日本HP、プリペイド型の通信機能を内蔵したネットブック
1分間10円でFOMAネットワーク、1日300円で無線LANを利用可能
2009年8月6日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090806/172925/
日本ヒューレット・パッカード パーソナルシステムズ事業統括マーケティング本部本部長の平松進也氏
[画像のクリックで拡大表示] 日本ヒューレット・パッカードは2009年8月5日、プリペイド型のデータ通信機能を内蔵したノートパソコン「HP Mobile Broadbandモデル」を2009年9月上旬に発売すると発表した。日本通信と提携し、NTTドコモのFOMAネットワークおよび全国約1万5000カ所(2009年8月時点)の無線LANスポットを利用して、インターネットに接続できるようにする。
当初は、ネットブック「HP Mini」シリーズなど3モデルに通信モジュールとSIMカードを組み込んで発売し、対応機種は順次拡大する予定。価格は通常のモデルに比べて5000~1万円高くなる。通信料はプリペイド型で、月額の基本料金は不要。1000円単位であらかじめチャージすることで、1分間10円でFOMAネットワーク、1日300円で無線LANスポットを利用できる。製品には、初回利用分として1000円分の通信料がチャージされている。接続や切断、接続先の切り替えなどは、専用の接続ソフト「HP Mobile Access」を利用する。