（8100mAh）で約12時間～約17時間、店頭モデルは標準の6セルバッテリーで約9時間、オプションの9セルバッテリーで約13.5時間の連続駆動をうたう。実際のバッテリー駆動時間については後編でテストする。

　一方、ACアダプタは従来のtype Sと同じ19.5ボルト用の「VGP-AC19V25」を使う。かつてのVGP-AC19V10と比較して、容積を約30％ダウン、重量を約100グラム軽量化したACアダプタだが、突起部を含まないサイズは49.5（幅）×121.5（奥行き）×30.2（高さ）ミリ、重量は約320グラム（ケーブル込みの実測での重量は約359グラム）と、モバイルノートPC用にしては少し大きい。せっかく本体を小さく軽くまとめているので、今後はACアダプタももう少し持ち運びやすい形状にしてほしいところだ。

 
標準バッテリーの容量は10.8ボルト 5400mAhだ（写真＝左）。ACアダプタはやや大ぶりになっている（写真＝中央）。背面のネジを1本外してカバーを開くと、2基のメモリスロットにアクセスできる（写真＝右）。HDDやSSDにアクセスするにはかなり分解が必要だ

13.1型ワイド液晶パネル搭載のボディで小型化と軽量化を追求
 
type Zの内部構造。PCI Express Miniカードスロットは2つあり、写真ではハーフサイズの無線LANカードとフルサイズのワイヤレスWANカードが装着されている（ワイヤレスWANはオプション）　軽量ボディに高い性能と拡張性を凝縮するため、各種パーツを徹底的に小さく軽く仕上げているのもtype Zを語るうえで欠かせない部分だ。マザーボードは12層構造の高密度基板を新開発し、type Sのマザーボードと比較して約40％も小型化した。

　CADソフトの自動配線ではここまでの小型化はできないため、技術者が7500本におよぶ配線作業をミクロン単位で最適化したという。こうした基板を作れたのは、ソニーがこれまで積み上げてきたVAIOの小型化技術が土台としてあったからだ。

　また、小型軽量ボディの背景には、TDP 25ワットの新型Core 2 Duo（P型番）の登場もある。P型番のCore 2 Duoは、TDPが通常のT型番より10ワット抑えられた「省電力版」として、インテルがCentrino 2の発表と同時に投入したものだ。通常電圧版のラインアップなので、既存の低電圧版Core 2 Duo（TDP 17ワット）と比べて消費電力や発熱面で不利になるが、それでもT型番よりは放熱機構に余裕を持たせやすくなる。

 
左がtype S、右がtype Zのマザーボード。新開発の12層基板によってtype Sから約40％小型化した。type Zのマザーボードは、いちばん長い部分の幅が156ミリ、高さが108ミリだ
 
type Zのマザーボードは底面側にCPU、チップセットのノースブリッジ、2基のメモリスロットを用意（写真＝左）。CPUはモバイルノートPCで多いMicro-FCBGAパッケージによる接着ではなく、Micro-FCPGAパッケージをソケットに装着する仕様だ。キーボード側には、外付けGPUやサウスブリッジ、2基のPCI Express Miniカードスロットが配置されている（写真＝右）

　冷却機構については、type Sのクーリングシステムより約40グラム軽量化しながら、ブレード中央に仕切りを設けた新型の冷却ファンを採用することで、空気の流れがファン内で滞るのを防ぎ、不快な音質をカットしつつ、静音性と冷却効率をアップした。これにより、モバイルノートとしては発熱量の多いCPUや外付けGPUを効率的に冷却できるボディを実現している。

　さらに直販モデルではTDP 35ワットのCore 2 Duo T9600（2.8GHz）まで搭載できるが、T9600を選択するとファンのブレードやヒートシンクが一部変更されるという。冷却機構をわざわざカスタマイズしてまでT型番のCore 2 Duoに対応する姿勢に開発陣の意地を感じる。

 
左がtype S、右がtype Zの冷却ファン。冷却性能を効率化しつつ容積も削減し、約40グラム軽量化した。TDP 35ワットのCore 2 Duo搭載時は冷却機構が大型化する

