ブラザーの「マイミーオ」が無線LAN対応進める、小林麻央さんがデモ
ブラザー工業は9月3日、家庭向けのインクジェット複合機ブランド「マイミーオ」シリーズの新製品を発表した。
http://news.livedoor.com/article/detail/4331443/
5インチのTFTタッチパネル液晶を採用した「MFC-935CDN」など計11機種で、9月下旬から10月下旬にかけて順次発売する。全機種ともオープンプライスで、実勢価格は1万7000円~5万3000円前後の見込み。
●6機種に無線LAN機能を標準搭載、インク節約モードも
「マイミーオは、年賀状印刷の時期にだけプリンタを集中的に使うような用途よりも、リビングなどに置いて日常的に使われることの方が多い製品」(ブラザー販売の三島勉マーケティング推進部長)。今回の新機種では、ネットワーク機能を標準搭載した機種を従来の4機種から7機種に拡大した。そのうち6機種は無線LANによるネットワーク接続に標準対応しており、「ケーブル接続が必要なくリビングなどにすっきり配置できる」という。
インクの使用量を最大80%抑えられる「インク節約モード」も全機種に搭載した。色を淡くし、ベタ部分のインク消費量を抑えながら輪郭だけを強調することで、ランニングコストを削減できるという。上位機種の「MFC-935CDN/CDWN」「MFC-735CD/CDW」は、5インチのTFTタッチパネル液相を採用し、操作性も重視した。
サイズは高さ15~18センチとコンパクトで、「机や棚の上にもすっきりと収まるサイズ」。本体前面からインクの交換や給紙が行えるフロントオペレーション構造を採用することで、壁際や家具のすき間などの空きスペースに設置しても使いやすいという。
●イメージキャラクターの小林麻央さんも登場
発表会場には、マイミーオのイメージキャラクターを務める小林麻央さんも登場。「マイミーオカラー」だというオレンジ色の晴れ着姿で、自作の年賀状をプリントするデモを行った。「今年は無線LAN対応機種が多いので、子ども部屋やリビングからの印刷など、家族で利用するのにも便利だと思います」(小林さん)
ブラザー販売の片山俊介社長は、「マイミーオは1台で電話やプリンタとしても使える多機能さとコンパクトな点が魅力」と製品についてコメント。「ユーザーアンケートによると一番使われている」というファクス機能を中心に、ファクスの複合機化の流れを進めていくと今後の展望を語った。