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最新記事【2010年01月28日】

サイレックス・テクノロジーは,RS-232-Cインターフェースを有線/無線LANに変換するデバイス・サーバ「SX-520-1035」を発売する.医療機器や計測器,産業用機器などのRS-232-Cインターフェースと本デバイス・サーバを接続することにより,これらの機器をLAN接続できる.また,パソコンを使用せずRS-232-C機器同士を接続することも可能.

http://www.kumikomi.net/article/news/2010/01/25_02.php

 有線LANは10BASE-Tと100BASE-TXに,無線LANはIEEE802.11b/gに対応する.無線通信における暗号化技術については,WEP(Wired Equivalent Privacy)やWPA(Wi-Fi Protected Access),WPA2に対応し,IEEE 802.1x認証のセキュリティ機能を持つ.OSはWindows VistaとWindows XP,Windows 2000,Windows Server 2008,Windows Server 2003をサポートする.

 外形寸法は125.8mm×75.2mm×24.1mm,重量は335g.RS-232-C機器の接続を管理するためのソフトウェア「SX Virtual Link for Serial Device Server」が付属する.

USB機器を手軽に“LAN対応”にしてしまう「ETG-DS/US」は、どんな機器が使えるか。前編は設置準備と複合機やスキャナ、iPhoneなどが使えるかを検証する。

手持ちのUSB機器を“ネットワーク/ワイヤレス対応”にする「ETG-DS/US」

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1001/27/news018.html

アイ・オー・データ機器の「ETG-DS/US」と、今回検証したUSB機器の一部 アイ・オー・データ機器の「ETG-DS/US」は、手元にあるUSB接続のPC周辺機器をLAN経由で使用できる“USBデバイスサーバ”と呼ぶカテゴリの製品だ。

 USBデバイスサーバとは何か。PCに専用ユーティリティソフト「net.USBクライアント」をインストールすることにより、本製品に接続したUSB機器──具体的にはHDDや光学ドライブ、プリンタ、テレビチューナーユニット、Webカメラなどを、ネットワーク上の各PCから共有して利用できるものとなる。

 この技術については「USB機器をすこぶる簡単に無線化する“net.USB”とは」を参照願いたいが、要は、USBから伸びるケーブルをLAN回線に置き換えてしまうものと考えるとよいだろう。普通のUSB機器をPCでなく、LANに接続されたETG-DS/USにつなぐと、あたかもLAN接続型のHDD(NAS)のようにネットワーク接続対応機器に変わる。信号をLAN回線経由で送受信するので、無線LANルータを併用するなら手元のUSB機器を簡単にワイヤレス化できてしまうメリットもあるわけだ。

 今回はこのETG-DS/USへ手元にあるUSB機器を接続し、動作の可否と挙動をチェックしていこう。


本体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリで、折りたたみスタイルの携帯電話、あるいは5ポートほどのよくあるUSB増設ハブくらいだ。別途電源に付属のACアダプタを用いて運用する。価格は7400円だ

ネットワーク経由での接続ながら、PCからはUSB接続と認識される

本体にUSBポートを2基備えるが、別途セルフパワー型のUSB増設ハブを用いて最大15インタフェースまで接続可能だ 検証に入る前に、まずは設置方法と使い方をざっとおさらいしておこう。設置準備は、家庭内LANのハブに本機をLANケーブルで接続し、利用したいPCにユーティリティソフト「net.USBクライアント」をインストールしておくだけ。任意のUSB機器をETG-DS/US本体のUSBポートに接続すると、PCの「net.USBクライアント」側で認識され、それが使えるようになる。対応OSは64ビット/32ビット版Windows 7/32ビット版Vista/XP、Mac OS X 10.4~10.6(2010年1月現在)。Windows用以外にMac OS対応のnet.USBクライアントも用意されるが、今回は所有機器の都合で、Windows PC環境のみで検証することをお許し願いたい。

 マウント後は、もう普段と同じ感覚で使用して大丈夫だ。例えば、HDDなどのストレージ機器はネットワークストレージではなくローカルディスクとして、同様にマウスやキーボード、スピーカーといった機器も、PCのデバイスマネージャで確認すると、それぞれのUSB接続として認識されている。PCには「いつものUSB機器ですよ」とだまして認識させているわけで、これはなかなか面白い挙動である。

 なお、本体にはUSBポートが2基あるが、バスパワー供給できるのは1台のみとなる。そもそも本機を使うユーザーであれば2基だけではおそらく足りないと思うので、適当な数のセルフパワー型USB増設ハブはあらかじめ用意しておいてほしい。USBハブの多段接続はサポートされないが、USB機器は最大15インタフェース分接続できる(最大15台ではないことにも注意したい)。

net.USBクライアントのメイン画面に接続したUSB機器が一覧表示され、その下に現在のステータス(使用できます/あなたが使用中です/他の人が使用中です)が並ぶ(画像=左) 自動接続設定や、接続時に指定アプリケーションを起動するといった設定項目もある(画像=中、右)