　光学ドライブも可能な限り軽量化された。通常のドライブユニットからトップカバーを排除し、裏面には多数の穴を開けることで、type Sのものから約50グラム軽量化している。DVDスーパーマルチドライブの性能やBlu-ray Discドライブの搭載を視野に入れ、薄型軽量の7ミリ厚ドライブではなく、通常の9.5ミリ厚ドライブをベースに軽量化している点にも注目したい。

 
左がtype S、右がtype Zの光学ドライブ。トップカバーを排除して、裏面に多数の穴を開けることで約50グラム軽量化した
 
底面のCFRPカバーを2辺折りして耐久性をアップ　ボディの素材は、天板と底面はソニーがマルチレイヤーカーボンと呼ぶCFRP（Carbon Fiber Reinforced Plastic）、液晶ディスプレイのフレーム部分がモールド、パームレストとキーボードパネルがアルミニウムの1枚板となっている。

　type Zではボディを小型化したこともあり、type Sと比較してCFRPのハウジング部分だけで約25グラム軽量化したという。カーボン素材は軽くて耐久性が高い半面、折り曲げるのが難しい素材だが、加工技術の向上によって底面のCFRPカバーを2辺折りして強度を高めた。

アルミの1枚板で構成されたキーボードが美しいtype Zのデザイン
 
キーボードパネルはヘアライン加工のアルミが質感を高めている　エグゼクティブなビジネスユーザーにも納得してもらえるようにコストをかけたというデザインにも注目したい。type Zは7月16日に発表されたVAIOノートの新モデルに共通するデザインとして、「シリンダーフォルム」と「アイソレーションキーボード」を採用している。これら2つはtype Tで好評を博したデザインで、これを“VAIOノート共通の顔”として広めていこうという狙いだ。

　シリンダーフォルムとは、キーボードと液晶ディスプレイを結ぶ本体中心部に位置するヒンジに、バッテリー、電源ボタン、ACアダプタ端子といった電源関係の機能を集中させたデザインだ。本体の薄型化とバッテリー容量の確保、本体を閉じて持ったときの握りやすさに配慮しつつ、一目でVAIOと分かる個性的な外観を演出している。

　アイソレーションキーボードは、キーとキーの間隔を離したデザインのキーボードを格子状のカバーにはめ込んで接着し、キーボードのたわみをなくしたものだ。キーとキーの間隔が離れていることからタイプミスが少なく、キートップの周囲にすき間がないため、長いツメでもキーに引っかかりにくい、キーの間にゴミやほこりがたまりにくいなどのメリットをうたう。

　特にtype Zのアイソレーションキーボードは、VAIOとしては初めてアルミニウムの1枚板から成型。パームレストからキーボード上部までをカーブを描きながら継ぎ目なく覆っており、全面にさりげないヘアライン加工が入った高級感あふれる仕上がりだ。

　前述した3パターンのプレミアムデザインも含め、デザインの好みは人それぞれだが、少なくとも高級志向のモバイルノートPCにふさわしく、見た目にもハイグレードなモデルであることが明確に分かるデザインといえる。

 
シリンダーフォルムを構成する電源ボタンは、状況に応じて緑色やオレンジ色に光る（写真＝左、中央）。シリンダーフォルムによって、背面のデザインはすっきりしている（写真＝右）

広色域×クリアソリッド液晶で表示品質を強化
 
左が1600×900ドット表示、右が1366×768ドット表示。一度に表示できる情報量は、これだけ差がある　type Zのこだわりは液晶ディスプレイにも現れている。HD映像コンテンツとの親和性と作業領域の拡大、本体の小型化を考慮して、アスペクト比16：9で解像度1366×768ドット／1600×900ドットの13.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した。店頭モデルの1366×768ドット表示でも不満のない解像度だが、直販モデルで選べる1600×900ドット表示はモバイルノートPCとは思えない作業領域の広さだ。

　ドットピッチは1366×768ドットの場合で約0.212ミリ、1600×900ドットの場合で約0.181ミリで、前者は1280×800ドット表示の12.1型ワイド液晶を搭載した標準的なモバイルノートPCと、後者は1366×768ドット表示の11.1型ワイド液晶を備えたtype Tとほぼ同じになる。

