羽田・成田空港リムジンバス車内の無線LANユーザー、外国人が40%以上に
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2、東京都港区)は7月29日、東京空港交通・京急バス・京成バスが運行する羽田・成田空港発着の高速バス車内で提供する無線LANインターネット接続サービス「Wi2 300」の国籍別ユーザーデータを発表した。
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結果によると、ユーザーの国籍は日本(59%)が最も多く、次いでアメリカ(18%)、オーストラリア(3%)、香港(3%)となった。外国人全体の割合は41%にのぼった。同社によると、英語圏では「ブラックベリー」などの携帯端末やネットブックをインターネットに接続して利用することが日常化しており、来日時もネット環境が整備されていることを受け入れている様子がわかる結果だという。
また公衆無線LANの利用頻度は、半数が「週に1度以上」利用しており、「ほぼ毎日」の利用も16%という結果となった。利便性の高い無線LANは、一度利用すると繰り返して使われている実態が明らかになったもの。
同社はバス車内でのサービスについて当初より、外国人の空港利用者を視野に入れており、すでに日経BP社の日本語雑誌記事に加え、外国人向けフリーペーパー「Metropolis」の記事の配信も展開している。
調査は、同社がバス車内利用者対象に行ったアンケート結果に基づくもの。