日立電線、30Wの給電が可能なPoEスイッチを発売
日立電線株式会社は、イーサネットスイッチ「APRESIA」シリーズで、30Wの給電ができるPoE(Power over Ethernet)機能を備えた1Gイーサネットスイッチ「Apresia5412GT-PoE」を、発売した。価格は、40万円となっている。
http://4510plan.jp/360/businessnews/11274/
「Apresia5412GT-PoE」は、幅325mm×奥行き390mm×高さ43.8mmのスイッチ。30Wの給電が可能な8個の10/100/1000BASE-TのPoEポートと、アップリンクポートにSFPポートを4個備えている。これにより、15Wの給電で稼動したIEEE802.11a/b/g対応の無線LANアクセスポイントに比べより高い給電が必要なIEEE802.11nに対応した広帯域な無線LAN環境を整備できる。また、OSには、運用性と操作性に優れた「AEOS7」を採用しており、障害時の高速切替機能“MMRP-Plus”やネットワークセキュリティ機能“AccessDefender”などを搭載し、安定性、信頼性、セキュリティ機能に優れたネットワークを導入できる。
ライセンスを追加することで、Static-Routing、RIP、RIPv2、 OSPFv2、IGMPv2、IGMP-Proxy、PIM-SMなどのプロトコルに対応するレイヤ3スイッチにアップグレードでき、500端末程度の中規模ネットワークのコアスイッチとしても利用できる。