　1600×900ドットの表示はかなり細かく、人によっては見づらく感じるかもしれないが、type Tの高解像度表示が許容できるならば問題ない。1600×900ドット表示の液晶に変更しても差額は1万円なので、個人的には1600×900ドット表示に大きな魅力を感じた。

　また、単に新型の液晶パネルを用いるだけでなく、屋内外で十分な視認性を確保できるように、適度な光沢感と外光の映り込み低減を両立したうえで、表面にひっかき傷がつきにくいハードコーティング処理を施した「クリアソリッド液晶」を初めて採用しているのも特筆したい。

 
左がtype Zのクリアソリッド液晶、右がtype BZのクリアブラックLE液晶。ランプの光を当ててみたところ、右はランプの形がはっきり分かるほど映り込んでいるが、左は光が拡散されている　ハーフグレアともいえる表面処理は、完全な光沢のクリアブラック液晶と比べて、外光の反射が気にならず、ユーザー自身の顔が画面にはっきり映り込むこともない。それでいて、光沢パネルのように映像コンテンツをメリハリある表示で楽しめるため、グレアタイプとノングレアタイプのいいとこ取りといえる。今後はぜひVAIOノートの他機種にも採用してほしい表面処理だ。

　さらに、モバイルノートPCとしては色域が非常に広く、従来のtype Sと比べて約2倍、広色域をうたうtype Tと比べてもさらに広い色域を確保し、u&apos; v&apos;色度域でNTSC比100％を実現した「リッチカラー」としているのもポイントだ。モバイルノートPCでは色域がNTSC比で50％程度にとどまるものも少なくない中で、表示の鮮やかさ、特に深紅や濃い青、エメラルドグリーンといった色の表現は群を抜いている。

　実際に1366×768ドットと1600×900ドットの液晶ディスプレイを見比べてみたが、どちらも輝度や発色がほとんど変わらず、明るく鮮やかな表示が可能だ。BTO対応ノートPCの場合、高解像度の液晶パネルを選択すると、液晶の開口率が下がり、ピーク輝度が低くなったり、発色傾向が異なるものも少なくないが、type Zの場合は1600×900ドットになるとわずかに暗くなる以外、見え方がほとんど変わらないのに感心した。

　一般的なモバイルノートPCと同様に液晶パネルはフルカラーではなく、ディザリングによる約1619万色表示なので階調再現性は低いだろうと思いきや、カラーやモノクロのグラデーションを表示してもトーンジャンプが目立つことはなく、かなり健闘している。ただし、色域はNTSCの定めるRGBの座標から特にGとBの値がずれているほか、sRGB表示モードのような色域固定はできないため、厳密なフォトレタッチを行うのには向いていない。

 
輝度を最大にして、カラーとモノクロのグラデーションを表示した例。左が1600×900ドット表示、右が1366×768ドット表示の液晶パネルだが、輝度や発色の傾向はほとんど変わらない

　ノートPC用のTNパネルにしては視野角も広いので、ユーザーの姿勢に合わせて厳密にチルト角度を調整しなくても画面が見づらくなることはない。逆にモバイルシーンで視野角が広すぎることで、周囲から画面をのぞかれやすいのは困るというユーザーのために、オプションで視野角を狭めるプライバシーフィルターも用意されており、至れり尽くせりだ。総じてtype Zの液晶ディスプレイは、現状のモバイルノートPCで最高峰の表示品質を誇るといっても過言ではない。

 
液晶ディスプレイに角度を付けた場合、左右方向では表示が黄ばみ、上下方向ではコントラストと色度が変化するが、上下のチルト角度を正確に調整しないと、すぐに白黒が反転して色が判別できなくなるようなことはない

意外に入力しやすいアイソレーションキーボード
 
type Zのキーボードとタッチパッド　入力環境はフルピッチのキーボードとタッチパッドの組み合わせだ。独特のアイソレーションキーボードは、主要キーのキートップが14×14ミリの正方形で、整然とキーが並んだ姿が見た目に美しいだけでなく、きちんと約19ミリのキーピッチと約2.5ミリのキーストロークを確保している。

