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最新記事【2009年04月29日】

「どこでもWi-Fi」でいろんな端末からどこでもインターネットを楽しむ

 無線LAN機能を搭載したゲーム機やiPod touchなどはとても便利だが、無線LANが利用できる場所でないと、インターネットへの接続ができない。場所を選ばないと通信ができないのは、歯がゆいところだ。

http://ascii.jp/elem/000/000/412/412366/

 もちろん、東京の街を歩いていれば、比較的簡単に公衆無線LANアクセスポイントを見つけられる。しかし、各社まちまちの料金体系だし、エリアもさほど広くはない。頻繁に、かつ気軽に利用できるかというと、そうでもないのだ。

どこでもWi-Fiで通信中の写真。白いボディに高級感はないが、実用という点ではバリバリ使える感が漂う

 そんなジレンマを解消する製品として、筆者が目を付けたのが、バッファロー製の小型無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」だ。

 どこでもWi-Fiは、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」を装着できる。これに無線LAN搭載の機器を接続すれば、このPHSの回線を複数の機器で共有できるのだ。文字通り「いつでもどこでも」iPod touchやゲーム機をインターネットに接続できる便利な製品だ。

eneloopで、外出先でも使える

 どこでもWi-Fiのパッケージにはアルテル製のW-SIM「RX420AL」が同梱されている。PHSでの通信速度は最大204kbpsだ。PHS通信は、4x/2x/1x パケット方式、フレックスチェンジ方式、64kPIAFS/32kPIAFSが利用可能。ウィルコムストアでの新規購入価格は、2万8800円。W-VALUE SELECTで分割購入すると、通信プランは「新つなぎ放題」となる。初回だけは頭金として4800円かかるが、あとは毎月1980円の定額で利用できる。

 無線LANは、IEEE802.11b/g規格に準拠。セキュリティはWPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)、WPA/WPA2 mixed PSK、WEP(128/64bit)をサポートしている。単3電池4本で駆動するが、電源はACアダプタも用意されている。パッケージには三洋電機製の充電池「eneloop」と、eneloop用充電器も同梱されている。

バッテリリチャージャ(中央)とバッテリケースを開けたどこでもWi-Fi。SSIDやKEYはフタを開けたところに記載されている(この機種は貸し出し用のため、記載の位置や文字の大きさが実機とは異なっている)



iPod touchでWEP接続を試してみる

 iPhoneは確かに便利だが、「電話としてはちょっと使いにくそう」と感じているユーザーもいるだろう。

 そういったユーザーの多くが、iPod touchをブラウザやビューアー、プレイヤーとして利用している。iPhoneにあってiPod touchにないものは、音声通話機能/カメラ/厚さ(笑)ぐらいである(iPhoneの方が少しかさばるのだ)。iPod touchでどこでもWi-Fiを利用すれば、電話回線でのデータ通信に関しては、問題が解決する。さすがに、音声通話やカメラは無理だが、インターネット端末としてなら、ほぼiPhoneがわりに利用できるようになる。

iPod touchとどこでもWi-Fi。2つをカバンに放り込んでおけば、どこでもネットに接続できる。ただし、問題はバッテリの消費。予備の乾電池は必須になるかもしれない

 iPod touchの設定を紹介しよう。まず「どこでもWi-Fi」に電池を入れ、「POWER」ボタンを右にスライドさせて電源を入れる。無線LANのマークにある発光ダイオードが赤からオレンジに変わり、最後に黄緑になる。さらに、ほかの3つの発光ダイオードも黄緑になったら使用可能だ(1個はバッテリーの状態によってはオレンジの場合もあるかもしれない)。

 iPod touch側では、「設定」→「Wi-Fi」でWi-Fiがオンになっていれば、「どこでもWi-Fi」のSSID(アクセスポイント名)が表示されているはずなので、それを選択する。後は移行した画面で「名前」に適当な文字列(変更しなくても可)、「セキュリティ」にKEYを入力するだけでいい。なお、どこでもWi-FiのSSID、KEYは、電池カバーを開けたところにも表示されているので、設定時はあらかじめ電池カバーは外しておいた方がいいだろう。これだけで、インターネットへの接続が可能になる。

iPod touchの設定画面を開いたところ。Wi-Fiを設定する必要がある 利用できるWi-Fiネットワークが表示されている。ここでは一番上をタップする

「パスワード」にどこでもWi-FiのKEYを入力しよう。KEYは、電池のフタを開けると記載されている 「Wi-Fi」に設定したアクセスポイントが表示されている。無事、iPod touchにどこでもWi-Fiが設定されたことがわかる

 試しにASCII.jpのWebサイトを表示させたところ、iPod touch(初代、16GB)を利用した場合、テキストが表示されるまでおおよそ30秒、画像の表示が終わるまで1分30秒程度かかった。状況や電波条件などでも異なってくるが、とりあえずテキストを読むとか、メールを送受信するとかであれば十分な速度だ。

iPod touchからみたウィルコムファンサイト。テキスト中心のサイトブラウジングなら利用できる表示速度はある。条件によってはもっと表示は速くなるはずだ

PSPなら、入力の手間いらず

 PSPやニンテンドーDSは、バッファロー独自の無線LAN簡単設定システム「AOSS」(AirStation One-Touch Secure System)に対応しているため、さらに簡単に設定できる。PSPを例に紹介しよう。

