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最新記事【2009年08月29日】

 株式会社バッファローは、11nの技術を採用し、最大150Mbps(規格値)のハイパワー無線LAN親機「WHR-HP-GN」とUSB2.0対応ハイパワー無線LAN子機「WLI-UC-GNHP」および,これらを同梱した親機子機セット「WHR-HP-GN/U」の計3製品を発売いたします。

http://buffalo.jp/products/new/2009/000995.html

 「WHR-HP-GN」親機の主な特長は3つ。

【1】高速無線LAN 11nの技術を採用し、ハイパワーで150Mbps通信

【2】アンテナ取り替え可能。別売のオプションアンテナに対応。

【3】外出先から家のネットワークに接続できる「リモートアクセス(VPN)」対応

(本製品の画像ダウンロードは写真をクリックしてください) (製品写真ダウンロードサービスTOPはこちら)

製品概要●無線親機 NFINITI HighPower 11n技術(150Mbps)無線LAN ブロードバンドルーター

概要 型番 セット内容 メーカー希望

小売価格 出荷予定日

無線LAN親機単体 WHR-HP-GN - \7,400 2009年8月下旬

Wハイパワー

USB2.0用無線子機セット WHR-HP-GN/U WHR-HP-GN

WLI-UC-GNHP \10,100




無線LAN親機「WHR-HP-GN」の製品特長

●家中隅々まで、電波がよくつながる150Mbps 11n技術のハイパワー無線LAN

1本のアンテナ(送信1×受信1)搭載、電波出力の強化や可変アンテナの採用と、150Mbpsの 11n無線LAN技術で、従来の11g 54Mbpsを超えるハイスピード、ハイパワー電波出力を実現。従来の無線LANで十分な通信速度が得られるか不安な方にもおすすめです。

11n/g/bの同時使用対応だから、もちろん既存の最大54Mbps(理論値) のIEEE802.11g、最大11Mbps(理論値)のIEEE802.11b製品も混在して接続可能です。

※1 <測定環境>11n技術Wハイパワー:WHR-HP-GN&WLI-UC-GNHP、11g Centrio PC:WHR-G&Centrino PC、PC1:PC1 DELL Dimension2400 (Celeron2.4GHz/メモリー512Mbyte) WindowsXP Home SP2、PC2(Centrino PC):Panasonic CF-W5 WindowsXP Pro

<測定方法>無線APにPC1は有線、PC2は無線で接続。Iperf Ver.1.70 PC1→PC2間の通信速度をTCPにより10秒間転送。WindowSize 128K、5回測定し最 大/最小を除く3回の平均を算出。( 2009/8現在、当社調べ)

※2 300Mbps(規格値)で使用する場合、親機と子機共に対応している必要があります。



●『オプションアンテナ』(別売)を装着すればさらに快適通信

大型マンションなど電波環境の悪い時には、アンテナをオプション(別売)の指向性アンテナに付け替えて 受信状態をさらに向上することができます。

→詳しくは「無線LANオプション対応表」をご確認ください。


※別売りの変換コネクタ「WLE-RMC」が必要です。

●外からも家のパソコンが利用できる

◆外出先から家のネットワークに接続できる「リモートアクセス(VPN)」対応

外出先から家のネットワークに接続することを、「リモートアクセス(VPN)」と言います。リモートアクセスを使用すれば、リモートデスクトップによる家のパソコンの遠隔操作や、パソコン・NAS などネットワーク内にあるすべての機器とのデータのやり取りなどが可能で、家庭のネットワークをさらに活用できます。プライベートやビジネスで、便利にご利用いただけます。

◆外から家のパソコンの電源をONできる「Wake On LAN(WOL)」対応

Wake On LAN(WOL)でパソコンの電源を遠隔操作可能。リモートアクセス時に外から家のパソコンの電源ONが行えるので、パソコンの常時稼働は不要。リモートアクセスが省エネでご利用いただけます。

◆「リモートアクセス」に欠かせないDDNS機能搭載


●「お子さまを守る!」Webサイトフィルタリングサービスに対応

青少年ネット規制法※1 (2009年4月1日施行)に対応。

「ネットいじめ」につながる学校裏サイトや掲示板、犯罪、暴力、薬物、出会い系、ワンクリック詐欺、表示するだけで感染するウイルスサイトなどなど、インターネット上に無数に広がる危険への接続を、未然にブロック。お子さまだけでなく、大人も守ることができます。

フィルタリングサービス「i-フィルター※2 for BUFFALO」は、60日間無料でお試しいただけます。

インターネットの出入口となるルーターでフィルタリングを行えば、ネットワークにつなぐパソコン・ゲーム機一括でフィルタリングが利用できるので、個別での導入が必要なく経済的にも安心です。

※1詳しくは、総務省の制定法律ページ「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」 参照

※2「i-フィルター」は、大手プロバイダーやゲーム機(ニンテンドーDS・Wii・PSP®プレイステーション・ポータブル」・「プレイステーション3」)でも採用され、定評のあるデジタルアーツ社製のサービスです。

※Wii およびニンテンドーDS は、任天堂の登録商標です。

※“ プレイステーション” および“PSP” は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。


●その他、充実の機能満載

◆AOSS非搭載機器でも簡単。暗号化キー プリセット済み

◆電波干渉を自動で防ぐ「電波混雑防止機能」搭載

◆ブロードバンド回線を自動判別してルーター/ブリッジ自動切り替え

◆ケーブルを挿すだけでネットに接続OK「インターネット@スタート」

◆「お子さまを守る!」Webサイトフィルタリングサービスに対応

無線LAN親機 WHR-HP-GNの製品構成・仕様無線LAN親機 WHR-HP-GNの製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください。

無線LAN親機・子機セット WHR-HP-GN/Uの製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください。

同時発売 無線LAN子機「WLI-UC-GNHP」

(本製品の画像ダウンロードは写真をクリックしてください) (製品写真ダウンロードサービスTOPはこちら)

●無線LAN子機「WLI-UC-GNHP」概要・特長概要 型番 メーカー希望

小売価格 出荷予定日

ハイパワーUSB2.0用無線子機単体 WLI-UC-GNHP \3,170 2009年9月下旬

●無線LAN高速化規格 11n 150Mbps(理論値)および11g/bに対応

最大150Mbps(理論値)の無線LAN 11nに対応したUSB2.0用無線LAN子機。11n/g/bの同時使用対応だから、もちろん既存の最大54Mbps(理論値) の11g、最大11Mbps(理論値)の11b製品も混在して接続可能です。


●2WAY対応の可動式アンテナを搭載。どのUSBポートに接続しても安定した無線通信が可能

従来製品などでは上下のみのアンテナ稼動だったのが、本製品は2WAY対応の可動式アンテナを搭載し、上下左右方向に調整可能です。アンテナを立てておく事で横のスペースも取らないため、ハイパワーでも設置スペースを取らず、自由な設置が可能となりました。


●「無線LAN子機」と「ソフトウェアルーター(親機)」を切換えて使える

子機と親機の二つのモードに対応。モード切換えは、パソコンの画面上で簡単に行えます。お使いの場所や用途に合わせて、柔軟な使い方が可能です。

◆【子機機能】パソコンを無線LAN親機とつなげる子機モード

本製品をUSB2.0用無線LAN子機として使用できます。

◆【親機機能】パソコンが無線LAN親機として使える親機モード

インタ-ネットにつながっているパソコンのUSB端子に接続し、ソフトウェアルーター機能を利用してパソコンが無線LAN親機として使えます。

無線通信により、ニンテンドーDS®/PSP®/Wii®/「プレイステーション3」などのインタ-ネットサ-ビスを楽しめます。

※親機モードで使用する場合、接続台数は最大5台までとなります。

※ニンテンドーDSおよびWiiは、任天堂の登録商標です。

※“プレイステーション”および“PS3”、“PSP”は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。


●ネットワーク対戦用ソフトウェア〈XLink Kai 7.4.15 純正日本語版〉動作確認済

PSP®「プレイステーション・ポータブル」などのゲーム機で、世界中の人たちと通信プレイを可能にするソフトウェア〈XLink Kai 7.4.15 純正日本語版〉の動作を確認。これまで〈XLink Kai〉には様々なバージョンが展開され、そのバージョン毎に使用可能な無線LAN子機が異なる、言語が英語表示であるなど、様々な問題がありました。純正日本語版では、日本語でのインストールが可能になるなど、使い勝手が向上。〈XLink Kai〉を使用したインターネット経由での対戦がより簡単に楽しめます。

無線LAN子機「WLI-UC-GNHP」の製品構成・仕様無線LAN子機「WLI-UC-GNHP」の製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください。

“ファイアウォール+IPS”―― 適材適所を考えたらこうなる

http://www.atmarkit.co.jp/ad/sflash/0908utm/cisco/at090804.html

 ご存じの通り、ネットワークの脅威は日々姿を変えている。守る側は、それに対応するための新たなベストプラクティスが必要だ。ハイエンドからローエンドまで、幅広いネットワーク機器を提供し続けるシスコは、その状況に1つの回答を出す。それはファイアウォールにIPS機能を追加すること――それも、いままでのIPSとはまた違った発想でだ。