 1つ注意したいのは、ETG-DS/USを用いて接続したUSB機器1台につき、同時に1台のPCでしか利用できないことだ。net.USBクライアント自体は自宅内のPCすべてにインストールできるが、同時に使用できるのは1つだけ。誰かが別のPCで使用中なら「すみませんが、これを使いたいのでアンマウントしてもらえませんか」と、マウント中のnet.USBクライアント(のPC)にメッセージを送る機能を利用して、アンマウントしてもらうことになる。そのようなわけで、例えばETG-DS/USにUSB接続型のHDDを接続した場合、NASのように複数台のPCから同時に使用する──というややハードな使い方には適していないが、家庭内など比較的少数のPCで運用するなら適宜切り替えながら使うようにするとよいだろう。

接続したUSB機器は複数台のPCで同時に使えない(マウントできない)制限がある。使いたい機器がほかのPCで使用中の場合は、マウント中のnet.USBクライアント(のPC)にメッセージを送る機能を利用して、アンマウントしてもらう

実際にUSB機器をいろいろつないでみよう

 では、実際にETG-DS/USに接続した際の各USB機器の挙動を見ていこう。

 今回は、Core 2 Duo E6400(2.13GHz)、2Gバイトメモリを搭載し、普段使う32ビット版Windows XP Professional(SP3)とほぼクリーンインストール状態の64ビット版Windows 7 Ultimate環境で検証した。ETG-DS/USのファームウェアは現時点での最新バージョンであるVer.1.01、net.USBクライアントソフトも同じくVer1.01を使用。USB増設ハブにセルフパワー対応のエレコム「U2H-TS410SBK」を用い、LAN環境は有線の1000BASE-Tに統一した。

 検証した各機種の動作状況は、青色の枠を「普通に動作」、オレンジ色の枠を「動作不可/ほぼ不可」で分けてある。

ドキュメントスキャナ──PFU「ScanSnap S1500」

PFU「ScanSnap S1500」 業務上、常時使用する機器ではないが使用機会は多く、かつ複数人で使い回す機会の多いのがこの手の小型ドキュメントスキャナ。ETG-DS/USの導入において一番早く「これをネットワーク化したい」と思っていた使い方だ。

 ScanSnap S1500(レビュー:“解像度不問”の高速読み取りを実現――「ScanSnap S1500」を試す 参照)はみごと「問題なく普通に動作」した。本体のワンタッチスキャンボタンについてもUSB接続時と変わらず利用できるうえ、スーパーファインモードスキャンする場合もデータ転送の速度が落ちることもなく、基本的な使い勝手は「ほぼ同じ」だ。

 ドキュメントスキャナは、(A4インクジェット複合機ほどではないが)机上においてそこそこ設置スペースを取ることから、置き場所に困ることもある。これで、適当なじゃまにならない場所へ設置して複数のメンバーで共有できるほか、(普段は常時接続していない)ノートPCユーザーなど、スキャナを使うためにいちいちつなぐのが面倒と思っていた人には特によさそうだ。

 ただ、机から離れた場所に設置すると、原稿をセット、およびスキャン後に原稿を回収するために席を立つ必要が生じるデメリットもあるといえばあるが……。あと、以下の機器すべてに当てはまるが、機器に付属するソフトが複数台のPCにインストール可能かどうか、ライセンスをよく読んだ上で利用するようにしたい。


インクジェット複合機──ブラザー「DCP-535CN」

ブラザー「DCP-535CN」 プリンタも家庭内のPC機器の中ではかなり大型で、場所をとるものだろう。最近はLAN接続対応の「ネットワークプリント」機能を備えたモデルが人気だが、ETG-DS/USを導入すれば、現在使っているUSB接続型のプリンタもほぼ同様の“ネットワーク対応プリンタ”になってしまう。

 検証したDCP-535Cも、結果は「大丈夫」だった。プリント、スキャン機能いずれとも問題なく利用できたうえ、双方向通信(インク残量情報の取得など)も同じように使えた。

 ただし、プリント機能については1台のPCで独占したままというわけにもいかない。ETG-DS/USは、別途プリントサーバ機能も備えるので、複数のPCからプリンタ機能を同時に共有して使いたいならこの機能を使い分けることになる。net.USBモードは双方向通信も含めてほぼすべての機能を使えるが、複数台で同時利用は不可(利用は接続した1台だけ)。一方のプリントサーバモードは双方向通信をサポートしないが、複数台で同時利用可能という違いがある。


Webカメラ──ロジクール「Qcam for Notebooks Pro」

ロジクール「Qcam for Notebooks Pro V-UAR38」 ネットワーク接続対応のWebカメラ機器も存在するが、意外に高価だ。数千円台で導入できるUSBタイプのよくあるWebカメラをそのままネットワーク対応にできるとなると、USBで使用できるケーブル長の制限を超えて、任意の場所へカメラを設置できるようになる──というわけだ。

 評価機器のQcam for Notebooks Proは「問題なく動作」した。別途無線LANを併用するなどし、別の部屋にいる赤ちゃんやペットの様子をチェックする、あるいは(普段PCを使う場所から離れているであろう)玄関付近に置いて簡易防犯カメラにするなどといった用途に威力を発揮しそうだ。


USBディスプレイアダプタ──アイ・オー・データ機器「USB-RGB/D」

アイ・オー・データ機器「USB-RGB/D」 USBディスプレイアダプタは、USB接続で外部のディスプレイを接続できるようにする機器。要はDVI端子をUSB端子に変換する機能を持つ。ETG-DS/USで使うとこれをさらにLANインタフェースに変換するわけで、なかなか回りくどい変換を行うことになる。