無線LANのアクセスポイントなので、メーカーは推奨していないが、複数台の利用も可能だ。後述するWEPキー(パスワード)の問題なども関係しているのかもしれない。自己責任で行う類の利用スタイルといえるだろう

 まず、「どこでもWi-Fi」のPOWERスイッチをONにする。次に、PSPの電源をONにし、ワイヤレスLANスイッチをONにする。ワイヤレスLANスイッチの位置は、PSP-1000シリーズが左側面、PSP-2000、3000シリーズでは上部左側にある。

 PSPの設定画面を表示させ、「ネットワーク設定」を選択し、○ボタンを押す。SELECTボタンで設定画面は呼び出せる。以下、画面を追って手順を紹介しよう。

「ネットワーク設定」を選択して、○ボタンを押す 「ネットワーク設定」の画面。「インストラクチャモード」を選択し、○ボタンを押す

「新しい接続の作成」を選択し、○ボタンを押す 「アクセスポイント自動設定」を選択し、○ボタンを押す

「AOSS」を選択し、○ボタンを押す 「アクセスポイントの[AOSSボタン]をAOSSランプが点滅するまで長押ししてください。2分以内にボタンを押さない場合は自動的にキャンセルされます」と表示される

 ここで、どこでもWi-Fiの、AOSSボタンをAOSSランプが点滅するまで長押しする。あとは自動的に無線の接続設定に入るので、60~80秒間ほど待つだけだ。その間「しばらくお待ち下さい」「アクセスポイントの準備が完了するまで10秒ほどお待ち下さい」など、PSPにメッセージが表示される。以下の図が表示されたらアクセス完了。右カーソルボタンを押そう。

「接続名」を入力してください」と表示されたらアクセス完了。名称変更は特に行わなくてもOK。右カーソルボタンを押す

 この画面まで来れば、設定自体は終了だ。×ボタンを押して設定を終了させよう。トータルで2分近くかかるので、一見手間のように思えるが、手順に従ってボタンを押していくだけで、パスワードなどを入力する必要はない。iPod touchのように文字列を自分で入力する手間を考えたらはるかに簡単だ。

設定が完了した。×ボタンで設定を終了しよう

 試みに、ウィルコムFANサイトのページを表示させてみた(下図左)。通信速度やPSP自体の処理性能の関係で、表示はやや待たされるが、いざというときにどこでもウェブブラウジングできる点には安心感がある。さまざまなネットワークのサービスをどこでも利用できるメリットも魅力的だ。

PSPでのWebブラウジング画面。速度は驚くほどではないが、これでPSPでもどこでもWebブラウジングが可能になった

 便利で手軽なAOSSでの接続だが、欠点もある。次ページでそれを簡単に紹介しておこう。

PSPなら、入力の手間いらず

 PSPやニンテンドーDSは、バッファロー独自の無線LAN簡単設定システム「AOSS」(AirStation One-Touch Secure System)に対応しているため、さらに簡単に設定できる。PSPを例に紹介しよう。

無線LANのアクセスポイントなので、メーカーは推奨していないが、複数台の利用も可能だ。後述するWEPキー(パスワード)の問題なども関係しているのかもしれない。自己責任で行う類の利用スタイルといえるだろう

 まず、「どこでもWi-Fi」のPOWERスイッチをONにする。次に、PSPの電源をONにし、ワイヤレスLANスイッチをONにする。ワイヤレスLANスイッチの位置は、PSP-1000シリーズが左側面、PSP-2000、3000シリーズでは上部左側にある。

 PSPの設定画面を表示させ、「ネットワーク設定」を選択し、○ボタンを押す。SELECTボタンで設定画面は呼び出せる。以下、画面を追って手順を紹介しよう。

「ネットワーク設定」を選択して、○ボタンを押す 「ネットワーク設定」の画面。「インストラクチャモード」を選択し、○ボタンを押す

「新しい接続の作成」を選択し、○ボタンを押す 「アクセスポイント自動設定」を選択し、○ボタンを押す

「AOSS」を選択し、○ボタンを押す 「アクセスポイントの[AOSSボタン]をAOSSランプが点滅するまで長押ししてください。2分以内にボタンを押さない場合は自動的にキャンセルされます」と表示される

 ここで、どこでもWi-Fiの、AOSSボタンをAOSSランプが点滅するまで長押しする。あとは自動的に無線の接続設定に入るので、60~80秒間ほど待つだけだ。その間「しばらくお待ち下さい」「アクセスポイントの準備が完了するまで10秒ほどお待ち下さい」など、PSPにメッセージが表示される。以下の図が表示されたらアクセス完了。右カーソルボタンを押そう。

「接続名」を入力してください」と表示されたらアクセス完了。名称変更は特に行わなくてもOK。右カーソルボタンを押す

 この画面まで来れば、設定自体は終了だ。×ボタンを押して設定を終了させよう。トータルで2分近くかかるので、一見手間のように思えるが、手順に従ってボタンを押していくだけで、パスワードなどを入力する必要はない。iPod touchのように文字列を自分で入力する手間を考えたらはるかに簡単だ。

設定が完了した。×ボタンで設定を終了しよう

 試みに、ウィルコムFANサイトのページを表示させてみた(下図左)。通信速度やPSP自体の処理性能の関係で、表示はやや待たされるが、いざというときにどこでもウェブブラウジングできる点には安心感がある。さまざまなネットワークのサービスをどこでも利用できるメリットも魅力的だ。