    ネットワークエッジに求められる対策とは


 ファイアウォールは外部からやってくる意図しない通信を止める。それだけでネットワークセキュリティが確保できると考えるのは、もう時代遅れだ。ファイアウォールは、通常「内側から外側への通信」はそのまま素通りしてしまう。そのような内→外の通信パターンで特に注目すべきは「ボットネット」だ。

【関連記事】

ボットネットなんて関係ねぇ! というわけには……

http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netword02/01.html

 ボットネットは感染、制御、実行というステップを踏み、攻撃を仕掛けていく。メールや不正なコードを埋め込んだWebサイトなどで「感染」を試み、クライアントPCをひそかに「制御」する。そしてDDoS攻撃やスパム送信などを「実行」するわけであるが、このときボットネットから命令元への通信(Phone Homeと呼ばれる「帰るコール」)が行われる。もちろん、スパイウェアの検知など、既存のウイルス対策ソフトによる水際の防御も重要であるが、変異のスピードが激しく、検知に限界がある。しかし、このPhone Home通信――ボットネットへの命令と制御を止めることができれば、実害を防ぐことができる。

図1 シスコ IPSのグローバル・コリレーション

 それを可能にするのが、シスコの「グローバル・コリレーション」機能だ。世界中で実運用中のシスコのセキュリティ製品から、現時点で活性化しているボットネットや、攻撃元となっているサイトの情報を自動的に収集、分析し、Cisco SensorBaseと呼ばれるデータベースをほぼリアルタイムに更新、その最新情報をIPSで再活用する仕組みだ。従来のシグネチャによるパケットマッチング方式だけの場合と比べて100倍の即応性を実現する。またシグネチャとの併用により、IPSの大きな課題である誤検知を大きく低減できる。SSLなどで暗号化された通信にも有効だ。

 専用CPUを備えたIPSモジュールを搭載したCisco ASA 5500をインターネットとの境界に設置することで、インターネットに面しているサーバを危険な攻撃元からリアルタイムかつ高い精度で保護することはもちろん、ファイアウォールが苦手とするボットネットなどの内→外向きの危険な通信の抑止にも大きな威力を発揮する。

Cisco ASA 5500シリーズ

    コンプライアンスでも求められるネットワークセキュリティ


 ネットワークセキュリティでもう1つ注目しなければならないのは、昨今機運が高まるコンプライアンス順守だ。ここではクレジットカードブランドが推し進めるセキュリティ基準、PCI DSSに注目したい。

【関連記事】

5分で絶対に分かるPCI DSS

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/126pcidss/pcidss00.html

オール・ザッツ・PCI DSS 連載インデックス

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/index/index_pcidss.html

 PCI DSSの特徴は、過去のセキュリティ基準に比べ要件が具体的で、そのままネットワーク機器の設定にまで落とし込めることだ。Eコマースサイトでは、この基準に準拠できるかどうかが死活問題になっている。シスコではここから一歩踏み込んだ形で、アメリカでの導入/提案実績を基にしたデザインガイドを無償で提供している。

 PCI DSSでは、ネットワークの境界で必須とされる対策を定義している。その事例を簡単に紹介しよう。

 通常、インターネットからの通信は、境界部分での保護としてファイアウォールを利用し、Webトラフィックのみを通過させる。しかしSQLインジェクションなど、Web上でユーザーが作成するアプリケーションを使ったアタックは当然ながらファイアウォールを通過してしまう。ファイアウォールを通過するトラフィックを監視できていないことが、PCI DSSの要件11.4の違反事項となる。

●PCI DSS 要件11.4

侵入検知システムや侵入防止システムを使用して、カード会員データ環境内のすべてのトラフィックを監視し、侵害の疑いがある場合は担当者に警告する。すべての侵入検知および防止エンジンを最新状態に保つ。

(PCI DSS 要件とセキュリティ評価手順 バージョン1.2より)

 商用サイトだけでなく、イントラネットのサーバファームを守るファイアウォールにIPSを“追加”することは、もはや常識といってよい。PCI DSSが示すように、IPSをファイアウォールに組み入れることで、Webアタックを監視、ブロックすることがWebサイトを構築するうえで必須の要件だ。

図2 Eコマースサイトの対策例

ファイアウォールにIPSを組み込むことで、PCI DSS要件の11.4をクリアできる

    ルータベースのUTMという選択

 クレジットカードを取り扱う店舗などでは、POS端末用に無線LANが設置されているケースが多い。PCI DSSの要件1.2.3では、無線LANとカード会員データ間に境界を設けファイアウォールを設置することを求めている。

●PCI DSS 要件1.2.3

すべてのワイヤレスネットワークとカード会員データ環境の間に境界ファイアウォールをインストールし、ワイヤレス環境からカード会員データ環境へのすべてのトラフィックを拒否または制御(そのようなトラフィックが業務上必要な場合)するようにファイアウォールを構成する。

(PCI DSS 要件とセキュリティ評価手順 バージョン1.2より)

 店舗にシスコISR(サービス統合型ルータ)が設置されていれば、新たにセキュリティ専用装置を購入することなく、カード情報が保管されている有線LANと、店舗の無線LANの間にファイアウォールを導入することができる。シスコのルータは、「ゾーンベース・ファイアウォール」機能を持ち、専用機と同等のファイアウォール機能をソフトウェアの変更だけで実現できる。さらに、専用CPUを搭載したルータ用のIPSモジュールを追加することで、PCI DSS 要件11.4 が求める「カード情報を取り扱うトラフィックのIDS/IPSでの監視」を満たすことが可能となる。

 シスコでセキュリティ製品を担当するシニアプロダクトマネージャ 中西一博氏は、「ルータをベースとしたUTM化は、その豊富なルーティング機能や、サイト間VPN機能をそのまま使えるため、コンプライアンス対応で導入が加速している」と語る。

 もはや、「UTM」という装置の名称にとらわれることなく、汎用的なネットワーク装置にセキュリティ機能を組み合わせることが有効な選択肢となっているようだ。

    本当に必要なものを選択せよ

 一方で、Cisco ASA 5500シリーズはファイアウォールをベースとした機器であるため、ここで紹介したポイントだけでなく、データセンタクラスの運用をも支えるパフォーマンスが特徴だ。

 中西氏は、これらのユーザーの着目点が、スループット(bps)だけでなく、「コネクションレート」に向けられていると語る。携帯メディアや、Ajaxなどの技術が浸透するにつれ、1ユーザー当たりのコネクション数が増大しているからだ。「実際に他社の機器と比較されたうえで、マルチコアCPUによる圧倒的な価格性能比を実感して購入いただいている。また、このようなお客様は、パフォーマンスを犠牲にしてまで無理にUTMを求めてはいない」と中西氏は続ける。

 現在ネットワークを襲っているボットネットや、SQLインジェクションをはじめとする最新の脅威に、プロアクティブに対抗するための投資効果を確実に得るには、適材適所をよく意識したうえで、必要な機能や性能を選択することが重要だ。その結果、場合によってベストな選択肢は、これまでのUTMという「サブセット機能が詰め込まれた単体の箱」ではないかもしれない。

 プロフェッショナル化するネットワーク犯罪には、プロフェッショナル仕様の対策を。専用機と同一の最新機能を搭載するモジュールを、ファイアウォール/VPN専用機に搭載する方式は、さまざまなネットワーク境界に対して投資に応えるソリューションとなるはずだ。Cisco ASA 5500シリーズ、そしてルータを初めとするシスコセキュリティ対応製品は、ITコストの削減が求められるいまこそ注目すべきだろう。

ホワイトペーパーダウンロード

脱UTM ― Cisco ASA 5500シリーズによる

最適な境界セキュリティ選択

「UTMという箱がすべての問題を解決してくれる」と信じられていたブームが一段落し、セキュリティシステムにもROIが求められる中、本当に効果が出る、適材適所のソリューションの必要性が高まっている。

 シスコの適応型セキュリティ製品、Cisco ASA 5500 が目指すネットワーク セキュリティのあり方は、これまで市場の注目を集めていたUTM(統合脅威管理)アプライアンスとは、もともと異なった「適応型防御」というコンセプトに基づいている。

 「UTMという箱がすべての問題を解決してくれる」と信じられていたブームが一段落し、厳しいROIがセキュリティシステムにも求められる中で、シスコはあらためて、本当に効果の出るセキュリティ投資として、Cisco ASA 5500に加えて、ルータなどを含めた適材適所のソリューションを提案している。

 結果として、これまでのUTMが持つ「ただ1つのパッケージ製品によるセキュリティ対策」から、堅牢で、よりコスト効率にも優れたセキュリティシステムへの移行が加速している。

 以上を、シスコのセキュリティ製品担当者へのインタビューを通じて、詳しく解説する。

三洋電機は、同社のムービーカメラ「Xacti」シリーズの最新モデル「DMX-CG11」を9月11日に発売する。オープンプライスで、店頭想定価格は3万円前後の見込み。本体色はホワイト、オレンジ、グリーンの3種類をラインナップする。