 ただ、USB-RGB/Dは「問題なく動作」した。スパン/クローン表示したデュアルディスプレイ環境のほか、640×480ドット/4Mbps程度のXViD動画を再生したが、コマ落ちなどの不具合も発生しなかった。

 具体的な用途は、少し離れた場所にある家庭用テレビをセカンドディスプレイとし、PC内の動画を再生する“なんちゃってDLNA風”に使うシーン。あるいは会議室に設置してある大画面テレビやプロジェクターにUSBディスプレイアダプタを接続し、無線LAN経由にて手元のノートPCでプレゼンをするなどの使い方はどうだろうか。

アナログビデオキャプチャーユニット──アイ・オー・データ機器「GV-MDVD3」

アイ・オー・データ機器「GV-MDVD3」 使用する機会は減っているが、ふと昔録画したVHSテープの映像をバックアップしておきくなることもあるだろう。

 ただ、このGV-MDVD3は残念ながら「×~△」だ。GV-MDVD3をnet.USBクライアントにマウントさせるところまでは問題なかったが、外部ソースとなるVHSビデオからキャプチャーソフトでキャプチャー開始操作をしたとたんにエラーが発生し、強制終了となる。また、マウント/アンマウントの操作をするたびに別機器と誤認してドライバを再インストールしようとするなど、挙動がたいそう不安定で実用には耐えない。

 ただし外部ソースの表示であれば一応使え、キャプチャーソフトにおけるプレビュー画面上でもコマ落ちなどは見られなかった。今どきニーズがあるかは分からないが、離れた部屋にあるVHSビデオ(などのアナログ映像機器)の映像をPCで視聴するといったことなら一応はできるかもしれない。操作はビデオデッキの前まで行かなければならないが……(ちなみに、LCD-USB7XBは2010年1月現在、アイ・オーが公開する動作確認済み機器一覧には含まれていない)。


スマートフォン──アップル「iPhone 3GS」

アップル「iPhone 3GS」 iPhone 3GSは、PCからの認識はもちろん、iTunesとの同期も含めて「一応動作」した。

 音楽データはもちろん、1つ50Mバイト程度の動画データも同期させてみたが、USB接続と比べて転送速度が若干落ちる以外の使い勝手に差はなかった。手元のPCには(物理的に)何も接続していないのに同期が行われている光景は改めて見ると不思議で、思わずにやけてしまう感覚が得られる。

 ただ、今回のWindows XP環境下での検証時に、アンマウント直後にPCごと落ちる(ブルースクリーンになる)挙動も数回見られた(Windows 7環境では問題なかった)。再現性がないので筆者環境のみであればよいが、こういうのが何度かあるのは若干の不安要素だ(もし同期中に落ちたら、データが消失してしまう可能性もあるわけだし)。

 もっとも、iPhoneについては複数台のPCで共用することも少なく、家庭内のUSBハブに差したままというわけにもいかないので、利用におけるメリットは正直うまく思いつかない(なんとなく、離れた場所でも同期できる/同期するデータをPC別に分ける/そのほかの機能を無視して共有ストレージにしてしまう──などはあるが)。これを試してほしいという案があれば、ご意見をいただければ幸いだ。



 (続く)





 とりあえず前編はここまで。後編は、本機を導入予定の人の多くが気になるであろう「ストレージデバイスのパフォーマンスはどうか」をはじめ、「それをわざわざしなくても……」という機器も含めて、接続状況のチェックと利用シーンを考えていく。

米AT&Tは米国時間2010年1月25日、同社が米国全土に展開する公衆無線LAN(Wi-Fiネットワーク)の利用状況に関する調査結果を発表した。2009年に同社Wi-Fiネットワークを使ったインターネットへのアクセスは8550万件で、2008年と比べ4倍に増加した。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100127/343750/

 2009年第4四半期のWi-Fiアクセスは3530万件で、前期より1000万件増えた。また第4四半期だけで、2009年前半の合計を上回った。

 ユーザーは、信頼性、速度、利便性でますますWi-Fi接続を選ぶようになっている。Wi-Fi対応スマートフォンなどの市場投入が加速していることもあり、同社Wi-Fiネットワークへのアクセスの過半数をこうしたデバイスが占めている。2009年第4四半期は、Wi-Fiアクセスの72%がスマートフォンなどデータ通信機能を統合したデバイスによるものだった。2009年全体では、その割合は61%となる。

 AT&Tは、小売販売店やレストラン、コーヒーショップなど米国2万カ所以上でWi-Fi対応ホットスポット・サービスを提供している。同社が販売契約を結んでいる米Appleの携帯電話「iPhone」では、これらホットスポットを無料で利用できる(関連記事:AT&T,iPhone 3G/iPhoneに全米1万7000カ所以上のWi-Fiホットスポットを無料開放)。なおAppleは1月27日にイベントを開催する予定で、タブレット型コンピュータを発表すると見られている(関連記事:Appleが1月27日にイベント開催、うわさのタブレットPCを発表か)。

[発表資料へ]


(ITpro) [2010/01/27]

