ソフトエイジェンシー、「Brekeke PBX」対応のWi-Fiフォンを発売
株式会社ソフトエイジェンシーは、株式会社モバイル・テクニカのWi-Fiフォン(無線IP電話端末)「MobbyTalk253」を、IP-PBXソフトウェア(IP電話による電話交換システムを構築できるソフトウェア)「Brekeke PBX」上での利用に正式に対応させ、発売した。「MobbyTalk253」の価格は、4万4100円(税込)となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/46/20027446/
「MobbyTalk253」は、SIP(Session Initiation Protocol)プロトコルに対応した日本製のWi-Fiフォン。無線LAN環境で安定的な接続性と音声通信を実現する。無線規格としてIEEE802.11bを採用し、暗号化方式としてWEP(64/128ビット)、TKIP(WPA)、AES(WPA2)に対応し、接続性を高めている。また、音声通信では、ジッターバッファ制御やパケットロス補正制御、無線LANのQoS制御に対応するなど、ビジネス現場で要求される優れた通話品質を備えている。連続待ち受け時間は180時間、連続通話時間は300分と、長時間利用できる。保留ボタンと転送ボタンを独立して配置するなど、オフィスでの使い勝手を考慮した設計が採用されている。
「Brekeke PBX」は、WindowsとLinuxの両方で動作し、柔軟なカスタマイズが可能なIP-PBXソフトウェアで、ビジネス用途に合わせて独自のIP電話システムを構築できる。今回、「Brekeke PBX」が「MobbyTalk253」に正式に対応したことで、IP電話で企業内の無線LANを活用したソリューションを展開でき、病院や工場など人が移動して仕事をする場合や、オフィス内のコードレスフォンとしてなど、様々なニーズに対応できる。