PSPでのWebブラウジング画面。速度は驚くほどではないが、これでPSPでもどこでもWebブラウジングが可能になった

 便利で手軽なAOSSでの接続だが、欠点もある。次ページでそれを簡単に紹介しておこう。

 iPhone 3GやiPod touchからニコニコ動画を視聴できるアプリが4月27日、公開される。アップルのアプリ販売サイト「App Store」から無料でダウンロード可能だ。ただし、提供されるのは日本のみとなる。

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20392376,00.htm

 無線LANと第3世代携帯電話(3G)の両方に対応する。ただし、3Gの場合は回線速度などの問題により、スムーズに動画が再生されない場合があるため、無線LANの利用を推奨している。

 機能については、ニコニコ動画内の動画検索、再生、コメントの書き込みといった基本機能が利用可能だ。また、ランキングやマイリストも利用できる。番組を生放送する「ニコニコ生放送」や、ニコニコ動画内でその瞬間に起きていることなどを紹介するコーナー「ニコニコ広場」などは利用できない。アフィリエイト広告の「ニコニコ市場」も掲載されていないが、これについては「動画紹介の下に今後表示させる可能性はある」と、アプリ開発を担当したドワンゴ研究開発本部研究開発部ソフトウェアエンジニアの溝口正仁氏は話す。

ニコニコ動画のiPhone用アプリ。タッチ操作で動画の再生や音量調節、コメント入力などができる

 iPhoneアプリは携帯電話向けの「ニコニコ動画モバイル」をもとに開発した。ただし、ニコニコ動画モバイルがJavaをベースに作られているのに対し、iPhoneはObjective-Cという言語を使う必要があり、プラットフォームの違いから画質の調整には苦労したとのことだ。

 また、大量のコメントを動画上に表示させる描画処理も苦労した点の1つだという。このため、コメントをリアルタイムに反映させるのではなく、動画を読み込む際にコメントもすべて取得してあらかじめ処理をし、動画のタイムラインに合わせてコメントを表示させるようにした。ただ、iPhoneに限らず、携帯電話向けのサービスは子どもなどが見ても問題ないようにコメントのフィルタをかけているため、表示されるコメント数はPC版に比べて少なくなるとのことだ。

iPhone版アプリを開発したドワンゴの溝口正仁氏 iPhoneアプリの開発を始めたのは2008年11月ごろ。3月初旬には開発を終えていたというが、アプリの審査がなかなか通らず、4月末のリリースになったという。具体的にどういった点が問題になったかは秘密とのことだが、技術的な問題ではなく、運用面などでガイドラインに抵触したようだ。

 今回リリースしたアプリは「ファーストバージョン」(溝口氏)といい、今後は「よりニコニコらしい感じに進化させていく」とのこと。アプリを無料化した理由については、「より多くの人にニコニコ動画を使ってもらいたい、という『一般化』の一環。プレミアム回線だとより快適に動画を視聴できるので、これでプレミアム会員(有料会員)が増えてくれればいい」とした。

 有料アプリの展開については、考えていないという。「アプリを5000円にしたところで、あまり儲からないしユーザーからも喜ばれない。PCでもプレミアム会員と一般会員で機能の差はあまりなく、機能に差をつけた有料アプリというのも考えにくい」とのことだ。

KDDI、沖縄セルラー電話は28日より、法人向け携帯電話の新製品「E05SH」(シャープ製)発売する。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/27/025/

E05SHは、顧客のニーズに応じてカスタマイズできる法人向けのストレート端末。国際ローミング/おサイフケータイ/GPS/Bluetoothなどの基本機能に加えて、防水/指紋認証/管理制限機能などが利用可能。

このほか、構内PHSまたは無線LANを追加にも対応。E05SHであれば社内では構内PHS・無線LANの内線、社外ではau携帯の内線として利用でき、置き換えが可能になる。構内PHSカード/無線LANカードは、2009年夏より販売をする予定となっている。同カードを利用する場合は、KDDIに端末を預け各種設定作業を行う必要がある。

KDDIは4月27日、携帯電話ブランド「au」において、Windows Mobile OSを搭載した同社初のスマートフォン「E30HT」を5月1日に発売すると発表した。法人のほか、個人ユーザーも購入可能。価格はオープン、実勢価格はシンプルコース一括払いで5万円台の見込み。


http://bcnranking.jp/news/0904/090427_13923.html

E30HT

 「E30HT」は、OSにWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載したスマートフォン。下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの高速データ通信が利用でき、無線LAN対応機器を最大5台まで接続可能なアクセスポイントとしての機能を提供する「WALKINGHOTSPOT」に対応する。

 料金プランは、携帯電話ブランド「au」の料金プラン、割引サービスが利用可能で、「ダブル定額」や「ダブル定額ライト」などのデータ定額プランにも加入できる。また、国際データローミングサービス「グローバルパスポート CDMA」に対応し、海外でのパケット通信を0.2円/パケット(税抜き)で利用できるほか、au端末としては初めて海外でのPC接続によるデータ通信を提供する。

 端末は、2.8インチのタッチパネル液晶と5列QWERTYキーボードを備え、サイズは幅52×高さ106×厚さ18mm、重さ154g。カメラは320万画素CMOS、無線LANはIEEE802.11b/g、Bluetooth機能を搭載する。