Intel製の無線LANモジュール「Centrino Advanced-N 6200」(型番:622ANHMW)が新発売となった。

http://akiba.kakaku.com/pc/1001/26/235500.php

今回発売となった「622ANHMW」は、最大通信速度300Mbpsに対応するPCI Express Mini Card接続の無線LANモジュール。PCI Express Half Mini Cardサイズが特徴的で、IEEE802.11a/b/g/nの無線規格をサポートしている。

主な仕様は、サイズが30(幅)×26.8(高さ)×2.4(奥行)mm、重量4.0g。アンテナは2つ。対応OSは、Windows 7(32/64bit)/Vista(32/64bit)/XP(32/64bit)となっている。

価格は、テクノハウス東映で2,980円。

 パナソニックは1月21日、無線LANに対応した、Blu-ray Discプレーヤー「DMP-BD65」を発表した。AVコンテンツを家中どの部屋でも視聴可能なリンク機能「お部屋ジャンプリンク」を備える。価格はオープンだが、店頭想定価格は4万円前後となる。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20407102,00.htm

 DMP-BD65は無線LANを搭載し、対応の「ブルーレイDIGA」「DIGA」に録画された番組などを家中どの部屋でも見られるリンク機能「お部屋ジャンプリンク」を搭載。ネットワーク機能も内蔵し、ブロードバンド回線を本体に接続すればYouTubeの動画なども再生できる。

 また、パナソニックハリウッド研究所(PHL)が、オーサリング時に使用している高精度色信号処理技術を応用した「リアルクロマプロセッサ」を搭載し、Blu-ray Discの映画ソフトを高精細な映像で再生できるとしている。

 さらに、SDカードスロットも搭載し、ハイビジョンムービーで撮影した映像も再生可能だ。

 本体は、奥行き199mmの省スペースデザインを実現。書斎や寝室などでも置き場所を選ばずに設置できるほか、待機時消費電力0.1Wを達成するなど、地球環境に配慮したエコ設計とした。使いやすさにもこだわり、電源オフの状態から最速約0.5秒で電源がオンになる「高速起動」機能を採用している。

 オンキヨーは、15.6型ワイド液晶のノートPC「R5シリーズ」4機種と、13.3型ワイドのモバイルノートPC「M5シリーズ」4機種を、2月下旬から順次発売する。価格はすべてオープン。

http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201001270010.html

●地デジが視聴できる15.6型ワイド「R5シリーズ」


 「R5シリーズ」は、解像度1366×768ドットの15.6型ワイド液晶を備える。エントリーモデル「R511A3」以外の3機種には、miniB-CASカードに対応した小型の地上デジタルチューナーを搭載。コピー9回とムーブ1回が可能な「ダビング10」に対応し、付属アプリケーション「PureSpace(ピュアスペース)」を使えば、録り貯めたお気に入りの番組をDVDに保存することができる。


 OSはWindows 7 Home Premiumの32ビットと64ビットから選択する。このほか、10キーやDVDスーパーマルチドライブ、HDMI端子を装備する。サイズは幅394×高さ28×奥行き254mm、重さは約2.8kg。


 「R511A3」は、CPUにCore i3-330M(2.13GHz)、2GBのメモリ、320GBのHDDを搭載する。実勢価格は8万4800円前後の見込み。「R511A5」はCPUがCore i5-430M(2.26GHz)で、メモリとHDDの容量は「R511A3」と同じ。実勢価格は9万9800円前後の見込み。


 「R511A5B」は、「R511A5」に統合ソフト「OfficePersonal 2007」を備えるモデル。実勢価格は11万9800円前後の見込み。最上位モデル「R511A7」は、CPUにCore i7-620M(2.66GHz)を採用し、4GBのメモリ、500GBのHDDを搭載する。実勢価格は12万9800円の見込み。


●13.3型ワイド液晶に超低電圧版CPUを搭載する「M5シリーズ」


 モバイルノートPC「M5シリーズ」は、解像度1366×768ドットで、バックライトにLEDを採用した13.3型ワイド液晶を搭載。タッチパッド上を指で円を描くように動かすと、画面を上下左右にスクロールすることができる。また、2本の指で画像や画面の拡大・縮小も可能。


 CPUにCeleron 超低電圧版 SU2300(1.20GHz)、2GBのメモリ、320GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。無線LANはIEEE802.11 b/g/nに準拠。メモリースティック、メモリースティック PRO、SD/SDHCカード、マルチメディアカードに対応するカードスロットを内蔵する。サイズは幅333×高さ31.5×奥行き225mm、重さは約1.8kg。


 エントリーモデル「M511A5」の実勢価格は、6万9800円前後の見込み。「M511A5B」は、「M511A5」に統合ソフト「Office Personal 2007」を付属したモデル。実勢価格は8万9800円前後の見込み。これら2機種のOSには、Windows 7 Home Premium 32ビット版を採用した。バッテリ駆動時間は約7時間。


 上位2機種のOSには、Windows XP Professionalをプリインストール。Windows 7 Professional 32ビット版に変更することができる。「M511A5P」の実勢価格は7万4800円前後の見込み。最上位モデル「M511A5PB」は、「M511A5P」に「Office Personal 2007」を付属した。実勢価格は9万4800円前後の見込み。2機種のバッテリ駆動時間は約6.2時間。