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090824_310495.html

 「DMX-CG11」は、約1066万画素の1/2.33型CMOSセンサーを搭載し、本体にミニHDMI端子を備えたムービーカメラ。別売のHDMIケーブルを利用することで、HDMI対応デジタルテレビなどで「DMX-CG11」で撮影した写真が楽しめるほか、無線LANを利用して撮影データをPCへ転送・保存できる「Eye-Fi」連動機能を用意する。

 1280ピクセル×720ピクセルでの動画撮影に加え、1000万画素での静止画撮影が可能。動画のファイル形式はMPEG-4 AVC/H.264、静止画はJPEG形式。静止画撮影では、約910万画素の情報を画素補間し、画像を1200万画素相当で生成・記録する撮影モードも利用できる。

 また、無線LAN機能を搭載したSDカード「Eye-Fiカード」との連動機能を用意し、カメラ本体でアクセスポイントの設定などが可能。電池残量に応じて、コンテンツのアップロードを自動でオフにするモードも備え、「無線送信による予想外の電池消費が抑えられる」としている。動画のアップロードに対応する「Eye-Fi Share Video」では、動画の自動転送や保存も静止画同様に利用できる。

 このほか、「手ブレ補正機能」や「顔検出追尾機能」、「リバース連写機能」を搭載。本体サイズは72×38×112.8mm(幅×奥行×高・突起部除く)、重量は約173g(本体のみ)。レンズは光学5倍ズーム(F3.5~3.7)で、静止画の焦点距離は35mm換算で38~190mm、動画は40~200mm。

 静止画撮影の感度は、オート(ISO 50~400相当)、マニュアル(ISO 50/100/200/400/800/1600)で切り替え可能。電源はリチウムイオン電池を採用し、駆動時間は、動画が1280ピクセル×720ピクセルの「HD-SHQ」画質で撮影した場合で約70分、静止画はCIPA規格で約180枚分。

 インターフェイスは、HDMI/コンポーネント/コンポジットビデオ(NTSC/PAL対応)、Hi-Speed対応のUSB 2.0。記録媒体はSD/SDHCカードのほか、約40MBの内蔵メモリ。音声は48kHzサンプリング、16bit、2ch、AAC圧縮。



■ URL

 ニュースリリース

 http://jp.sanyo.com/news/2009/08/24-1.html


■ 関連記事

 ・三洋、Eye-Fi連動機能を搭載した5周年記念モデル“水のXacti” (2009/5/27)

 ・三洋、水中撮影に対応した新型Xacti。2.0プロジェクトは参画企業が8社に (2007/5/31)

 ・三洋、H.264対応の新XactiとWebコミュニティの連動による「Xacti 2.0」 (2007/3/13)



(村田 奏子)

2009/8/24 18:08  

 ジュピターテレコム(J:COM)は24日、インターネット接続サービス「J:COM NET」で、無線LAN機能搭載のケーブルモデムをレンタルする「無線ホームLAN」で、IEEE 802.11n ドラフト2.0対応モデルの提供を開始した。月額料金は525円。

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090824_310469.html

 「無線ホームLAN」は、これまで下り最大40Mbpsの「J:COM NET 40Mコース」向けに提供していたオプションサービス。今回、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/g対応モデルの提供開始に合わせて、下り最大160Mbpsの「J:COM NET ウルトラ160Mコース」をはじめとした「J:COM NET」全コースで同オプションの利用が可能になった。

 レンタル提供される無線LAN一体型のケーブルモデムは、ネットギアの「CG3200D-1JCJPS」。無線LAN通信速度は理論値で最大300Mbpsで、無線LANセキュリティは64/128bitのWEP、WPA-PSK(TKIP)、WPA-PSK(AES)をサポートする。また、有線LANインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×4ポートを搭載した。

 J:COMでは当初、株式会社ジェイコム関東の相模原・大和局と、せたまち局の2局で提供を開始し、対象エリアを順次拡大する予定だ。なお、既存ユーザーが「無線ホームLAN」オプションを利用する場合には、モデム交換手数料として3150円が別途必要になる。



■ URL

 ジュピターテレコム ニュースリリース

 http://www.jcom.co.jp/corporate/newsreleases/2009/_31027.html

 ネットギア ニュースリリース

 http://www.netgear.jp/supportInfo/NewsList/145.html


■ 関連記事

 ・J-COM、無線LAN機能一体型CATVモデムのレンタル提供を10月28日より開始 (2004/10/18)



(村松 健至)

2009/8/24 16:21  

 ジュピターテレコム(J:COM)は2009年8月24日,J:COMが提供する高速インターネット接続サービス「J:COM NET」のオプションサービスである「無線ホームLAN」の提供を,J:COM NET ウルトラ160Mコースで同日に開始したと発表した。まずJ:COMグループのジェイコム関東の相模原・大和局とせたまち局の2局でスタートして,順次サービス提供エリアを拡大する。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090824/335910/

 

 無線ホームLANは,J:COM NETの月額基本利用料に月額525円を追加して利用できる。J:COMは,新たに標準化が進められている高速無線規格「IEEE802.11n」に準拠した一体型ケーブルモデムを採用する。従来の無線規格(IEEE802.11g)では無線区間の通信速度が最大54Mb/sだが,今回採用したIEEE802.11nでは無線区間の通信速度が最大300Mb/sであり,「160Mコースを利用する際に通信速度を十分に確保できる仕様」(J:COM)という。

 

 J:COMはこれまで「無線ホームLAN」をJ:COM NET 40Mコースに限定していたが,顧客の要望を受けて,J:COM NET ウルトラ160MコースをはじめとするすべてのJ:COM NETサービスで展開する。同社は,「IEEE802.11n準拠の無線LAN機器の市場価格は7000~1万8000円程度である一方,J:COM NETでは月額追加料金525円で利用できるため,手軽に無線LAN環境を構築できる」としている。

[報道資料へ]


(長谷川 博=日経ニューメディア) [2009/08/24]

バッファローは9月下旬に11n技術対応の無線LANルーターの親機「WHR-HP-GN」とUSB対応無線LAN子機「WLI-US-GNHP」を発売する予定です。親機は可変アンテナと11n無線技術によって従来以上の通信環境を利用できます。また60日間無料でフィルタリングサービスが使用可能です。子機は2WAY対応の可動式アンテナを搭載して無線LAN親機と繋がる子機モードとソフトウエアルーター機能でPCを無線LANとして使える親機モード採用です。

http://www.slashgear.jp/2009/08/post-6096/

 シーエフ・カンパニーは、スマートフォンやPDA1台を、USB経由でLANに接続できる変換ユニット「USB-Ethernet Access Point」(EA101)の販売を開始した。販売価格は3万3600円で、同社のオンラインストアで購入できる。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20090824_310399.html

 今回発売された「USB-Ethernet Access Point」(EA101)は、スマートフォンやPDAのUSBを10BASE-T/100BASE-TXのEthernetに変換し、LANに接続できるようにするユニット。これまで4台のスマートフォンなどが同時接続できるタイプが販売されていたが、今回、1台に限定したタイプの販売が開始された。接続したスマートフォンは、サーバーとの同期や、ブラウザ、ファイル転送を行える。セキュリティの関係で無線LANでの接続が制限されている業務などで利用できるという。対応端末ではUSB経由でバッテリーの充電も可能。

 対応する端末のOSは、Windows Mobile 5.0~6.0、Windows CE 5.0、Windows CE.NET 4.1~4.2、PPC 2002/2003/2003SE。

「USB-Ethernet Access Point」(EA101)

■ URL

 ニュースリリース

 http://www.cfcompany.co.jp/news/h21/0824.html

 「USB-Ethernet Access Point」シリーズ紹介ページ

 http://www.cfcompany.co.jp/product/clarinet/ea104.htm

(太田 亮三)


2009/8/24 12:03

世田谷の閑静な住宅地の一角に校舎を構える成城大学。同大学が構築した新校舎に、エクストリコムの無線LANが全面的に導入された。製品選定は、同社製品が実現するシンプルさとパフォーマンスが決め手であった。

導入ユーザー:成城大学

http://ascii.jp/elem/000/000/452/452228/

成城大学のキャンパス

1917年に開設された成城小学校を源流とする私立大学で、1950年に東京都世田谷区成城に設立。経済学部、文芸学部、法学部のほか、社会の革新を促すための問題解決型の学部として日本で初めて社会イノベーション学部を創設した。2009年5月現在の学生数は5749名。


学習効果を高める新校舎で

無線LANを立体展開

 成城大学では、「新しい時代の大学像」を確立すべく、2005年から社会イノベーション学部の設立や全学共通の教育カリキュラムなどユニークな試みを続けている。そして、こうした試みを支える新しい教育の場として作られたのが、学生ホールを中心に据えた新3号館である。

 2007年9月に完成した新3号館は、学生ホールの上部へ延びた吹き抜けを中心に、回廊状に教室や教授の研究室が配置されている。そして、全館に無線LANが張り巡らされており、教員も学生も自由にインターネットを利用できるようになっている。