-3G/無線LAN両方で視聴でき、iPod touchも対応

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090427_163982.html

再生中のイメージ。コントロールパネルを表示したところ

4月27日公開

 株式会社ニワンゴは27日、運営する動画共有サイト「ニコニコ動画(ββ)」の携帯電話向けサービス「ニコニコ動画モバイル」を、iPhone 3G/iPod touchで視聴可能にする専用アプリ「ニコニコ動画」を公開した。App Storeで無料ダウンロードできる。ファームウェア2.2へのアップデートが必要。

 サービスは無料で利用できるが、アカウント登録が必要。ニコニコ動画のアカウントが使用できる。

動画検索のイメージ

 「ニコニコ動画モバイル」をiPhone 3G/iPod touchで視聴するためのアプリケーション。iPod touchは無線LAN、iPhone 3Gの場合は3Gネットワーク、無線LANのどちらからでも視聴できる。

 動画の再生、コメントの表示と投稿、動画検索といった基本機能を用意。ランキングやホットリスト、マイリストなども備えている。ただし、仕様により一部の動画が閲覧できない場合があるほか、動画の投稿機能は備えていない。

 全画面表示での再生が可能で、タッチするとコントロールパネルが表示。ボリューム調整、ミュート、再生位置のジャンプが可能。コメント入力を押すと別画面が表示され、iPhone/iPod touchのスクリーンキーボードを使って入力が可能。コメントの位置、サイズ、カラーなどもカスタマイズできる。



□ニワンゴのホームページ

http://niwango.jp/

□ニュースリリース

http://info.niwango.jp/pdf/press/2009/20090427_2.pdf

□関連記事

【2008年10月30日】ソフトバンク、タッチ液晶4機種など秋冬携帯16モデル

-初の1,024×480液晶。携帯版ウィジェットも

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081030/sb1.htm



(2009年 4月 27日)

[ AV Watch編集部 山崎健太郎]

 アイファイジャパンは2009年4月27日、無線LAN内蔵SDメモリーカードの新製品「Eye-Fi Share Video 4GB」を発表した。デジカメで撮影した画像を無線LAN経由でインターネット上の画像&動画共有サイトやSNSサイトなどにアップロードできる「Eye-Fi Shareカード」の機能強化版。新たに動画のアップロードや共有に対応したのが特徴だ。希望小売価格はオープンで、予想実売価格は9980円。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090427/1025797/

デジカメを無線LAN対応にするユニークなSDメモリーカードの新機種「Eye-Fi Share Video 4GB」。新たに動画ファイルに対応したのと、メモリー容量が4GBに増えたのが新製品のポイント(画像クリックで拡大)

カード自体はSDメモリーカードと同じ形状で、デザインやカラーリングは従来とほぼ同じ。パソコンを使ったネットワークなどの設定に必要なUSBアダプターも付属する。内蔵メモリーの読み書き速度は、SDHC Class 4相当だという(画像クリックで拡大)

 対応動画共有サイトは「YouTube」と「Flickr」の2つ。内蔵メモリー容量は従来の2倍となる4GBに拡大し、転送速度の面で有利なSDHC対応となった。写真と動画のアップロード先や公開の設定は、それぞれ別々に設定できる。「写真は共有させるが、動画は非公開とする」「写真と動画でアップロード先を変える」といった柔軟なカスタマイズが可能だ。

 既存のEye-Fi Shareカードと同様に、SDメモリーカードに対応したほぼすべてのデジカメで利用できるとしている。使用の前には、専用のUSBアダプター経由でパソコンに接続し、アカウントやサーバーの設定を済ませておく必要がある。

 現在、カシオ計算機「EXILIM」の一部モデルが、Eye-Fi用の設定メニューやステータス表示を備えている。ニコンの「D60」「D90」は、無線LANの自動パワーオフ制御機能を搭載している。アイファイジャパンによると、Eye-Fi用の開発ツールを複数のデジカメメーカーに提供しており、今後はより多くのメーカーのデジカメでそのような機能が盛り込まれる可能性があるという。

動画のアップロードに対応したのが一番の改良点だが、ほかにもアカウントやネットワーク回りの使い勝手がよくなった(画像クリックで拡大)

発表会場の様子は、Eye-Fi Share Video 4GBを挿入したカシオ計算機「EXILIM」の動画モードで撮影。数分前に撮影したばかりの動画がちゃんとアップロードされていた(画像クリックで拡大)

アップロードした動画はYouTubeで閲覧できるよう設定されていたので、不特定多数のユーザーがYouTubeで閲覧できる状態になっていた。無線LAN環境さえあれば、パソコンを使わずにすぐアップロードできるのは便利だ(画像クリックで拡大)

 販売は、4月27日からすでに始まっている。従来は、同社のインターネット直販のみに限られていたが、今回からカメラ量販店やパソコン量販店などの店頭での取り扱いも始まった。すでに発売中の「Eye-Fi Shareカード」も下位機種として併売される。こちらは実売価格が7980円に引き下げられた。

 Eye-Fi社プレジデント兼最高経営責任者のJef Holove氏は、27日に都内で開かれた発表会にて「デジカメの写真や動画は、撮影した直後に家族や友人などに見てもらえることが重要だ」と語った。インターネット上の画像&動画共有サイトに撮影直後の画像を保存できる利便性をアピールして販売拡大を狙う。

(文/磯 修=日経トレンディネット)

