ソニー、デジタルフォトフレームを「Windows Live FrameIt」に対応
ソニーは20日、無線LAN対応のデジタルフォトフレーム「VGF-CP1」のファームウェアを更新した。Webサイトから無料でダウンロードできる。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2009/04/23/10737.html
バージョン番号は2.00.00.09032516。更新することで、マイクロソフトが22日に開始したオンラインサービス「Windows Live FrameIt」に対応する。
Windows Live FrameItは、「Windows Live フォト」や「Picasa」などの写真共有サービスと連携し、ユーザーがオンラインに保存した写真データをPC以外の機器でも表示しやすい形に変換して自動配信するサービス。
現時点で対応済みの写真共有サイトは、Windows Liveフォト、Smugmug、Picasa。また、RSSフィードに対応したサイトやサービスであれば、ユーザーが手動でフィードを登録することにより受信可能。利用にはWindows Live ID(無料)が必要。
そのほかの更新内容は下記の通り。
チラシ検索サイト「Shufoo!」のチラシ情報や料理のレシピを参照可能になった。
乗換案内サイト「ジョルダン」の交通機関運行情報を表示可能になった。
同一ネットワーク下にあるコンピューターのキーボード入力で、Webブラウザを介した本体内の各種設定(RSS、写真サービスなど)が可能になった。
カレンダーフレームをHOMEメニューに追加した。
表示中の写真を拡大表示するズーム機能を追加した。
無線LANのセキュリティ方式「WPA2-PSK(TKIP/AES)」に対応した。
「フォトフレーム」と「フォト+インフォフレーム」を統合した。
「自動電源オンオフ」の名称を「照度センサー」に変更し、設定値を設定可能になった。
天気情報をリニューアルした。
デジタル/アナログ時計のデザインを変更した。
ミュージックブラウズ内のフォルダが正しく表示されない問題の修正。
「RSSフレーム」の内容が変更される問題の修正。
アクセスポイントのSSIDにスペースが入っている場合、無線LANに接続できない問題の修正。
VGF-CP1は、無線LAN対応の7型デジタルフォトフレーム。RSSリーダー、天気情報、ニューストピックの表示機能を備える。また、Webブラウザーや音声ファイルの再生機能も有する。発売は2008年5月。実勢価格は2万8,800円前後。
■ URL
ソニー
ダウンロードページ
http://vcl.vaio.sony.co.jp/download/EP0000177017.html
製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/CP1/
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( 本誌:関根慎一 )
2009/04/23 19:09