成城大学 メディアネットワークセンター主任 五十嵐 一浩氏

 成城大学内のITインフラを一手に担うメディアネットワークセンターの五十嵐一浩氏は、こうした無線LANの導入について「敷地の限られた住宅地内の大学という土地柄、巨大な教室内に多数のPCを設置するというのは難しいのです。ですから、教員も学生も自由にPCを持ち込んで使ってもらうようにしています。そこで、企業でいうフリーオフィス環境を実現し、調べ物や共同作業に活用してもらおうと考えたのが、導入の発端です」と述べている。省スペースと自由度という観点から無線LANの導入は自明の理といえる。

 こうした経緯もあり、成城大学では以前から個人ユーザー向けの製品をスポット的に導入していたが、あっという間に限界が来た。アクセスポイント(以下AP)同士の信号干渉を防ぐための複雑なセル設計や管理を考えれば、単一APを前提にした個人向け製品では厳しかったのだ。そこで新3号館においては、エクストリコムの無線LAN製品を導入している。

シングルチャネルしか

考えていませんでした

 エクストリコムはIT立国イスラエルの新興ベンダー。おもに中~大規模環境の無線LAN製品を扱っており、ワールドワイドではすでに多くの導入実績を積んでいる。日本法人は2007年4月に設立され、大学や病院、工場、一般企業での導入事例をすでに持っている。

成城大学が同社の製品を導入した理由は、シンプルなシングルチャネル対応のアーキテクチャと、パフォーマンスを高める「TrueReuse」という2つの先進的な技術だった。

 シングルチャネル対応とは、複数のAPで1つのチャネルを共有する技術。一般的な無線LANでは隣接するAPで同一チャネルを利用するため、信号同士が干渉してしまう。しかし、エクストリコムの無線LANでは、無線LANスイッチ1台がパケット単位で送受信をコントロールしているので、同一チャネルを使っても混信は発生しない。よって、1つのチャネルですべてのエリアをカバーする」というきわめてシンプルな無線LANが実現する。

単一のチャネルで通信範囲を拡大できるシングルチャネルのメリット

 シングルチャネル対応のエクストリコム製品は、他のAPとの干渉を気にせず、好きなところにAPを置いて、通信範囲を拡大できる。また、AP間での移動(ローミング)の際も、再認証やアドレスの再配布が必要なくなり、チャネルの管理もきわめて容易になる。

 シングルチャネルを実現するエクストリコムのAPは、「UltraThin-AP」と呼ばれる名称のとおり、単なるアンテナに過ぎず、通信制御や暗号化などAPの役割は、「スイッチ」と呼ばれる同社のコントローラがすべて担う。つまり、エクストリコムでいうUltraThin-APは実はAPらしい機能は持っておらず、無線LANスイッチが集中処理しているという構造になるわけだ。

アンテナのみの機能に徹したエクストリコムのUltraThin-AP APを束ね、通信を完全に制御する「スイッチ」と呼ばれる無線LANコントローラ

 スイッチはAPの電波出力を制御することで相互の干渉を抑えつつ、クライアントからは複数のAPを1つの仮想APに見せる。他社では接続時にスイッチからAPに設定を送り込むというタイプもあるが、こちらはAPに設定すら持たない。そのため、端末からは単一のAPと通信しているように見える。

 五十嵐氏は「吹き抜けという新3号館の構造上、上階・下階からの電波は自ずと漏れてきますので、干渉が前提となります。また、図面のみで設計を行なわなければならず、しかも夏休みの終わりまでに構築する必要がありました。こうしたことから、詳細なセル設計や調整はきわめて困難です。そのため、最初からシングルチャネル対応の製品しか考えていませんでした」と語る。

成城大学 メディアネットワークセンター 田村忠才氏

 一方、シングルチャネルの無線LANには、単一のチャネルを複数クライアントで共有するため、パフォーマンスが落ちてしまうという弱点があるが、エクストリコム製品ではTrueReuseという独自技術によってこれを解消している。TrueReuseとは、干渉しない程度の距離を保ったAPでの通信を同時に複数行なう機能。構築作業を行なった田村忠才氏は「対応したファームウェアでパフォーマンスを調べたのですが、実際に3倍に向上して驚きました」と高く評価している。

 その他、接続ライセンスまで含めたトータルコストが安いこと、APが小さく熱を持たないことも重視された。また、IEEE802.11a/b/gなどを同時4本の電波が使えること、標準でPoEに対応し、エクステンダにより最大200mまで接続距離を伸ばせることなども評価された。「実は検証の際に、特定のチップでの11aの通信がよく切れるという問題がありました。しかし、エクストリコムさんには非常にスピーディにファームウェアを改良してもらいました。これで信頼度も上がりましたね」(五十嵐氏)という逸話もあったようだ。

 最終的にエクストリコムの製品を選定し、2007年5月頃から実機を使って検証を開始。最終的に9月には新3号館での構築作業を終え、無事に新学期に間に合ったという。

UltraThin-APの設置はメディアネットワークセンターの担当者が行なった

構築作業は容易

あとからの調整もOK

 3号館でのネットワーク構成図は下の図の通り。3フロアごとに1台のスイッチが設置され、UltraThin-APを集線して、バックボーンに送り込むという構成になっている。

成城大学3号館の無線LANトポロジ

 構築作業は、メディアネットワークセンターの職員がすべて自前で行なったという。「基本的には教室内だけではなく、回廊の四隅に設置し、いわゆる死角となる部分には複数APを設置しました。距離も関係なく、AP同士の干渉を気にしないで密に設置できるため、構築は楽でした」(田村氏)と構築作業を振り返っている。

3号館のスイッチは3階ごとに設置されている

 セキュリティに関しては、WindowsやMacintoshなどOS標準のIEEE 802.1x機能によって認証を行なうほか、MACアドレスフィルタリングも実施している。また、教授と学生でそれぞれESS-IDを分けているため、両者のトラフィックが混ざることはないという。エクストリコム製品については「とにかくシンプルで、構築も容易。トータルコストも安く、運用や調整をあとからいろいろ変更できる応用が利く点も、うれしいですね」と五十嵐氏は高く評価している。

安価なネットブックの導入で

トラブルも……

 新3号館の導入後も、メディアネットワークセンターではエクストリコム製品の設置を進め、2009年8月には図書館をのぞくほとんどの校舎で利用可能になっている。また、従来の100Mbps対応のワイヤレススイッチに加え、ギガビット対応の「EXSW-1600」も1台導入したという。

ギガビット対応の最新スイッチ「EXSW-1600」

 現在、一番頭を抱えているのが、ネットブックへの対応だ。「教授の方々が授業で使うということで、安価なネットブックを導入する生徒さんが増えています。しかし、特定のネットブックの特定の機種で、無線LANがつながらないというトラブルが増えているんです」(五十嵐氏)ということ。たとえば、学生に人気なネットブックとしては、やはり軽くて手頃なアスースの「EeePC」が挙げられるが、EeePCは非常にモデルが多く、採用する部品等も機種によって異なる。そこで、特定のチップとドライバ、OSの組み合わせで、近接ではなく、7号館の向かいにある1号館の電波を拾いにいってしまい、接続が失敗してしまうというものだ。特定のAPを優先して接続しに行くという設定ができない機種も多く、かつドライバのアップデートを生徒にやらせるのも難しすぎるという状態なので、運用でカバーしているとのこと。

 また、Windows XPであとから追加された形のIEEE 802.1Xのサプリカントがうまく動作しない場合等もあるという。こうした点から「XPでつなげないという生徒が駆け込んでくると、ドキッとします」(田村氏)とのことだ。

 一方で、iPhoneに関しては、まったく問題なく、簡単に使える。むしろ、メディアネットワークセンターの担当がトラブル対応でPCとiPhoneを持ってつないでみると、接続できないPCのユーザーも自身のPCに問題があることを納得するという。

 成城大学での無線LANの利用はますます拡大しており、五十嵐氏も今後はセキュリティ対策も必要になってくると考えている。ここらへんは住宅地内にキャンパスを抱える大学ならではの悩みといえよう。「無線LANを授業で使っていた場合、もしDoS攻撃などで切断したら、大変です。そこで、既存の環境を変えず、いたずらされている場所をすばやく特定するような不正アクセス対策は必須です」と語る。その他、学内のどのプリンタからも簡単にレポート等を出力できるオンデマンドなプリンティングソリューションの展開も考えているという。

 ジュピターテレコム(J:COM)は2009年8月24日、J:COMが提供する高速インターネット接続サービス「J:COM NET」のオプションサービスである「無線ホームLAN」の提供を、J:COM NET ウルトラ160Mコースで同日に開始したと発表した。まずJ:COMグループのジェイコム関東の相模原・大和局とせたまち局の2局でスタートして、順次サービス提供エリアを拡大する。

http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090824/335910/

 

 無線ホームLANは、J:COM NETの月額基本利用料に月額525円を追加して利用できる。J:COMは、新たに標準化が進められている高速無線規格「IEEE802.11n」に準拠した一体型ケーブルモデムを採用する。従来の無線規格(IEEE802.11g)では無線区間の通信速度が最大54Mb/sだが、今回採用したIEEE802.11nでは無線区間の通信速度が最大300Mb/sであり、「160Mコースを利用する際に通信速度を十分に確保できる仕様」(J:COM)という。

 

 J:COMはこれまで「無線ホームLAN」をJ:COM NET 40Mコースに限定していたが、顧客の要望を受けて、J:COM NET ウルトラ160MコースをはじめとするすべてのJ:COM NETサービスで展開する。同社は、「IEEE802.11n準拠の無線LAN機器の市場価格は7000~1万8000円程度である一方、J:COM NETでは月額追加料金525円で利用できるため、手軽に無線LAN環境を構築できる」としている。

[報道資料へ]

(長谷川 博=日経ニューメディア)

Netbookの次に来るトレンドとして注目されている「CULVノート」(もしくはモバイル・サブノート PC)。ASUSのCULVノート第1弾はスタイリッシュなDVD内蔵モデルだ。

2009年後半のトレンドとして期待される新型ノートPCとは?