-横型は実売6万円。「ダブルレンジズーム」の縦型も

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100127_344969.html

横型「SH11」のブラックモデル

2月下旬発売

標準価格:オープンプライス



 三洋電機は、ムービーカメラ「Xacti」新製品2モデルを2月下旬に発売する。横型ボディで光学23倍ズーム搭載の「DMX-SH11」と、縦型で1,440万画素静止画撮影も可能な「DMX-CG110」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はSH11が6万円前後、CG110が5万円前後の見込み。カラーは、両機種ともブラック(K)とレッド(R)を用意する。



■ DMX-SH11

レッドモデルも用意している

 1,920×1,080ドットのMPEG-4 AVC/H.264(.MP4)動画撮影が可能な横型モデル。フルHDでは60i/16Mbpsまたは30p/12Mbpsの2モードから選べる。そのほか、1,280×720ドット/60p/12Mbpsや、1,280×720ドット/30p/9Mbpsなどのモードも用意。さらに、最大600fpsのハイスピード動画撮影にも対応。192×108ドット/600fps、または448×336ドット/300fpsの2モードから選択できる。

 撮像素子には1/3.6型、約430万画素CMOSを搭載。有効画素数はフルHD/HD動画が約350万画素、SD動画と静止画が約400万画素。記録メディアは内蔵16GBメモリと、別売SD/SDHC/SDXCカード(最大64GB)に対応。無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」との連動機能も利用できる。

 静止画はJPEG形式で、最大3,648×2,736ドットの記録が可能。任意のポイントから前にさかのぼって記録できる「リバース連写」機能も搭載する。

 光学23倍ズームレンズ(F3.5~4.1/35mm換算焦点距離35~805mm)を搭載。画素を有効活用することで劣化の無いズームが行なえるというアドバンストズームは30倍まで対応。同機能利用時の35mm換算焦点距離は、35~1,050mm。レンズは8群11枚(非球面2枚2面)。手ブレ補正機能は動画が電子式、静止画が加算式。顔検出機能も利用できる。

 従来モデルの「DMX-FH11」にも搭載されていた、本体側面のサブRECボタンは、新たに動画/静止画を別のボタンにした「ダブルサブRECボタン」とし、ローアングル撮影時の操作性に配慮した。

 音声面では、2月9日発売のスリムモデル「DMX-CS1」と同様に、新機能の「サウンドズーム」を搭載。チャンネルセパレーションの高い「ワイドモード」と、正面の音を強調する「ズームマイクモード」、映像のズーム情報に合わせて指向性や収音方法を自動で変更する「ズーム連動モード」の3種類から選べる。

 DMX-FH11から小型/軽量化も図られており、FH11が53.3×105×57.3mm(幅×奥行き×高さ)、約346g(電池/SDカード含む)だったのに対し、SH11は42.8×117.9×59.2mm、約235gとした。

 テレビなどとHDMIで接続可能。本体をテレビとUSB HDDに接続することで、動画/静止画の保存や再生が簡単に行なえるというXactiライブラリー機能も引き続き利用できる。また、Windows 7のデバイスステージにも対応。液晶モニタは2.7型/約23万画素。付属バッテリ「DB-L90」(1,200mAh)での連続撮影時間はフルHD動画が約110分(実撮影約65分)、静止画は約350枚。動画の連続再生は約330分。



■ DMX-CG110

 1/2.33型、約1,440万画素CMOSを搭載する縦型モデル。有効画素数はフルHD動画が約1,190万画素、SD動画と静止画が約1,430万画素。記録メディアは16GB内蔵メモリとSD/SDHC/SDXCカード(最大64GB)で、Eye-Fi連動機能も搭載。

ブラック レッド


 高解像度のCMOSセンサー採用に伴い、映像処理エンジンも新開発の「プラチナΣ-III」を採用。CMOSセンサーとの最適化を図るとともに、映像処理アルゴリズムの見直しや、ノイズリダクションなどの信号処理系の最適化、低消費電力化が行なわれている。

 動画記録フォーマットはSH11と同様にMPEG-4 AVC/H.264(.MP4)で、1,920×1,080ドットのフルHDに対応するほか、1,280×720ドットなどのモードも用意する。ただし、SH11に採用されている960×540ドット/30fps/24Mbpsのモードは搭載しない。また、ハイスピード動画撮影にも非対応となっている。

 光学ズームは5倍(F3.5~3.7/35mm換算焦点距離38~190mm)で、アドバンストズームは6倍。新たに、ズーム領域をボタンで切り替えられる「ダブルレンジズーム」機能を搭載。アドバンストズーム利用時の35mm換算焦点距離は、「Wモード」時が40~240mm、「Tモード」時が80~480mmとなるため、トータルで12倍ズームを実現できる。レンズは8群11枚(非球面3枚6面)。

 静止画は、最大4,640×3,480ドットの記録が可能。リバース連写機能も利用できる。手ブレ補正は動画が電子式、静止画が加算式。顔検出機能も利用できる。なお、サウンドズーム機能は搭載しない。

 HDMIとUSB端子を搭載し、Xactiライブラリも利用可能。Windows 7のデバイスステージにも対応する。液晶モニタは2.7型/約23万画素。付属バッテリ「DB-L80」(700mAh)での連続撮影時間はフルHD動画が約60分(実撮影約30分)、静止画が約190枚。動画の連続再生は約210分。

