iPhoneの3G回線経由でPCからファイル送信
今回はWebDAVサーバを内包するiPhoneのファイル転送アプリケーションを紹介しよう。
最新特集【一覧】
http://builder.japan.zdnet.com/sp/iphone-3g-2008/story/0,3800087831,20394158,00.htm
iPhoneの3G回線経由でPCからファイル送信
Windowsの歴史 Windows 3.x編:多くの課題を抱えながらWindowsの拡大に貢献
人気記事【一覧】
3:Windowsの歴史 Windows 3.x編:多くの課題を抱えながらWindowsの拡大に貢献 現在、筆者は仕事用のノートPC(MacBook Pro)に接続できる「通信カード」がない。自宅ではまったく不都合ないが、外出先では有線もしくは無線LANが整備されていなければネットに接続できない。
iPhoneがあるのでメールとウェブは使えるが、PCからファイルを送受信できないことが困りもの。出先から原稿を送りたいときには、公衆無線LAN APを探して右往左往することになる。
こんなとき役に立つのが、WebDAVサーバを内包したファイル転送アプリだ。PCの無線LANを有効にしてアドホックネットワークを作成、iPhoneの無線LANも有効化したあとファイル転送アプリを起動し、PCのウェブブラウザからiPhoneにアクセスしてファイルをアップロードすればOK。筆者が利用している「Air Sharing Pro」は、アップロードされたファイルをメールに添付できるため、出先から原稿を編集者へ渡すときにはこの方法を利用している。
しかしこのAir Sharing Pro、いわゆるファイルの添付(データをMIMEエンコードしたうえでメッセージに添付)ではなく、ファイルをサードパーティーのサーバへアップロードしてそのURLをメッセージに挿入する、という方法を採用している。
それはそれで納得できるのだが、送信時に表示されるメッセージは「ファイルはサードパーティーのサーバ上に1週間保存されます」というもの。メールを受け取った人物が、パスワードの入力なしに「Click to download」というリンクをクリックするだけでダウンロードできるということは……機密性の高いファイルの添付は止めたほうが無難かもしれない。
ファイル転送アプリ「Air Sharing Pro」を利用