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0908/24/news057.html

ASUSのCULVノートPC「U20A」 ASUSTeK Computer(ASUS)が6月に発表した「Uシリーズ」は、インテルのCULV(Comsumer Ultra Low Voltage=コンシューマ向け超低電圧)版プロセッサを搭載した低価格な薄型軽量ノートPCだ。今回取り上げる「U20A」はその第1弾製品で、12.1型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載したモデルとなっている。2009年8月22日に発売されたばかりだ。

 インテルが推し進める「CULV」は、超低電圧版プロセッサを採用する薄型軽量ノートPC向けのプラットフォームだ。Atom搭載のNetbookより少し高めの価格帯を担い、リーズナブルな価格でNetbookよりも高性能かつ高機能を提供することで、NetbookからノートPCへとユーザーを誘導したいという狙いがある。

 CULV向けプロセッサとしては、Core 2 SoloやデュアルコアCeleronの超低電圧版などが新たに発表されているが、従来からあるCore 2 Duoの超低電圧版モデルもまたCULV向けとして含まれているように、CULVといっても技術面でのエポックメイキングな裏付けがあるわけではない。従来は高価なモバイルノートPCでしか採用されていなかった超低電圧版プロセッサを、戦略的な価格を設定しつつ低価格帯へもラインアップを拡充することで、より多くのユーザーに身近な存在として位置付け、多くの製品に採用を促していこうというマーケティング的な意図がある。そのアイコン的なものとして「CULV」という言葉が使われているという解釈でいいだろう。

 もっとも、現状では「CULV」といわれてもピンとこないユーザーのほうが多いだろうし、アイコンとしての役割も果たしているとはいい難い。インテルは最近になり、Netbookのような総称として、CULV搭載ノートPCを「モバイル・サブノート PC」と呼び始めたようだが(日本だけでの呼称らしい)、一般ユーザーには既存のモバイルノートPCとどう違うのかが分かりにくいかもしれない。今後、CULVを象徴するような製品群が続々と登場してくれば、自然とイメージが固まっていくことだろう。本製品の仕様や実力のほども、その一環として注目される。

デザイン性の高いA4ジャストサイズノートPC

ボディはブラックで統一されており、天板やパームレスト、液晶フレーム部は光沢塗装となっている 前置きが少々長くなったが、U20Aはどのような製品かというと、12.1型ワイド液晶ディスプレイを備え、光学ドライブを内蔵した2スピンドルタイプのスリムノートPCとなっている。価格は9万9800円(Office Personal 2007搭載モデルが11万9800円)だ。確かに、Netbook以上で一般的なモバイルノートPC以下の価格帯にある。

 ボディのサイズは、298(幅)×230(奥行き)×22~29.6(高さ)ミリ。フットプリントはA4サイズよりやや大きい程度で、重量は6セルバッテリーを含めて約1.8キロだ。光学ドライブを内蔵したノートPCとしてはスリムで軽量なほうではあるが、特に目立つほど薄型軽量というわけではない。あくまでもリーズナブルな価格が前提だけに、20万円クラスのモバイルノートPCと比べるのは酷というものだろう。

 それでもデザイン面では凝っている。ラメ入りの光沢ブラック塗装を採用したボディや、円柱状の液晶ヒンジ部、キートップに格子状のパネルをはめ込んだキーボードなど、独自のセンスに加えてソニーのVAIOシリーズを意識したと思われる部分も見られ、全体としては上品で洗練されたフォルムに仕上がっている。キーボードにバックライトが仕込まれているほか、タッチパッドには手の触れたラインが光る演出も施されている。

 液晶ヒンジ部に搭載するリチウムイオンバッテリーの容量は60ワットアワー(11.25ボルト 5600mAh)、公称の駆動時間は約8.3時間となっている。ACアダプタはEee PCシリーズに使われているものと同じく小型軽量(実測で86×35×26ミリ/電源ケーブル抜きで約145グラム)であり、本体と一緒に持ち運びもしやすい。携帯に便利なターガス製の専用キャリングバッグも標準で付属する。

背面に棒状のリチウムイオンバッテリーを装備する(写真=左)。ACアダプタは小型軽量だ。ターガス製の専用キャリングバッグも標準で付属する(写真=中央/右)。クッション性の高いノートPC収納部のほか、書類などを入れるスペースも余裕をもって用意されている

Netbookとは一線を画す基本スペック

 基本スペックは、CPUにCore 2 Solo SU3500を採用する。シングルコアで動作クロック1.4GHz、2次キャッシュ3Mバイトというスペックだ。ベンチマークテストの結果に関しては後ほど見ていくが、動作クロックこそAtom N270(1.6GHz)/N280(1.66GHz)などより低いものの、実際の性能はワンランク上のものがある。消費電力の目安となるTDP(熱設計電力)も5.5ワットと低く、Atom N270/N280の2.5ワットに迫る。

 チップセットにはIntel GS45 Express+ICH9MEを採用している。内蔵グラフィックスコアのIntel GMA 4500MHDはHD動画の再生支援機能を備えており、AVCHDムービーなどを少ないCPU負荷でスムースに再生可能だ。メインメモリはPC2-6400に対応し、標準で4Gバイト(2Gバイト×2)と十分な容量を搭載する。データストレージは2.5インチのHDD(回転速度5400rpm)を採用し、容量は320Gバイトと余裕がある。右側面に内蔵される光学ドライブは、DVD±R DL対応のDVDスーパーマルチドライブだ。この辺りのスペックは、CPUやOSの供給を安価に受けるための条件として、機能の制約があるNetbookとは一線を画している。

底面のカバーを外せば、メモリスロットとHDDにアクセスできる(写真=左)。装着されていた320GバイトHDDは、シーゲイトのMomentus 5400.6 ST9320325ASだった(写真=中央)。CPU-Z 1.52の情報表示画面(写真=右)。今回試用したU20Aは動作クロックが定格クロックよりも上昇しており、駆動電圧もインテルのスペックシート上の数値(1.050~1.150ボルト)と食い違っていた。原因は不明だが、正常に情報が取得できていないと思われる

 通信機能は、1000BASET-T対応の有線LAN、IEEE802.11b/g/n(nはドラフト2.0)準拠の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDRも装備。有線LANは100BASE-TXまで、無線LANはIEEE802.11b/gまでという製品が少なくないNetbookに対して、アドバンテージがある。

 ボディのインタフェースも同様で、3ポートのUSB 2.0、ExpressCard/34スロット、マルチメモリカードリーダー(SD/SDHC/MMC/メモリースティックPRO/xDピクチャーカード対応)、HDMI出力にアナログRGB出力、サウンド関連など、フルスペックのノートPCと同等の内容だ。

前面(写真=左)と背面(写真=右)のデザインはすっきりとしており、インタフェース類は一切搭載していない

左側面には2基のUSB 2.0ポート、アナログRGB出力、HDMI出力、メモリカードスロット、ヘッドフォン、マイク、通風口、ロック用ホールを備えている(写真=左)。右側面は1基のUSB 2.0ポート、有線LAN、ExpressCard/34スロット、光学ドライブ、ACアダプタ接続用のDC入力が並ぶ(写真=右)。3基のUSBポートは左右に分かれて搭載されており、使い勝手がいい

U20Aのデバイスマネージャ画面

 日本エイサーは、ネットブック「Aspire one」とノートPC「Aspire Timeline」で、WiMAXモジュールを標準搭載した法人向けモデルを9月11日から順次発売する。標準価格は「Aspire one」のWiMAXモデルが5万4800円、「Aspire Timeline」のWiMAXモデルが7万2800円~9万9800円。

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090825_310586.html

■ インテル無線モジュール搭載で、WiMAXと11a/b/g/nに対応

 今回発表したWiMAXモデルは、いずれもインテルの無線モジュール「WiMAX/WiFi Link 5150」を採用。WiMAXと無線LANを切り替えて利用が可能で、WiMAXの理論値速度は下り最大13Mbps、上り最大3Mbps。また、無線LANはIEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11a/b/gに準拠する。