　キーとキーの間隔は約5ミリも離れているため、最初はキーの位置を目で追って正確に中央を押すように注意が求められるが、キーのレイアウト自体には無理がなく、カーソルキーが1段下がっているなど、見た目よりは随分入力しやすい。

　キータッチは軽いほうで、力を入れずに入力できる。キーボードユニットはネジやツメで固定しているわけではなく、カバーに接着してあるため、キーボード全体がしなるような不具合は皆無だ。静音ゴムを利用したキートップは、入力音が比較的静かなので、静粛な場所でも使いやすいだろう。

　ただし、入力時にキートップが少し傾く点、スペースバーが45ミリと短いので打ち損じることがある点、そして最下段のキーを押す際に親指がパームレスト上部の段差に当たってしまう点は、ストレスを感じた。特にパームレスト上部の段差は、長文入力時に親指に負担がかかるので、今後改善してほしいところだ。直販モデルではスペースバーが長い英語キーボードも選択できるので、英語配列に慣れたユーザーであれば、こちらを選ぶといいだろう。

 
日本語キーボードは、主要キーのサイズが14×14ミリ、スペースバーが45×14ミリ、Fキーが12×10ミリだ（写真＝左）。直販モデルで用意される英語キーボード（写真＝中央）。キーボードの裏面を見ると、パームレスト部と一体化したキーボードカバーと接着されていることが分かる（写真＝右）

　タッチパッドはアルプス電気製の多機能ドライバを組み込んだVAIOおなじみのインテリジェントタッチパッドを採用する。タッチパッドのサイズは80×40ミリと広めに確保してあり、小さく感じることはない。左右のボタンは押すのに少し力が必要で、ストロークが浅いものの、しっかりしたクリック感がある。横長の細いボタンだが、押した際にボタンが左右にぐらついたりしないのは好印象だ。

　タッチパッドの使い勝手は標準的で問題ないが、欲をいえば、キーボードが大きく変わったのだから、タッチパッドもそろそろMacBook Airのようなマルチタップに対応するなど、次の展開がほしいところではある。

　なお、キーボードの左上には「S1」「S2」と2つのプログラマブルボタンが用意され、それぞれ任意のアプリケーションや動作が割り当てられる。初期設定ではS1を押すと「VAIO プレゼンテーションサポート」、S2を押すと「Windows Meeting Space」が起動する仕組みだ。

　VAIO プレゼンテーションサポートは、16：9のワイド画面を生かしてプレゼンをしやすくするためのユーティリティで、起動するとデスクトップ右上に外部ディスプレイに表示されている画面が子画面表示される。これにより、プレゼン時にプロジェクターに映っている内容を手元で確認しながら、映っていない領域で資料を調べるなど、作業を効率的に進めることが可能だ。

 
タッチパッドは上下／左右のスクロールに対応し、左コーナーのタップに機能を割り当てられるVAIOおなじみの仕様だ（写真＝左）。2つのプログラマブルボタンは、アプリケーションの起動や、消音、明るさ最大、放熱制御、省電力設定の表示などの動作を割り当てられる（写真＝中央）。外部映像出力の画面をPinPのように子画面表示できる「VAIO プレゼンテーションサポート」（写真＝右）

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　以上、type Zの特徴と使い勝手をチェックした。実際に触れてみると、VAIOノートのフラッグシップモデルとして、細部までこだわり抜いた製品であることが、至るところからヒシヒシと伝わってくる。後編ではSPEEDモードとSTAMINAモードでパフォーマンスやバッテリー駆動時間がどのように違ってくるのか、ベンチマークテストを中心にその実力に迫っていきたい。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:50 +0900</pubDate>
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         <title>NTT東日本、無線LANサービス「Mフレッツ」の提供を終了</title>
         <description>　NTT東日本は、無線LANサービス「Mフレッツ」の提供について、2009年1月をめどに終了すると発表した。これに伴い、7月23日付で新規申し込み受付を終了する。 

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22554.html

　Mフレッツは、NTT東日本が2002年12月に提供を開始したフレッツ利用者向けのサービス。同社によれば、2002年度で1925契約の利用があったが、2008年6月末には735契約へと減少。今後も減少傾向の継続が想定されることから、今回のサービス終了を決定したという。 

