バッファロー、無線LAN全規格対応のCardBus用無線LAN子機を出荷
株式会社バッファローは、日本国内で利用できる無線LANの全規格に対応したCardBus用無線LAN子機「WLI-CB-AG301N」を、3月中旬(予定)より出荷する。価格は、7400円となっている。
http://4510plan.jp/360/businessnews/15724/
「WLI-CB-AG301N」は、最大300Mbps(規格値)の無線LAN高速化規格“11n”に正式対応した無線LAN子機。MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使用し複数のアンテナで送受信を行なうことで、高速性と障害物への耐性に優れた安定性を実現している。11aと11g/bにも対応しており、親機の規格を意識せずに利用できる。11aでは、W56に対応しており、無線チャンネルが8チャンネルから19チャンネルに拡大するため、大規模な企業用無線LANとしても利用できる。
相互接続性を保証するWi-Fiアライアンスの“11n Wi-Fi CERTIFIED”認証を取得しており、同認証ロゴを取得した製品同士の相互接続性が保証される。また、無線LAN接続方式“AOSS”に対応しており、添付のPC用無線LAN接続ソフトウェア「クライアントマネージャー」により、無線LAN親機とPC画面の“AOSS”ボタンを押すことで接続・セキュリティ設定を行なえる。接続方式“WPS”にも対応している。
従来の暗号化方式に比べ強力な、無線LANセキュリティの規格“WPA2”(Wi-Fi Protected Access)に対応しているほか、“WPA-PSK(TKIP/AES)”や“WEP(64/128ビット)”といった従来方式の暗号化方式にも対応しており、使用する機器の組み合わせに応じて適切な方式を選択できる(11n使用時は“WPA2-PSK(AES)”/“WPA-PSK(AES)”のみ対応)。
特定有害物質使用制限指令“RoHS指令”に準拠している。