Aspire one Aspire Timeline

 「Aspire one」のWiMAXモデル「AO531h-Bk86X」は、1024×600ドット表示が可能な10.1型液晶を採用したネットブック。OSは「Windows XP Home Edition SP3」で、CPUは「Atom N280(1.66GHz)」、メモリは1GB、HDDは160GB。また、10BASE-T/100BASE-TX×1ポートの有線LANインターフェイスのほか、Bluetooth 2.1機能やWebカメラも備える。

 本体インターフェイスは、USB 2.0×3ポート、カードスロット、音声入出力端子などを装備。本体サイズは255×183×19~26.9mm(幅×奥行×高)で、重量は1.15kg。バッテリの連続駆動時間は最大7.5時間。


(左から)本体右側面、左側面、背面

 「Aspire Timeline」のWiMAXモデルは、CPUに「Celeron Dual Core SU2300(1.2GHz)」を採用した「AS3410シリーズ」2製品と、「Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)」を採用した「AS3810Tシリーズ」2製品をラインナップ。両シリーズともに、下位製品ではOSに「Windows Vista Home Premium SP1」を、上位製品では「Windows Vista Business SP1(Windows XP Professionalダウングレードモデル)」を採用している。

 主な仕様としては、1366×768ドット表示が可能な13.3型液晶を採用し、HDD容量は160GB。有線LANインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×1ポートで、Bluetooth 2.1機能やWebカメラを用意。また、USB 2.0×3ポートやHDMI×1ポート、カードスロット、音声入出力端子を備える。

 本体サイズは322×228×23.4~28.9mm(幅×奥行×高)で、重量は1.6kg。バッテリの連続駆動時間はAS3410シリーズが最大7時間、AS3810Tシリーズが最大8時間で、省電力技術「Acer Power Smart」の利用時は、駆動時間がそれぞれ1時間延びるとしている。


(左から)本体右側面、左側面、背面

 いずれの製品も、日本エイサーのビジネスパートナーであるダイワボウ情報システムを通じて、法人向けに販売される。製品を取り扱うECサイトは、「CaravanYU」や「e-TREND」、「ioPLAZA」「NTT-X Store」になる。なお、個人向けの販売は現時点で予定していない。

■ 日本エイサー瀬戸氏「中小企業向けに絞って販売」

(左から)UQ Comの坂口氏、日本エイサーのセン氏、インテルの板越氏

 発表会では、「Aspire Timeline」シリーズを中心に説明が進められた。日本エイサーのマーケティングコミュニケーション課でマネージャーを務める瀬戸和信氏は、同社が中小企業と消費者を対象にした「ボリュームオペレーション」層に対して製品を展開していると説明した。

 瀬戸氏は、今回のWiMAX搭載モデルについて、ボリュームオペレーション層の中で中小企業に絞って販売する考えを示した。その理由として、ビジネスパートナーのダイワボウ情報システムが法人に強みを持つ企業である点と、モバイルWiMAXサービスは首都圏など現時点ではサービスエリアが限られている点をあげた。このため、確実に販売が見込める分野として中小企業向けに展開する方針にしたという。

 また、「Aspire Timeline」シリーズに関しては、「インターネットを楽しむ以外にも、PowerPointなどのアプリケーションを快適に利用できる製品」と説明。日本エイサーのボブ・セン代表取締役社長は、8時間駆動や10万円を切る価格設定などの特徴を示し、「日本市場でムーブメントを起こせる製品になるよう努力していきたい」と述べた。


日本エイサーの瀬戸氏 「Aspire Timeline」の特徴 中小企業向けに販売する方針

 発表会には、UQコミュニケーションズ(UQ Com)とインテルの関係者も出席。UQ Comの坂口肇マーケティング戦略部長は、モバイルWiMAXサービスのエリア展開について、「2009年度末までに全国政令指定都市などに拡大し、2011年度末までに全国90%以上の地域にまで広げる」と紹介した。

 坂口氏は、「エリアの展開スケジュールは若干遅れ気味の面もあるが、来年度以降の計画を前倒しして、いつでもどこでもWiMAXが繋がる世界を実現していきたい」と述べた。また、屋内対策として超小型基地局や中継器(レピータ)、WiMAXをWAN回線として利用できる無線LANルータなどを施設や環境に応じて展開するとした。

 インテルの事業開発本部で本部長を務める板越正彦氏は、「インテルのモバイルインターネット戦略で核になるのは、インターネットである」と語った。その上で、今回の日本エイサー製品が採用した無線モジュール「WiMAX/WiFi Link 5150」では、「無線LANとWiMAXの双方で最適なインターネット環境の利用が可能で、モバイルインターネットのさらなる発展に貢献していきたい」と述べた。

 板越氏はまた、「WiMAXは統一された規格であり、ビジネスマンがどこの国に行ってもPCを起動すればWiMAXを利用できる世界を目指したい」と抱負を語った。


UQのネットワークエリア展開 インテルと協力してWiMAX搭載PCの割合を増やしたい考え 世界でのWiMAX導入見通し


■ URL

 日本エイサー

 http://www.acer.co.jp/


■ 関連記事

 ・ノートPCやモバイルルータなど、WiMAX対応製品が参考展示 (2009/6/8)

 ・UQ WiMAX、7月1日に有料サービスを開始。サービスエリアは東名阪 (2009/6/8)

 ・レノボ、「ThinkPad T400s」WiMAX内蔵モデルの特徴を説明 (2009/7/28)



(村松 健至)

2009/8/25 15:00  

 プラネックスコミュニケーションズは20日、同社が販売しているIEEE 802.11n ドラフト2.0に対応した無線LAN製品について、IEEE 802.11nに正式対応すると発表した。

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309637.html?ref=rss

 IEEE 802.11nの正式対応が発表されたのは、無線LANルータや無線LANコンバータ、無線LANカードなどセットモデルを含めた合計33製品。Wi-Fi AllianceがIEEE 802.11n ドラフト2.0の認証を取得した製品を正式認証製品として取り扱う方針を受けて、正式対応を表明した。

 なお、IEEE 802.11nの最終仕様は、9月に「IEEE(米国電気・電子学会)」が開催する予定の会合で策定される見込み。このほか8月19日には、バッファローが自社の40製品でIEEE 802.11nに正式対応すると発表している。



■ URL

 ニュースリリース

 http://www.planex.co.jp/news/release/2009/20090819_11n.shtml


■ 関連記事

 ・IEEE 802.11n仕様の最終決定は9月。ドラフト製品は正式版扱いに (2009/7/23)

 ・バッファロー、11n正式対応を無線LANルータなど40製品で表明 (2009/8/19)



(村松 健至)

2009/8/20 16:39  

 フィンランドのNokiaは現地時間2009年8月24日,Windows搭載ネットブック「Nokia Booklet 3G」の販売を開始すると発表した。発売時期や価格,詳細な仕様については,ドイツのシュトゥットガルトで9月2日に開幕する展示会「Nokia World」で明らかにする。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090825/335960/

 プロセサは「Intel Atom」で,画面はワイド10インチ。第3世代(3G)携帯電話/HSPA/Wi-Fi(無線LAN)方式の無線インターネット接続と,Bluetoothによる無線通信が可能。同社のインターネット・サービス「Ovi」にも対応している。厚さは2cm強で,重さは1.25kg。バッテリ駆動時間は最大12時間としている。

 HDMIポートを備え,高精細(HD)映像をテレビなどに出力できる。WebカメラとSDカード・リーダーも搭載する。アシスト型GPS(A-GPS)センサーを内蔵しており,数秒で位置情報を取得可能という。「Ovi Maps」と組み合わせて地図を利用したり,オンライン音楽配信サービス「Nokia Music Store」で楽曲を購入したりできる。「Ovi Suite」サービス経由でスマートフォンと同期することも可能。

[発表資料へ]


(ITpro) [2009/08/25]

 日本エイサーは、acerブランドのノートパソコン「Aspire one」シリーズと「Aspire Timeline」シリーズのWiMAXモジュール内蔵モデルを発表した。いずれも法人向けに販売される。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20090825_310585.html

 発表されたWiMAXモジュール内蔵モデルは、「Aspire one」シリーズの「AO531h-Bk86X」、「Aspire Timeline」シリーズの「AS3810T-H22X/PH22X」と「AS3410-S22X/PS22X」。「AO531h-Bk86X」と「AS3810T-H22X/PH22X」が9月11日、AS3410-S22X/PS22X」が9月17日から販売される。

 価格は、「AO531h-Bk86X」が5万4800円、「AS3810T-H22X/PH22X」が9万2800円と9万9800円、「AS3410-S22X/PS22X」が7万2800円と7万9800円。

 製品は、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAX網を使うMVNO、ダイワボウ情報システム(DIS)の協力を得て販売される。DISはパソコンなどを販売する商社で、法人への販売チャネルを持つという。法人限定販売となるがWeb通販サイト「CaravanYU」「e-TREND」「ioPLAZA」「NTT-X Store」で購入できる。