KDDIが本日、初のau向けスマートフォン「E30HT」を5月1日から発売することを発表しました。

昨年9月の正式発表から実に半年以上が経過してからの発売ですが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。

詳細は以下の通り。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090427_au_e30ht/

スマートフォン「E30HT」の販売開始について〈参考1〉 | 2009年 | KDDI株式会社

このリリースによると、KDDIはHTC社の「Touch Pro」をベースにしたスマートフォン「E30HT」を5月1日から発売するそうです。価格はオープン。

「E30HT」は約2.8インチVGA (480×640)液晶と約320万画素オートフォーカス付きカメラ、フルキーボード、8GBまで対応したmicroSDメモリカードスロット、無線LAN、Bluetooth2.0+EDRを備えたスマートフォンで、指先だけで操作が行える「TouchFLO 3D」インターフェースを採用。OSはWindows Mobile 6.1 Professional Editionとなっています。

また、アクセスポイントとして最大5台の無線LAN機器を接続するアプリケーション「WALKINGHOTSPOT」や印刷された文書に含まれる情報をデジタルデータとして取り込むことを可能とする「scanR」がプリインストールされる予定。

そして気になる利用料金ですが、従来のau携帯電話の料金プランに加えて「ダブル定額」や「ダブル定額ライト」といった割引サービスも利用可能。なお、USBケーブルやBluetooth、WALKINGHOTSPOTなどでPCに接続してデータ通信を行った場合の上限額は1万3650円となるそうです。

ちなみにベースとなったHTC社の「Touch Pro」は2008年11月から12月にかけてNTTドコモやソフトバンクモバイルから発売されているほか、海外では後継機も発表されていることを考えると、いくら通信方式が異なり、通信モジュールを搭載しなおす必要などがあったとはいえ、今回の「E30HT」の発売は若干遅きに失した感があるのではないでしょうか。

TOKYO FMがソニーの「ウォークマン」シリーズに対応したPodcastサイト「TOKYO FM Podcasts for “WALKMAN”」を開設。サービス提供を開始した。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/27/news097.html

「TOKYO FM Podcasts for “WALKMAN”」利用イメージ TOKYO FMは4月27日、ソニーの「ウォークマン」シリーズに対応したPodcastサイト「TOKYO FM Podcasts for “WALKMAN”」を開設、サービス提供を開始した。

 ウォークマンNW-X1000シリーズは無線LANを利用したPodcast受信機能を搭載しており、URL入力なしに各種Podcastコンテンツが楽しめる。タッチパネル式のメインメニューから「ポッドキャスト」「ポットキャストリストリンク集」とたどるとWebブラウザが起動し、「TOKYO FM Podcasts for “WALKMAN”」のページが表示される。

 「小泉今日子のNice Middle 5 Stories」や「木下工務店 presents FM CINEMA」「COROLLA presents LIFE - LOVE CiRCLE ~うれしいこと 全力で。~」「中山秀征のBeautiful Japan Podcast 楽屋編」などのコンテンツが用意されており、それらのコンテンツを直接ウォークマンへダウンロードし、視聴することができる。

 ウォークマンNW-X1000シリーズは、タッチパネル式有機ELディスプレイに、フルデジタルアンプ「S-Master」、無線LANなどを搭載し、シリーズ最上位製品と位置づけられている。16Gバイトのメモリを搭載したNW-X1050と32Gバイトのメモリを搭載したNW-X1060が用意され、カラーバリエーションはブラックトレッドの2色。「ソニースタイル」限定モデルとして、NW-X1060の「アイスブラック」も用意される。

-PCレスでYouTubeアップロードなどが可能。9,980円

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090427_163965.html

Eye-Fi Share Video 4GB

4月27日発売

標準価格:オープンプライス



 アイファイジャパン株式会社は、デジタルビデオカメラなどで撮影した動画/静止画のアップロードが可能な無線LAN搭載SDカード「Eye-Fi Share Video 4GB」を4月27日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は9,980円。直販サイトのほか、Apple Storeや家電量販店でも販売される。

新たにYouTubeアップロードなど動画向け機能を搭載

 2008年12月に国内発売された「Eye-Fi Share 2GB」の上位製品で、SDHCに対応。容量以外の大きな特徴として、アップロード機能においてこれまでの静止画以外に動画にも対応した。なお、4GBモデルの発売に合わせ、2GBモデルの価格を改定。従来の直販9,980円から、7,980円に値下げされる。

 SD/SDHC対応デジタルビデオカメラやデジタルカメラで撮影した静止画/動画を、カメラに収めたままの状態で無線LAN経由で専用サーバーに自動アップロード可能。また、パソコンへの自動保存するように設定することもできる。さらに、オンライン動画共有サイトのYouTubeとFlickrにも対応し、撮影後にパソコンを使わず自動アップロードすることも可能。静止画と動画の転送先を個別に設定できるほか、「静止画はサイトに投稿し、動画はPC保存のみ」といった利用にも対応する。

 パソコンの対応OSはWindows XP/VistaとMac OS X 10.4/10.5。カード内に専用ソフトウェアをプリインストールし、SDカードリーダとセットで販売する。

