ソニー、任天堂、Appleが無線技術の特許侵害で訴えられる
3大家庭用ゲーム機メーカーは常に特許訴訟を受けているが、裁判結果の成功の度合いはさまざまだ。Patent Arcadeが発見したところによれば、ソニー・コンピュータエンタテインメント、任天堂、そしてiPhoneを作ったAppleが訴えられており、米国時間8月7日、この3社の無線通信の扱い方が特許を侵害しているとする訴状が、新たにテキサス州西部地区連邦地方裁判所に提出された。
http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20398297,00.htm
この訴訟は、自社を「次世代無線LAN管理技術の担い手」と説明するBandspeedが起こしており、2001年9月に同社が申請した2つの特許に端を発している。第1の特許は2006年に発行されており、デバイスが性能の情報に基づいて無線のチャネルを選択する方法に関して記述したものだ。第2の特許は2009年8月4日に発行されたもので、これも性能に基づいて通信チャネルを管理する方法に関するものとなっている。
Bandspeedは同社が持つ2つの特許を、ソニー、任天堂、Appleがそれぞれの製品PLAYSTATION 3、Wii、iPhone 3Gで侵害していると争っている。同社は裁判所による損害賠償命令と、3社がBandspeedの特許侵害を続けることを阻止する終局差し止め命令を求めている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