■ 製品概要

 「AO531h-Bk86X」は、Atomプロセッサーを搭載したネットブック。OSはWindows XP Home(SP3)となる。ディスプレイは10.1インチ、1024×600ドット、26万2000色表示のAcer CrystalBrite光沢液晶を搭載。CPUはAtom N280 1.66GHzを採用する。メモリは1GB、ハードディスク容量は160GBとなる。キーボードは88キー日本語配列。

 無線LANとWiMAXのデュアル対応となるインテル製「WiMAX Wi-Fi Link 5150」を搭載するほか、Bluetooth 2.1+EDRに対応、有線LANポートなども用意されている。30M万画素のWebカメラやメモリカードスロット、ステレオスピーカー、マイクなどを装備する。

 バッテリー稼働時間は7.5時間。大きさは255×183×19/26.9mmで、重さは1.15kg。ボディカラーはマットブラック。


AO531h-Bk86X


 「AS3810T-H22X/PH22X」は、13.3インチ1366×768ドット液晶を搭載したモデル。AcerではネットブックとノートPCの中間に位置する「モバイルPC」と位置付けており、今回発表されたモデルの中では最上位モデルとなる。「H22X」が Windows Vista Home Premium SP1、「PH22X」がVista Business SP1(XP Professionalダウングレードモデル)となる。

 CPUはインテルのCore 2 Duo SU9400 1.4GHzを搭載。メモリは「H22X」が2GB(最大4GB、)「PH22X」が1GB(最大4GB)となる。ハードディスク容量は160GB。メモリカードスロットやステレオスピーカー、100万画素 Webカメラを搭載する。

 無線LANとWiMAXのデュアル対応となるインテル製「WiMAX Wi-Fi Link 5150」を搭載するほか、Bluetooth 2.1+EDRに対応、有線LANポートなども用意されている。映像出力端子としてHDMIポートなども装備する。

 バッテリー駆動時間は8時間だが、Acerの統合型の電源管理機能「AcerPower Smart」に対応しており、同機能を使用すると駆動時間は9時間になる。大きさは322×228×23.4/28.9mmで、重さは1.6kg。

 「AS3410-S22X/PS22X」は、主要なスペックは「AS3810T-H22X/PH22X」と同等で、CPUにCeleron Dual Core SU2300 1.2GHzを搭載したモデル。サイズや重さも同じだが、バッテリー駆動時間は7時間、「AcerPower Smart」を利用して8時間となっている。


「AS3810T-H22X/PH22X」と「AS3410-S22X/PS22X」。外観は同じ


■ 「安かろう悪かろう」から「安かろう良かろう」へ

日本エイサーの瀬戸氏

 発表会で挨拶を行った日本エイサーの代表取締役社長 ボブ・セン氏は、「軽くて薄く、バッテリーが長持ちするモデルは他社も実現しているが、我々はそれらに加え10万円を切る価格」とアピールした。

 また、製品説明を行った日本エイサーのマーケティングコミュニケーション課マネージャーの瀬戸和信氏は、今回のモデルを中小企業に対して強く訴求していくとした。Timelineシリーズはネットブックとは異なり、スペックに我慢することなくオフィス関連ソフトが利用できると語り、低廉な価格ながらメインPCとして活用できるとした。瀬戸氏は「“安かろう悪かろう”の神話を崩していきたい、我々は“安かろう良かろう”を目指す」と語った。

 また瀬戸氏は、法人に限って販売する理由について、ビジネスパートナーとなっているDISが法人に強い点、通信エリアが首都圏中心となる点などを挙げて、「確実にユーザーを獲得できる、強みが活かせるところに販売する」と述べた。

 このほか、UQコミュニケーションズのマーケティング戦略部長の坂口肇氏は、インテルとともにWiMAXモジュール内蔵製品の拡充を進めていくと話した。坂口氏は、2009年度末までに政令指定都市をカバーするというUQ WiMAXの基地局開設計画について説明し、「従来の計画より遅れているのは否めない。屋内設備についてもまだまだこれから」などと話した。

 発表会終了後に同氏に詳しい説明を求めたところ、都市部ではすでに多くの他の事業者の基地局が設置されており、基地局設置場所のオーナーとの交渉に想定より時間がかかっているという。



■ URL

 日本エイサー

 http://www.acer.co.jp/


■ 関連記事

・UQ WiMAXが7月に正式スタート、対応製品も続々登場 (2009/6/8)


(津田 啓夢)


2009/8/25 14:57

クウジットは28日、ゼンリンとソニーが共同で企画・開発、今秋発売するPSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』に、無線LAN電波で位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供すると発表した。

http://response.jp/issue/2009/0828/article128859_1.html

 

PlaceEngineは、周囲の無線LAN電波を用いて簡易的に現在位置を取得する技術で、GPSの受信できない屋内でも位置が取得できたり、測位時間が速いというのが特長。みんなのナビでは、PlaceEngineの特長を生かした形でGPSとの自動切り替えを実現する。

また、PlaceEngineログデータ(GPSと無線LAN電波情報のログ)を自動的に収集し、PlaceEngine設定画面で簡単にアップロードすることができる機構が組み込まれている。これによりみんなのナビ起動時の初期測位にPlaceEngineが利用され、現在位置の推定までの時間が早まる。

 

初期測位時間が向上した最新のPlaceEngineローカルDB(位置推定用のデータベース)は、PlaceEngine設定画面でダウンロードすることが可能。

《編集部》

クウジット、PSP(R)専用ナビゲーションソフト「みんなのナビ」に「PlaceEngine」を提供

http://www.koozyt.com/

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=229456&lindID=1

 クウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:末吉隆彦、以下クウジット)は、株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)と、ソニー株式会社(本社:東京都港区、代表執行役会長兼社長:ハワード・ストリンガー、以下ソニー)が共同で企画・開発、今秋発売するPSP(R)「プレイステーション・ポータブル」専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ(R)』(UMD(R)版)(11月5日発売)に、無線LAN電波で位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供いたします。

 ○「みんなのナビ」画面イメージ

  *関連資料を参照してください。

 「みんなのナビ」は、直感的なインターフェイスによる快適な操作感と充実した地図情報、検索機能により、車でも徒歩でも使えるナビゲーションソフトです。ソニーのパーソナルナビゲーションシステム”nav-u”のナビゲーションエンジン採用による本格的なナビゲーション機能と、ゼンリンの調査による歩道や地下街などまで案内可能な歩行ルート探索機能を併せ持っているのが大きな特長です。詳しくは、ゼンリンおよびソニーのプレスリリースをご参照ください。

 ○「PlaceEngine」設定画面イメージ

  *関連資料を参照してください。

 「PlaceEngine」は、周囲の無線LAN電波を用いて簡易的に現在位置を取得する技術でGPSの受信できない屋内でも位置が取得できたり、測位時間が速いという特長があります。「みんなのナビ」では、これらのPlaceEngineの特長を生かした形でGPSとの自動切り替えが実現されています。また、PlaceEngineログデータ(GPSと無線LAN電波情報のログ)を自動的に収集し、「PlaceEngine」設定画面で簡単にアップロードすることができる機構が組み込まれています。これにより、「みんなのナビ」起動時の初期測位にPlaceEngineが利用され、現在位置の推定までの時間が早まります。(※)初期測位時間が向上した最新のPlaceEngineローカルDB(位置推定用のデータベース)は、「PlaceEngine」設定画面でダウンロードすることが可能です。


(※)ただし、PlaceEngineログデータの登録により、PlaceEngineの利用エリアの拡大や位置精度、初期測位時間の向上を必ず保障するものではありません。


【ご使用上の注意】

 ※本商品は運転者用のカーナビゲーションシステムではありません。自動車や自転車などの運転をしながらPSP(R)の画面を見たり、操作をしたりしないでください。

 ※PSP(R)を炎天下の車内に置かないでください。



以上



参考:「PlaceEngine」について

 http://www.placeengine.com/

 「PlaceEngine」とは、無線LAN(Wi-Fi)の電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術です。屋内や地下街のようにGPSが受信できない場所における利用や、施設内におけるフロア単位での位置推定も可能です。詳細情報は、「PlaceEngine」公式サイトをご覧ください。



【クウジット株式会社】http://www.koozyt.com/

 「PlaceEngine」技術を開発した株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所のメンバーが中心となり2007年7月に設立されました。「PlaceEngine」技術のライセンス提供や開発支援、および場所や空間に連動した情報配信サービス「ロケーション・アンプ」の企画・開発・運営を行っています。



※「みんなのナビ」は、株式会社ゼンリンの登録商標です。

※"プレイステーション"、"PSP"および"UMD"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」およびGPSレシーバー「PSP-290」は同社の商品です。

※本製品はPSP-1000/2000/3000専用です。11月1日に発売予定のPSP(R)「プレイステーション・ポータブル」go(PSP-N1000)ではご利用いただけません。

※"nav-u"はソニー株式会社の登録商標です。

※「PlaceEngine」は、クウジット株式会社の登録商標です。

※「PlaceEngine」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社がライセンスを行っている技術です。