これまで、Eye-Fiは静止画の自動アップロードやパソコンへの保存ができるサービスとして展開してきた 4GBモデルの製品仕様

パッケージ。上が4GB、下が2GBモデル

 対応する動画は、DCIMフォルダに記録される2GB以下のファイル。フォーマットはMPEG-1/2/4と、QuickTime、FLV、WMV、AVI。解像度やビットレートに制限はないが、「まずはSDコンテンツから始める」(田中大祐社長)とし、AVCHDには対応しない。無線LANはIEEE 802.11b/gに対応。なお、アドホックモードでPCや他の通信端末と直接接続することはできない。

 Eye-Fiカードのソフトウェア機能として、複数のEye-Fiカードを1つのアカウントで管理可能。さらに、カード購入者にはiPhone用のアプリケーションも無償配布。iPhoneで撮影した静止画をアップロードできるというもので、同じアカウントで管理できる。静止画アップロードでは、mixiやPicasa、mobile me、facebookなどの各オンラインサービスに対応する。

 そのほか、無線LAN設定時に、電波が無い状態でも、ネットワーク名とパスワードを先に入力して先に設定を済ませることが可能になった。また、パソコンのみに転送する設定の場合に、パソコンが起動していなくてもEye-Fiのサーバーを経由して後でPCに取り込むことができる。さらに、投稿サイト利用時にアルバム名や日付フォーマット、キーアワード/タグ、投稿カテゴリ指定などの詳細設定が行なえる。



■ シェアリングのスタイルを変える

 事業戦略については、来日している米Eye-FiのJef Holoveプレジデント兼CEOが説明。撮影した後に自動アップロードするという機能について「デジタルメモリは、撮影した直後にすぐ共有できることが重要。その記録は、時間がたってから見返すことでまた別の価値がある。我々が目指すのは、コンシューマが膨大なコンテンツを管理・共有する行為をワイヤレスで簡単にできるための手助け」とした。

 新たに動画アップロードに対応した点については、「ファイルが大きく、フォーマットの種類が多い点は写真と異なるが、この製品でシェアリングのスタイルが変わり、選択肢が広がる。ビデオをもっと楽しく簡単に使えるようにするために、ソフトの改善で動画/静止画を好きな形で管理できるようにした」と説明する。

 なお、米国では無線LANアクセスポイントの位置情報を付加できる「4GB Eye-Fi Explore Video」も発売されているが、日本での販売は未定。ニーズを見て今後判断するという。

 従来の静止画アップロード機能では、カシオの一部カメラでEye-Fi装着時にアイコンが表示されるといった連携機能が採用されている。今後、Eye-Fi内蔵のカメラが登場するかといった点については「カメラメーカーの判断」としたが、これまでの協業メーカーには、システム構築に使える開発ツールも提供しているという。

米Eye-FiのHoloveプレジデント兼CEOとアイファイジャパンの田中社長 日本におけるパートナー企業 発表会の映像をすぐにアップロードするというデモも。使用した製品は米国仕様で、位置情報も表示している



□アイファイジャパンのホームページ

http://www.eyefi.co.jp/

□製品情報(オンラインストア内)

https://www.eyefi.co.jp/store/store.html

□関連記事

【3月30日】Eye-Fi共同創業者が来日。動画対応モデルを日本でも今春発売(BB)

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/25386.html

【3月4日】無線LAN搭載SDカード「Eye-Fi」、米国で動画対応モデルが発表(BB)

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/25091.html


(2009年 4月 27日)

[ AV Watch編集部 中林暁]

無線LAN機能を搭載したSDカード「Eye-Fi Share」に、動画を転送できる新版が登場。写真のみに対応した従来のカードは値下げする。

2009年04月27日 19時21分 更新

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/27/news102.html

「Eye-Fi Share Video」 米Eye-Fiの日本法人・アイファイジャパンは4月27日、無線LAN機能を搭載したSDメモリーカード「Eye-Fi Share」新版として、動画転送に対応した「Eye-Fi Share Video」を発売した。容量4Gバイトで9980円。

 SD/SDHCカード対応のデジタルカメラから、無線LAN経由で写真や動画を自動転送し、PCのHDDに保存したり、専用サーバにアップロードできる。動画共有サイトにも対応し、YouTubeとFlickrに動画を投稿できる。

 対応フォーマットはMPEG-1/4とQuickTime、FLV、WMV、AVI形式。ファイル容量は2Gバイト以下。

 Eye-Fi Shareは従来、オンラインストア限定で販売していたが、アップルストアやビックカメラ、ヨドバシカメラなど量販店でも発売。写真転送にのみ対応したEye-Fi Shareの価格は、9980円から7980円に値下げした。


米Eye-Fiのジェフ・ホロブ社長と(左)、アイファイジャパンの田中大祐社長 Eye-Fiは、YouTubeやFlickrのほかmixi、Picasa、はてなフォトライフなどと連携し、それぞれのサイトに写真をアップできる。iPhoneのカメラで撮影した写真を、事前に設定したPCや写真共有サイトに自動アップロードするiPhoneアプリの提供も、このほどスタートした。

 ニコンやカシオ計算機など国内のカメラメーカーと組み、一部のモデルにEye-Fiを便利に使うための連動機能を搭載。Eye-Fiのジェフ・ホロブ社長は「デジタルイメージングでリーダー的な存在であるパートナーたちと仕事ができるのは戦略的に重要」と話す。