　サービス終了は2009年1月頃を予定。具体的な日程は、ユーザーの利用状況などを勘案しながら検討し、決まり次第、同社Webサイトやダイレクトメールなどを通じて告知するとしている。 

　なお、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」はMフレッツとは別サービスとなり、引き続き提供が行われる。 


  
    
  

■ ＵＲＬ
　 ニュースリリース
　 http://www.ntt-east.co.jp/release/0807/080722a.html 
　 関連記事：NTT東日本、Mフレッツの正式サービスを1月1日より開始
　 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/254.html 

■ 関連記事
・ NTT東日本、802.11g採用の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」


（村松健至） 
2008/07/22 16:07  

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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/nttlanm.html</link>
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         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>無線LAN「Mフレッツ」、来年1月にサービス終了</title>
         <description>NTT東日本は、無線LANサービス「Mフレッツ」を来年1月をめどに終了する。利用者が減少しているためで、新規受け付けも7月23日に終了する。
2008年07月22日 19時55分 更新
　NTT東日本は7月22日、無線LANサービス「Mフレッツ」を来年1月をめどに終了すると発表した。利用者が減少しており、今後も減少傾向が継続すると判断したため。新規申し込み受付は7月23日に終了する。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/22/news098.html

　Mフレッツは、「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」「フレッツ・ISDN」ユーザー向けのサービスで、2002年に開始。フレッツの接続環境を外出先でも利用できるのを売りに、接続サービス「Mフレッツメイト」や、個人や企業がアクセスポイントを開設できる「Mフレッツホスト」などを提供してきた。

　Mフレッツメイトの契約数は、ピーク時（2002年）には1925だったが、今年6月には735に減少。Mフレッツホストの契約数は、ピーク時（2003年）の186から、今年6月には91に減少していた。

　サービス終了日などの詳細が決まり次第、同社のWebサイトやダイレクトメールで、利用者に告知するとしている。

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         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:43 +0900</pubDate>
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         <title>【ワイヤレスジャパン】米国でWiMAXサービス開始目前，京セラなどが対応端末を出展</title>
         <description>　京セラやフィンランドのNokia社などは，近く米国で商用サービスが始まる見通しのモバイルWiMAX向け端末をワイヤレスジャパンで相次いで出展した。 

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/155199/

　京セラが出展したのは，米Clearwire Corp.が2008年9月にサービスを開始するモバイルWiMAXサービス「XOHM」向けの，USB型通信アダプタと，試験用に開発したモバイルWiMAXとCDMA Rev.0のデュアル・モード携帯電話機。 


4種類の無線を1モジュール化

　携帯電話機には，米Intel Corp.のモバイルWiMAXのMID/UMPC向けチップセットを搭載している。最近になってIntel社はこのチップセットを従来のWiMAXだけから，WiMAX，無線LAN，GPS，Bluetoothの4種類の無線のチップセット「Evans Peak」（開発コード名）へと拡張した。「WiMAXと無線LANは1チップ上に集積した」（日本法人のインテル）という。 

　Nokia社は今回，2008年3月の米国での無線サービスの展示会「CTIA Wireless 2008」で初公開したXOHM対応端末「NOKIA N810 Internet Tablet WiMAX Edition」を出展した。「近日中に米国で発売する」（ノキア・ジャパン）という。Bluetoothや無線LANに加えて，モバイルWiMAXの通信機能を搭載する一方，携帯電話向けの無線仕様には対応していない。「電話を掛けたいならば，無線LANかWiMAX経由でSkypeなどのIP電話サービスを利用することになる」（同社）。 

　N810は，Linux系のOSを搭載し，Linux系のアプリケーションなら大抵動作するという。4.13型液晶パネルの画素数は640×480画素。MPEG形式の動画を再生する機能も備える。価格は「600米ドル程度になる見通し」（同社）。 

　 


野澤 哲生＝日経エレクトロニクス</description>
         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/wimax_3.html</link>
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         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:19:40 +0900</pubDate>
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         <title>【ワイヤレスジャパン】無線LAN使うセンサー・ネット，日立プラントがシステムを開発</title>
         <description>　日立プラントテクノロジーは，無線LANを利用したセンサー・ネットワーク用デバイスを開発，2008年7月22日から開催中の「ワイヤレスジャパン 2008」に出展した。各種のセンサーと無線LANの送受信機能を一体化したもので，食品などのトレーサビリティや，ビルや工場のエネルギー管理用途に向ける。 