 外形寸法は、85.7×37.4×110.3mm(幅×奥行き×高さ)、電池/SDカード込みの重量は約176g。




□三洋電機のホームページ

http://www.sanyo.co.jp/

□製品情報

http://www.sanyo-dsc.com/

□ニュースリリース(SH11)

http://jp.sanyo.com/news/2010/01/27-1.html

□ニュースリリース(CG110)

http://jp.sanyo.com/news/2010/01/27-2.html

□関連記事

【1月15日】三洋、薄さ27mm/重さ142gのフルHDビデオカメラ「Xacti」

-実売4万円。機能を絞った“200ドルモデル”も検討

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100115_342272.html

【1月8日】【CES】三洋、フルHD対応で薄くなった新Xactiを発表

-縦型が299ドル。タッチ操作のボイスレコーダも

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100108_341362.html

【2009年1月21日】三洋、フルHD/60p記録対応の新Xacti。初の横型モデルも

-最大24Mbps記録、600fps撮影も。世界7カ国で同時発表

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090121/sanyo1.htm


(2010年 1月 27日)

[ AV Watch編集部 中林暁]

オンキョーは2月下旬に、M3シリーズの地デジチューナー搭載の「M311A6」と地デジチューナー非搭載の「M311A5」を発売します。11.6型ワイド液晶ディスプレイを備えた薄型軽量のCULVノートPCです。

http://www.slashgear.jp/2010/01/post-9460/


主な仕様はCPU がCeleron SU2300、チップセットがIntel GS40 Express 、メモリは2GB DDR2 SDRAM 、HDDが250GB、HDMI出力、アナログRGB出力、USB2.0×3、マルチメモリーカードリーダー、有線LAN、無線LAN、など備えて、対応OSにWindows 7 Home Premium がプリインストールさてれいます。地デジチューナー搭載モデルはアンテナ用F型端子変換アダプターやminiB-CASカード、AVコンテンツ総合ソフト「PureSpace」なども同梱されます。想定実売価格は、M311A6が6万9800円前後で、M311A5が5万9800円前後の予想です。

2009年、低価格ノートPCの流行を生んだ日本エイサー。今後はどう攻めるか、セン社長が2010年の国内事業計画とその展望を語った。

「当社が安いのではなく、日本のPCが高すぎたのだ」

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1001/27/news096.html

「価格破壊を引き起こしたといわれる低価格ノートPC、こちらとしては当たり前の価格設定なのだが、要は“日本のPCが高すぎる”のだ」日本エイサー代表取締役のボブ・セン社長 日本エイサーは1月27日、「日本のパソコンは高すぎた。」──と題した記者説明会を開催。同社代表取締役のボブ・セン社長が2010年の国内向け事業計画、およびその野望を語った。

 Acerは、今やワールドワイドのPC市場で2位のシェアを獲得するトップPCメーカーの1つ。NetbookのAspire oneシリーズ、CULV版CPU搭載ノートPCといった低価格なノートPCを中心に販売数を年々右肩上がりで増やし、2009年第3四半期に米DELLを抜き2位に躍り出た。日本市場も同様に、Netbook「Aspire oneシリーズ」をはじめ、“ポストNetbook”となるCULV版CPUを搭載する低価格ノートPC「Aspire Timelineシリーズ」を国内他社に先駆けてリリースし、当時、同社が発言したとおり「市場に革命を起こした」のも記憶に新しい。

 「1つみなさんが誤解されていることがある。エイサーの低価格ノートPCは無理して赤字で展開しているわけでなく、安さだけを求めた“いわゆる安かろう悪かろう”のものでも当然ない。ユーザーに対し“Value for Money”(価格に見合う価値、製品)の観点を最重視しつつ、世界標準の金額に合わせてきちんと利益を出すことも当然考慮してあの価格になったまで。こちらが安すぎるのではなく、要は“日本のPCが高すぎた”のだ──」(日本エイサーのボブ・セン社長)


2009年第3四半期の世界PCシェアでHPに次ぐ2位、ノートPCに限ると29.2%のシェアを獲得している。2002年はわずか4.7%ほどだった。2010年にモバイルカテゴリでシェアトップ、2011年に国内PCシェアでトップ5以内、2012年にPC世界シェアトップの獲得を目標に掲げる

 エイサーの2009年国内PCシェアは約6%。コンシューマー向けPCに限ると約9%、CULV版CPU搭載ノートPCカテゴリに至っては27%と、高いシェアを獲得した。これら製品群の展開と世界シェア2位となった効果、および液晶ディスプレイの販売効果(同社によると国内販売台数シェアトップだったという)などで、国内におけるエイサーブランドの認知度は「国内全人口の2.3人に1人が認知」(日本エイサー マーケティング部の瀬戸和信マネージャー)とかなり高まったことも伺える。

2009年の国内シェアは約6%に増進。CULV版CPU搭載のカテゴリにおいては約27%のシェアを獲得した。同社製PCの平均単価を見ると、10.3型~14型のモバイルノートPCカテゴリで特に価格差が大きかったことが分かる。全体平均と比べ、約7万1600円も安価だ