アイファイジャパンは4月27日、無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fiカード」の新製品として、動画の転送に対応したSDHCカード「Eye-Fi Share Video 4GB」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は9980円前後の見込み。

http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200904270013.html

 「Eye-Fiカード」は、撮影した画像をワイヤレスでパソコンやオンライン画像サービスに転送できるデジカメ専用の無線LAN内蔵SDカード。今回発表した「Eye-Fi Share Video 4GB」では、画像に加えて新たに動画の転送にも対応したほか、SDHC規格対応となった。画像と動画はアップロード先を個別に設定することが可能で、カードの容量は4GB。


 対応するオンラインサービスは、画像がflickr、Picasa ウェブアルバム、mixi、facebookなどで、動画はYouTubeとflickr。無線LANはIEEE 802.11g、OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4/10.5に対応する。


 また、新製品発売に合わせ、画像転送のみに対応した2GBの「Eye-Fi Share」の実勢価格を、9980円前後から7980円前後に値下げすることもあわせて発表された。


 米Eye-FiのJef Holove・プレジデント兼CEOは「写真や動画など、膨大なデータを個人が管理することは大変。われわれはデータが新鮮であるうちに、1番簡単な方法で管理・公開する手伝いをしたい」と「Eye-Fiカード」の目指すところについて語った。


 また、最近ではニコンやカシオ計算機から「Eye-Fiカード」対応のデジタルカメラが発売されており、対応機種ではカードの動作状況を示すアイコンが表示されたり、画像の転送中はカメラの電源が切れないなど、「Eye-Fiカード」と親和性の高い機能を利用できる。

5月16日 発売

価格:69,800円


http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090428_167774.html



 ASUSTeK Computerは、NTTドコモのFOMAハイスピード対応ワイヤレスWANを内蔵したネットブック「Eee PC 1003HAG」を5月16日より発売する。価格は69,800円。

 通信速度最大7.2MbpsのワイヤレスWAN内蔵モデル。無線/有線LANのないところでもネットワークを利用できる。ただし、別途NTTドコモとの契約を結ぶ必要がある。仕様や、製品外観、本体サイズなどは「Eee PC 1002HA」に似ているが、細部で異なっている。

 主な仕様は、Atom N280(1.66GHz)、メモリ1GB、HDD 160GB、1,024×600ドット表示対応10型液晶ディスプレイ、Windows XP Home Editionを搭載。

 インターフェイスは、USB 2.0×3、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、Bluetooth V2.1+EDR、FOMAハイスピード、SDカード(SDHC)/MMC/メモリースティック(PRO)対応スロット、ミニD-Sub15ピン、130万画素Webカメラ、音声入出力などを装備。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約4.3時間。本体サイズは264×181×28.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.4kg。本体色はホワイト、ブラック、ピンクの3モデル。

ブラック ホワイト ピンク



□ASUSTeK Computerのホームページ

http://www.asus.co.jp/

□製品情報

http://eeepc.asus.com/jp/product1003hag.html?n=0

□モバイルブロードバンド特集

http://www.watch.impress.co.jp/headline/extra/2009/mobilebb/

□関連記事

【2009年2月4日】ASUSTeK、160GB HDD搭載の薄型ネットブック「Eee PC S101H」

~同じく薄型の「Eee PC 1002HA」も新発売

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0204/asus.htm

(2009年 4月 28日)

[Reported by 若杉 紀彦]

ASUSTeK Computerは28日、FOMA HIGH-SPEED対応のワイヤレスWANを採用した10型ワイドWSVGA(1,024×600ドット)液晶搭載Netbook(ネットブック)「Eee PC 1003HAG」を発表した。価格は69,800円。発売日は5月16日。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/28/034/

「Eee PC 1003HAG」

Eee PC 1003HAGは、Eee PCシリーズで初となる、NTTドコモのFOMA HIGH-SPEED対応ワイヤレスWANを搭載したNetbook。FOMA HIGH-SPEEDエリア内ならば、受信時最大7.2Mbps、送信時最大384kbpsでのデータ通信が可能だ。また、キー同士の間隔をあけることで打ちやすさを向上させた、キーピッチ17.5mmの新型キーボードを搭載している。

カラーはホワイト、ブラック、ピンク

主な仕様は、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)、メモリ容量が1GB、HDD容量が160GB。グラフィックス機能はチップセット内蔵のものを利用する。その他の機能は、ワイヤレスWAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、10Base-T/100Base-TX LAN、Bluetooth ver.2.1+EDR、5in1カードリーダー、130万画素Webカメラなど。OSはWindows XP Home Edition SP3がプリインストールされている。

本体サイズはW264×D181×H28.5mm、重量は約1.4kg。バッテリ駆動時間は約4.3時間。カラーはホワイト、ブラック、ピンクの3色。購入日より1年間の日本国内保証と6カ月間のバッテリー保証、30日間の液晶ディスプレイZBDサービス保証が付属する。

 クリエイティブメディアは4月28日、多機能プレーヤー「CREATIVE ZEN MX」の16Gバイトモデルと8Gバイトモデルを発表した。販売店限定モデルとして、5月上旬より販売を開始する。価格はオープンだが、クリエイティブストア価格は16Gバイトモデルが1万3800円、8Gバイトモデルが9800円となる。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090428-OYT8T00824.htm