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/155197/

　名称は「ZigNET‐TAGMO」。無線LANの送受信ICとセンサーを内蔵した小型タグとして実現した。センサーで計測したデータを，無線LANおよびインターネット網を介してサーバーに送信できる。既存の無線LANのホットスポットなどを使えるため，専用の無線網を構築せずに済む。このため，ZigBeeなどを使った無線センサー・ネットワークに比較して，早期に普及すると見込んでいる。 


消費電力の低減で移動体監視を可能に

　対象となる物品にZigNET‐TAGMOを設置すれば，物品の輸送時などにおいて温度や湿度といった環境情報を計測し，無線LANを使って送信できる。周囲に無線LANのアクセスポイントが存在しない場合には，取得した情報を内蔵するメモリーに格納する。無線LANのアクセスポイントのエリアに再び入った時，それまで蓄積していたデータを一度に送出する。内蔵するセンサーの計測値が設定値を超えるような場合には，アラーム信号を伝えることもできる。たとえば，食品運搬時に庫内温度が異常に上昇した際などに，温度センサーで異常を感知し，無線LANを使ってアラーム信号を送信する。 

　低消費電力の送受信ICを用いることで，小型の電池を使いながら最大5年間の駆動時間を確保できるという（1分間に1回だけ計測データを送信する場合。なおこの駆動時間は，電池に単3型のLi1次電池を使った場合としている）。送受信ICには，米ベンチャー企業であるGainSpan社の製品を利用する（Tech-On！の関連記事）。同社のICは待機時の消費電流が2μAと低い。このためZigNET‐TAGMOでは，送受信の伝送媒体に無線LANを使いながらも，長時間利用できるとしている。 

　日立プラントテクノロジーはこれまでに，約10kmの長距離伝送が可能なセンサー・ネットワークのシステム「ZigNET」を開発済みで（Tech-On！の関連記事），プラント設備管理や，広域河川監視などに適用してきた。今回のZigNET‐TAGMOでは，消費電力の低い送受信ICを採用したことで，移動体での利用が可能になった。食品輸送時のトレーサビリティのほか，精密機械の輸送管理，児童や老人の見守り，家畜や野生動物の管理などに適用できるとしている。 

この記事を英語で読む 

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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/lan_173.html</link>
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         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:15:51 +0900</pubDate>
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         <title>マクドナルドで「iPhone 3G」が活躍するとき</title>
         <description>「マクドナルドでiPhone 3G」と書くと、おそらくYahoo!無線LANスポットを利用したネットアクセスだと思われることでしょう。もちろん、マクドナルドを頻繁に利用されているビジネスマンや学生さんにとって、これは一度やったらやめられない便利なサービスですから紹介する価値はあります。

http://japan.cnet.com/blog/kirifue/2008/07/20/entry_27012383/

でも、真の目的は別にあるのです。それはiPhone 3GやiPod touchによる「マクドナルド Smileクーポンの利用方法」です。この例によって、iPhoneを使ったWeb閲覧の心地良さが少しでも伝わると嬉しいのですが…。

 

Yahoo!無線LANスポットとはYahoo!無線LANスポットは、JR駅構内や空港、マクドナルドなどのファーストフード店、カフェ、大型ショッピングセンター、ホテルなど全国のBBモバイルポイントにおいて、最大54Mbpsの高速通信でインターネットを利用できるサービスです。

Yahoo!無線LANスポットの月額利用料は525円ですが、Yahoo!プレミアム会員（月額294円）なら210円で利用できるため合わせて504円と割安になります。Yahoo!プレミアム会員になると検索するだけでポイントが貯まったり、Yahoo!オークションで出品も入札もできるといった様々なサービスも同時に受けることができるので、こちらが断然お得。
また、すでにYahoo! BB会員の方なら（Yahoo!プレミアム会員でなくとも）月額304円でYahoo!無線LANスポットが利用できるそうです。