“日本の主戦場”と表現したA4スタンダードノートPC分野に投入する「Aspire 5740」シリーズ。CPUに15.6型ワイドの液晶ディスプレイとCore iシリーズのCPUを採用し、4Gバイトメモリ、320GバイトHDD、無線LAN、DVDスーパーマルチドライブなど、一般層には十分なスペックを備える。価格は6万9800円から 2010年は、柱とする“Netbook”やポストNetbookとなるCULVノートPC“Light Note”カテゴリのさらなる増進に加え、15.6型クラスの液晶ディスプレイを搭載する“A4スタンダードノートPC”カテゴリに力を入れる。

 なぜA4スタンダードなのか。CULVノートPCは、そのコストパフォーマンスによりモバイル環境で使用するPCミドルユーザー以上の一定層に高い評価を得るものの、一般層を含める国内販売総数は15型クラスのA4スタンダードノートPCに及ばない。A4ノートPCカテゴリは「いわば日本市場の主戦場」だという。「満を持してここに殴り込みをかける」と同社の鼻息は荒い。

 同社が持つ武器は、やはりコストパフォーマンス。A4ノートPCの主力機に据える「Aspire 5740」シリーズは、15.6型ワイドの液晶ディスプレイ、Core iシリーズのCPU、4Gバイトメモリ、光学ドライブを搭載し、6万9800円からとする価格帯で、東芝のdynabookシリーズや富士通のFMV-BIBLO、NECのLaVieシリーズ、ソニーのVAIOシリーズなどに挑む。実売10万円前後~15万円前後のレンジで、ほぼ同等仕様の他社製A4スタンダードノートPCに大きく劣る機能はない──と胸を張る。


2010年、ノートPC分野は好調なNetbookやCULVノートPCに加え、15.6型以上のA4スタンダードノートPCを積極展開し、“低価格プラスアルファ”の価値を日本の一般層にも訴求させたい考えだ。さらにスマートフォンの投入も計画する

 「なお、“価格”という言葉を連呼しているが、他社製品に決して劣らない仕様、そしてアフターサービスなどの信頼性も含め、“当然、それだけではない”」(瀬戸氏)。これは、Aspire Timelineシリーズを比較検討したことのあるユーザーなら理解してもらえるだろうという。24時間365日のユーザーサポートなど、全世界のエイサー市場のうち、日本しか展開していない特別なサービスもアピールする。「ちなみに……当たり前のことだが、電話サポートは100%日本人スタッフが対応している」(瀬戸氏)

 同社はこのような“ファーストコンタクト”を軸にスタンダードノートPCやデスクトップPC、Gatewayブランドなど、別カテゴリの製品の存在にも気づいてもらい、低価格プラスアルファの価値観の提供とともに一般層向けの販売増進、ひいては国内シェアのさらなる獲得を図る考えだ。2010年は約7%、2011年は約9%のシェア獲得をもくろむ。

 さらに世界市場も含め「好調なモバイルPCカテゴリを武器に、2010年にモバイルPCカテゴリで世界シェアトップ、2011年に国内PCシェア5位以内、2012年にHPを抜き、世界PCシェアトップの獲得を狙う」(セン社長)と述べた。

国内スマートフォン市場に参入か──2010年後半めど

Acer neoTouch F1 NetbookやCULVノートPC、A4ノートPCを軸にした“モバイル”カテゴリに加える機器という位置付けで、3.5型ワイドのタッチパネル付きディスプレイとWindows Mobile 6.5を搭載するスマートフォン「Acer neoTouch F1」の市場投入を検討していることも明らかにした。投入は2010年後半を予定するという。

 Acer neoTouch F1は118.6(高さ)×63(幅)×12(厚さ)ミリ、重量約130グラムのボディにWindows Mobile 6.5 Professionalを搭載するスマートフォン。ワイドVGA(800×480ドット)表示に対応する3.8型ワイドの感圧式タッチパネルディスプレイ、5MピクセルのAFカメラ、GPS(A-GPS対応)、3G通信+無線LANなどの機能を実装し、FacebookやYouTube、Flicker、Googleマップなどとの連携機能を備える。なお、他国市場向けとしてはすでに発売済みだ。

 日本の携帯電話市場においては、原則として製造メーカーが通信キャリアが望む仕様にカスタマイズして納入し、“通信キャリアに認められた通信キャリアの端末”としてユーザーに販売する──という仕組みのため、国内市場の新規参入は難しいといわれる。もちろん「どこのキャリアか、価格帯は、仕様変更などもあるのか、SIMロックフリーか──などはまったく未定」(同社)としている。

 日本エイサーは国内市場向け事業のテーマを「すべての日本ユーザーに高性能な“モバイル”を。誰もが購入を検討できる低い価格帯で──」と述べている。AspireシリーズでノートPC市場の価格破壊を促した同社だけに、PC以外のカテゴリでも何らかの“ユーザーにうれしい”革命を巻き起こすのだろうか。今後の展開に期待したい。

 メディアフロージャパン企画とKDDIは2010年1月26日、沖縄県で実験中の「携帯端末向けマルチメディア放送(メディアフロー)サービス実証試験」を、パソコンやスマートフォンからも利用できるようにしたと発表した。USB接続型の受信機と、無線LAN機能付きの受信機を新たに開発。前者はパソコン向けの装置、後者はiPhoneなどスマートフォン向けで、無線LAN経由で接続するとサービスで提供中の各種コンテンツをスマートフォン上で表示できるようになる。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100127/343821/