 CREATIVE ZEN MXは、Creative ZENのデザインをもとに多機能性とスリムデザインを実現したミュージック・フォト・ビデオプレーヤー。


 重量約65g、約高さ55mm×幅83.2mm×奥行き11.9mmのスマートボディに、大きく鮮やかな2.5インチフルカラーTFT液晶と16Gバイトまたは8Gバイトのメモリを搭載した。16Gバイトモデルでは最大4000曲の音楽が収録可能。MP3、WMA、Audible 4など複数のフォーマットをサポートし、連続再生約30時間のスタミナバッテリを内蔵する。


 SDHC規格に対応したSDカードスロットは、大容量メモリを追加するだけでなく、メモリーカードから音楽や写真ファイルを本体メモリに転送することも可能だ。さらに、本体、SDカードともにマスストレージで接続できる新仕様とした。


 なお、同社では、既発売のX-Fiオーディオテクノロジー搭載高音質プレーヤー「ZEN X-Fi」のクリエイティブストア価格改定も発表した。4月28日より、無線LAN機能付32Gバイトモデルは2万7800円(旧価格2万9800円)、無線LAN機能付16Gバイトモデルは1万8800円(旧価格2万2800円)、8Gバイトモデルは1万3800円(旧価格1万5800円)とした。(CNET Japan)

ASUSTeK Computerは28日、FOMA HIGH-SPEED対応のワイヤレスWAN(Wide Area Network)を搭載したNetbook(ネットブック)「Eee PC 1003HAG」を発表した。5月16日より販売開始予定で、価格は6万9,800円。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/28/055/

1003HAGは、Eee PCシリーズで初めてワイヤレスWAN機能を搭載した製品。NTTドコモのFOMA HIGH-SPEEDに対応した通信モジュールを内蔵し、データ通信専用端末を追加しなくても、下り最大7.2Mbpsでの通信が利用できる。

ワイヤレスWAN機能を利用する場合は、NTTドコモの「mopera U」、OCNの「FOMA対応定額接続サービス」など、FOMA HIGH-SPEEDに対応したプロバイダとの契約が必要となる。

ディスプレイサイズは10型ワイドWSVGA(1,024×600ドット)。キー同士の間隔を広く取ったオリジナルキーボードを採用したほか、5in1カードリーダー、130万画素Webカメラなども搭載する。

主な仕様は、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)、メモリ容量が1GB、HDD容量が160GB。グラフィックス機能はチップセット内蔵のものを利用する。通信機能はワイヤレスWANのほか、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、10Base-T/100Base-TX LAN、Bluetooth ver.2.1+EDRが利用できる。OSはWindows XP Home Edition SP3を採用。バッテリー駆動時間は約4.3時間。寸法・重量はW264×D181×H28.5(最厚部28.5) mm・約1.4kg(バッテリー装着時)。

iPod touchや複数のPCから

インターネットに接続

http://ascii.jp/elem/000/000/413/413719/

基本的な使い方はSSIDとパスワードを設定し、クライアント側も同じく設定して繋げば完了

 ネットビジョンは、ウィルコムのスマートフォン「WILLCOM 03」(WS020SH)、「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)をモバイルルーター化し、無線LANで接続した複数のPCからのインターネット接続を可能にするソフト、「WiFiSnap」の販売を開始した。ウィルコム公式サイト内の専用ページから購入でき、価格は2400円。

 類似の機能は「DeleGateLauncer」などのフリーソフトでも実現可能で先進的なユーザーに注目されていたが、ネットワーク設定を手動で変更する必要があるなど、詳しいユーザー以外にはやや壁があった。

 一方、WiFiSnapは設定項目を限定するとともに、クライアントに自動的にIPアドレスを割り当てるDHCPサーバ機能、MACアドレスの指定による接続制限など、一般的な無線ルーターに近い機能を持たせることで、特別な知識を持たなくとも利用できるようにした。

 ただしスマートフォンとクライアント間の無線LAN接続はアドホック接続(ピアツーピア接続)となるため、アクセスポイントへの接続が前提となるニンテンドーDSやPSPといった機器は利用不可である。

設定は悩むことなく完了

複数のPCからネットに接続

 同ソフトは30日間の試用期間を持つため、編集部で実際にテストしてみた。基本的な設定方法はWiFiSnapを起動した後に、無線LAN接続用のSSID(無線機器用の識別ID)と、暗号化用のWEPキーを入力するだけ(WEPキーは設定しなくても利用できるがお勧めできない)。

 あとはクライアント側で同じ設定をして無線接続を確認したあと、インターネットへアクセスしようとすると、WiFiSnapによってダイヤルアップ接続が自動的に行なわれる。また、セキュリティの問題上、WiFiSnapに接続可能な機器を限定したい場合は、「プロパティ」から「接続制限」タブを選び、クライアント側の無線LAN機能のMACアドレスを入力すればいい。

IPアドレスなどネットワーク設定はDHCPサーバ機能により、自動で行なわれるなど、ルーターとしての基本機能を持つ

 設定項目でほとんど悩む部分はなく使い勝手がいいソフトだが、WiFiSnap利用時のスマートフォンのバッテリ消耗は激しく、また複数のユーザーで同時に回線を利用するには、WILLCOM 03などで用いられているW-SIMの通信速度(最大208kbps)は正直心許ない。

 とはいえ、スマートフォンを直接モデムとして利用する場合と異なり、専用ドライバのインストールなどは不要である。さらにiPod touchといったデバイスとの組み合わせにも便利だ。WILLCOM 03に入れておけば、いざというときに役に立つ。そんな種類のソフトと言えるだろう。

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