「アクセスポイント検索」のページで全国のYahoo!無線LANスポットを探すことができます。マクドナルドについては「一部店舗を除く」と明記されているので、まずは調べてみてください。

［茨城］の［マクドナルド］で検索してみたところ、ほぼ毎週土曜日に買いに行く「マクドナルドつくば学園店」でも利用できるようです。私はYahoo!プレミアム会員ではありますが、実はYahoo!無線LANスポットにはまだ加入していません。どのみち外出先でゆっくりするなどという時間的な余裕が無かったからなのですが、せっかくなので今度申し込もうと考えています。

iPhoneならずとも、iPod touch、PSP、Nintendo DSやPCも言わずもがな。
マクドナルドでプレミアムローストコーヒーを味わいながら、誰にも邪魔されることなく思いっきりインターネット。家族持ちで（仕事以外の）長時間の外出がままならない私には、ちょっとした「憧れ」なのです。

 

iPhone 3GによるSmileクーポンの利用方法以前使用していたauケータイからは「マクドナルド トクするケータイサイト」に登録していました。これはこれで結構便利で、毎週送られてくるメールには会員限定クーポンがついていて、［全部まとめてダウンロード］を選択して表示し「画面メモ」に保存しておくと、お店でケータイ画面を見せながら「＊＊番のクーポンのハッピーセットを２つ」などと注文することができました。



さて、auからiPhone 3Gに乗り換えた私は現地到着後、まずiPhoneのホーム画面にある［Y! SoftBank］にアクセスし「マクドナルド」で検索しました。そして、マクドナルドのサイトから「Smileクーポン」をゲットし、お店でその画面を見せながら注文しました。

詳しい手順は以下の通り。


［Y! SoftBank］で検索。
 
【Smileクーポン】サイトにアクセス。ブックマークしておく。
 
画面下の［クーポンをダウンロード］をタップ。
 
必要なクーポンにチェックを入れ［選んだクーポンを表示］をタップ。
 
必要なクーポンのみ表示される（実際の初期画面はもっと縮小表示）。
 
ダブルタップで拡大し、指でずらしながら必要箇所を見せる。


一つの画面ですべての商品が見渡せる点がグーです。ケータイでは一商品ずつ表示しなければならず、ここで私は手間取っていました。

 

iPhoneにおけるWeb閲覧の小気味良さまぁ「だから何？」って言われそうですが、iPhoneではWebのページを表示したまま画面をオフにしても［ロックを解除］すれば、すぐさま同じページを見ることができます。また、一旦ホーム画面に戻っても「Safari」をタップして起動すると、同じページにアクセスしにいきます。これがかなり便利。そもそも【Smileクーポン】はPCでの印刷用の画面なのですが、それを印刷しないで持ち運べちゃうわけです。

この「いつでもどこでもインターネット」の快適さは、実際にやってみた方でないとなかなか分からないでしょう。その一例として「マクドナルドSmileクーポン」を紹介したわけです。TSUTAYA会員用の「レンタル半額クーポン」などでも応用可能なチョイ技です（ただし、こちらは事前に「TSUTAYA online」の会員登録が必要。ついでに、お店ごとのお得情報満載の「マイTSUTAYAメール」も申し込んでおきましょう）。
ショップの店員さんもビックリ、思わずカウンターから身を乗り出してしまうかも。

前回「iPhone 3Gは「奇跡」だけれども、トラブルも多し。」などと書きましたが、それは主に導入時の話でした。実際に使用してみると、そのシンプルながらも極めて自然な操作性にあらためて惚れ直しました。あらかじめブックマークしてあれば操作はもっとずっと簡単で、目的ページへのアクセスもスピーディです。指で画面をタップしたり、ずらしたりするだけ。Windows Mobile機やWindows Vista搭載機と比較すると、まさに雲泥の差！
たとえ無線LANスポットに接続しなくとも、つくば駅界隈といった都心部では3G回線の電波状態も良好ですしね。

まずは試し「iPhone 3G」を無事ゲットされたなら、お近くのマクドナルドへ足を運んでみませんか？

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         <link>http://www.fon-wifi.net/2008/07/iphone_3g_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">51無線LAN関係情報</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 21:21:08 +0900</pubDate>
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