 本実験は、総務省が推進する「ユビキタス特区」の一環として提供されているもので、米クアルコムが開発したマルチメディア配信プラットフォーム「MediaFLO」を活用する。多チャンネルのテレビ放送が視聴できるほか、映画やドラマ、音楽などの配信を1本ずつ受けたり、ニュースや天気情報といったデータを受信したりできる。従来は、受信機内蔵型の携帯電話機向けにコンテンツを提供していた。

 なお、東京都渋谷区内にあるKDDIのショールーム「KDDIデザイニングスタジオ」でも、内部に設置したアンテナで本実験の様子を体験できる。ショールーム向けの実験試験局免許は1月14日に取得した。展示コーナーでは、携帯電話機やパソコン、スマートフォンを使って、沖縄県で提供中のMediaFLOの実験サービスを利用できる。


(高田 学也=日経パソコン) [2010/01/27]

東芝は、ノートPCの2010年春webオリジナルモデルとして、18.4V型ワイド液晶「Qosmio G65W/90LW」、18.4V型ワイド液晶「dynabook Qosmio GXW/70LW」、13.3V型ワイド液晶「dynabook CXW/47LW」の3シリーズで計6製品を発表し、受注を開始した。2月下旬から順次発売する。

http://www.rbbtoday.com/news/20100127/65252.html

Qosmio G65W/90LW

 3シリーズは、すべて直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」のwebオリジナルモデル。Qosmio G65W/90LWは、CPUに発熱量で動作クロックを引き上げて稼動コア数を減少させるターボ・ブースト・テクノロジーを搭載したインテル最新の「Core i5-520M(2.4GHz)」、グラフィックに「GeForce GT330M」、さらにセルブロードバンドエンジン(Cell Broadband Engine)技術を使い独自開発した映像専用エンジン「SpursEngine(スパーズエンジン)」を搭載。また、光学ドライブにはBlu-rayディスクドライブ(DVDスーパーマルチ対応)を採用し、シングル地上デジタルチューナーも装備するなど、ハイスペックAVノートとしてさまざまな映像コンテンツを楽しめる。

 液晶解像度は1,920×1,080ピクセル、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブルOS、メモリは4GB(最大8GB)、HDDは500GB。有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、無線LANはIEEE802.11b/g/n。そのほか、31万画素webカメラや指紋センサー、FeliCaポートなどを装備する。

 インターフェースは、HDMI/USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/IEEE1394/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロット/光デジタルオーディオ出力など。標準バッテリでの連続駆動時間は約3時間、充電時間は電源OFF時で約4時間、電源ON時で約12時間以上。本体サイズは幅約442.6×高さ41.5×奥行き294.2mm、重さは約5kg(標準バッテリ含む)。付属品はACアダプタ/電源コード/リモコン/B-CASカード/地上デジタル放送受信専用室内用アンテナなど。

 直販価格は、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する「PQG65W90LRF10W」が283,800円、Office非搭載の「PQG65W90LRG10W」が258,800円。

dynabook Qosmio GXW/70LW

 dynabook Qosmio GXW/70LWは、Qosmio G65W/90LWと同じくCPUに「Core i5-520M(2.4GHz)」、グラフィックに「GeForce GT330M」、映像専用エンジン「SpursEngine(スパーズエンジン)」やBlu-rayディスクドライブ(DVDスーパーマルチ対応)を搭載。地デジチューナーは非搭載で、HDDは320GBとなる。

 液晶解像度は1,920×1,080ピクセル、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブルOS、メモリは4GB(最大8GB)、有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、無線LANはIEEE802.11b/g/n。そのほか、31万画素webカメラや指紋センサーなどを装備する。

 インターフェースは、HDMI/USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/IEEE1394/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロット/光デジタルオーディオ出力など。標準バッテリでの連続駆動時間は約3時間、充電時間は電源OFF時で約4時間、電源ON時で約12時間以上。本体サイズは幅約442.6×高さ41.5×奥行き294.2mm、重さは約4.6kg(標準バッテリ含む)。付属品はACアダプタ/電源コードなど。

dynabook CXW/47LW

 dynabook CXW/47LWは、CPUに「Core i3-330M(2.13GHz)」を採用したコンパクトノートPC。メモリは4GB(最大8GB)、HDDは320GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチを搭載。そのほか、Bluetooth2.1+EDRやFeliCaポートなどを装備する。

 液晶解像度は1,280×800ピクセル、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブルOS、有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、無線LANはIEEE802.11b/g/n。インターフェースは、HDMI/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロットなど。標準バッテリでの連続駆動時間は約3.8時間、充電時間は電源OFF時で約4時間、電源ON時で約10時間以上。本体サイズは幅約317×高さ29.5~38.2×奥行き230.6mm、重さは約2.3kg(標準バッテリ含む)。付属品はACアダプタ/電源コードなど。

 直販価格は、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する「PACW47LLF10W」が158,800円、Office非搭載の「PACW47LLG10W」が133,800円。カラーはリュクスホワイト。

(H14@RBB 2010年1月27日 11:23)

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