※「ロケーション・アンプ」は、クウジット株式会社の登録商標です。

※その他の社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

アイ・オー・データ機器は、モバイル向けのUSBデータカードを用いることで無線LANアクセスポイントを構築可能とするWi-Fi対応ルータ「DCR-G54/U」を発表した。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0908/28/news015.html

DCR-G54/U アイ・オー・データ機器はこのほど、USBデータカード用となるWi-Fi対応ルータ「DCR-G54/U」を発表、9月中旬より出荷する。価格は1万400円。

 DCR-G54/Uは、モバイル向きのUSBデータカードを挿入することで、Wi-Fiによる無線LANアクセスポイントを構築できる無線LANルータ。データカード経由でネットワーク接続を行えるため、回線工事などを行うことなく手軽に利用することが可能だ。データカードを自動判別する“オート判別機能”を搭載。EMOBILE製「D31HW」、WILLCOM製「HX003ZT」など最新のUSBデータカードにも対応する。

 無線LAN接続はIEEE802.11b/gに対応。また10/100BASE-TX対応の有線LANポート×2も搭載した。本体サイズは125.1(幅)×97.6(奥行き)×26.6(高さ)ミリ、重量は約130グラム。


 また、DCR-G54/Uおよび「WMX-GW02A」で利用可能なモバイルバッテリー「BA-BOX/AA8」も10月中旬より出荷される。単三形乾電池8本でDCR-G54/U/WMX-GW02Aを動作可能とするアダプタで、ニッケル水素電池/アルカリ乾電池にも対応。価格は2100円だ。

先ほど書いた、パソコンを無線LANアクセスポイントにしてiPhoneをWi-Fi接続可能にできる「AirStation NFINITI WLI-UC-GN」ですが、「Macならそんなの無くてもできるよー!」というコメントをいただき、実際にやってみたところカンタンに出来ちゃったので、その方法をお教えします!

http://wayohoo.com/ipod/mac-tips/iphone-outdoor-wi-fi-internet.html

MacBook + イーモバイルを使って、野外でもiPhone & iPod touchをWi-Fi接続する方法。 | 僕がMacを使う理由。


ってことで、「僕がMacを使う理由。」で書いてみましたー!


「イーモバイルをiPhoneやiPod touchでも使ってみたかったんだよね」って方はぜひ試してみてください!

外でiTunes Storeを利用する事も可能なのでおすすめです!

 アイ・オー・データ機器はこのほど、USBデータカード用となるWi-Fi対応ルータ「DCR-G54/U」を発表、9月中旬より出荷する。価格は1万400円。

http://news.livedoor.com/article/detail/4320183/

 DCR-G54/Uは、モバイル向きのUSBデータカードを挿入することで、Wi-Fiによる無線LANアクセスポイントを構築できる無線LANルータ。データカード経由でネットワーク接続を行えるため、回線工事などを行うことなく手軽に利用することが可能だ。データカードを自動判別する“オート判別機能”を搭載。EMOBILE製「D31HW」、WILLCOM製「HX003ZT」など最新のUSBデータカードにも対応する。

 無線LAN接続はIEEE802.11b/gに対応。また10/100BASE-TX対応の有線LANポート×2も搭載した。本体サイズは125.1(幅)×97.6(奥行き)×26.6(高さ)ミリ、重量は約130グラム。

 また、DCR-G54/Uおよび「WMX-GW02A」で利用可能なモバイルバッテリー「BA-BOX/AA8」も10月中旬より出荷される。単三形乾電池8本でDCR-G54/U/WMX-GW02Aを動作可能とするアダプタで、ニッケル水素電池/アルカリ乾電池にも対応。価格は2100円だ。

クウジットは28日、ゼンリンとソニーが共同で企画・開発、今秋発売するPSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』に、無線LAN電波で位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供すると発表した。

http://news.livedoor.com/article/detail/4321354/

 

PlaceEngineは、周囲の無線LAN電波を用いて簡易的に現在位置を取得する技術で、GPSの受信できない屋内でも位置が取得できたり、測位時間が速いというのが特長。みんなのナビでは、PlaceEngineの特長を生かした形でGPSとの自動切り替えを実現する。

また、PlaceEngineログデータ(GPSと無線LAN電波情報のログ)を自動的に収集し、PlaceEngine設定画面で簡単にアップロードすることができる機構が組み込まれている。これによりみんなのナビ起動時の初期測位にPlaceEngineが利用され、現在位置の推定までの時間が早まる。

 

初期測位時間が向上した最新のPlaceEngineローカルDB(位置推定用のデータベース)は、PlaceEngine設定画面でダウンロードすることが可能。

クウジットは28日、ゼンリンとソニーが共同で企画・開発、今秋発売するPSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』に、無線LAN電波で位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供すると発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000040-rps-ind

[みんなのナビ 画面イメージ]

 

PlaceEngineは、周囲の無線LAN電波を用いて簡易的に現在位置を取得する技術で、GPSの受信できない屋内でも位置が取得できたり、測位時間が速いというのが特長。みんなのナビでは、PlaceEngineの特長を生かした形でGPSとの自動切り替えを実現する。

また、PlaceEngineログデータ(GPSと無線LAN電波情報のログ)を自動的に収集し、PlaceEngine設定画面で簡単にアップロードすることができる機構が組み込まれている。これによりみんなのナビ起動時の初期測位にPlaceEngineが利用され、現在位置の推定までの時間が早まる。

 

初期測位時間が向上した最新のPlaceEngineローカルDB(位置推定用のデータベース)は、PlaceEngine設定画面でダウンロードすることが可能。

《レスポンス 編集部》

セガは、PSP用RPG『ファンタシースターポータブル2』を12月3日に発売する。価格は5,040円(税込)。

http://news.livedoor.com/article/detail/4312478/

 本作は、2008年に発売され大ヒットを記録したPSP用ソフト『ファンタシースターポータブル』の続編。3年後のグラール太陽系に存在する、リゾートコロニー“クラッド6”に拠点を置く民間軍事会社・リトルウィングを舞台に、完全新作ストーリーが展開する。今作では、緊急回避やチャージショットなど新アクションを追加している他、ミッション、モンスター、フィールド、武器やアイテムなど、すべてにおいて前作を越えるボリュームとなっているという。

 さらに、最大4人による協力プレイが楽しめる“マルチモード”は、アドホックモードを使用したものに加え、今作ではインフラストラクチャーモードに対応。家に居ながら遠く離れた全国のプレイヤーと協力プレイが可能となっている。

 以下で、進化したRPG『ファンタシースターポータブル2』の画像を一挙に掲載していく。

●白き翼を抱く少女・エミリア ●野生の心を持つ戦士・ユート

本名はエミリア・パーシバルで、リトルウィングに所属するヒューマン。基本的には天真爛漫(らんまん)にふるまっているが、少々ものぐさなところがある。最初は仕事に対しても投げやりな様子だったが、やがて大きな輪の中に巻き込まれていくこととなる。自身の過去を語ろうとせず、またその記録も残されていない。(CV:斎藤千和) 惑星モトゥブの文化保護地区に住むカーシュ族の少年で、フルネームはユート・ユン・ユンカース。フォトンの感応力に優れている。文明に触れることなく育ったため、基本的な一般常識がない。任務中のエミリアたちに出会い、その後行動をともにすることになる。(CV:沢城みゆき)

ストーリーだけでなく、メインキャラクターも一新している『ファンタシースターポータブル2』。リトルウィングの傭兵であるプレイヤーとどんな物語をつむいでいくのだろうか?

こちらがフィールドの画像。基本的には前作を踏襲しているように見える。新機能として追加される緊急回避や、チャージショットとはどういったものなのか、続報に期待したい。

ロビーチャットを楽しむメンバーたち。アイコンもあわせて使うことで、会話をさらに楽しく演出できそうだ。

(C)SEGA



▼『ファンタシースターポータブル2』

■メーカー:セガ

■対応機種:PSP

■ジャンル:RPG

■発売日:2009年12月3日

■価格:5,040円(税込)

 11月12日発売予定のPSP用ソフト『エクシズ・フォルス』の公式サイトで、PCやPSPで使用できる壁紙が公開された。

http://news.livedoor.com/article/detail/4314337/

 『エクシズ・フォルス』は、スティングが企画・開発、アトラスが発売を担当するPSP用ファンタジーRPG。プレイヤーは、男女2人の主人公から1人を選んで、2つの世界を舞台にストーリーを進めていく。『Riviera ~約束の地リヴィエラ~』や『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』に続き、本作でもイラストレーターの戸部淑さんがキャラクターイラストを手掛けている。サイトで配信されている壁紙は、主人公2人が中央に配置され、その他のキャラクターたちが周囲を彩ったデザインだ。


(C)ATLUS CO.,LTD. 2009



▼『エクシズ・フォルス』

■メーカー:アトラス

■対応機種:PSP

■ジャンル:RPG

■発売日:2009年11月12日

■価格:5,229円(税込)

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