« 2009年04月24日 | Top2009年04月28日 »

最新記事【2009年04月25日】

4月下旬 発売

価格:5,565円~7,875円




http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090422_152944.html

CG-NUH04

 株式会社コレガは、最大4台のUSBデバイスをネットワークで共有できるアダプタ「CG-NUH01」と「CG-NUH04」を4月下旬に発売する。


 CG-NUH01はUSB端子を1ポート、CG-NUH04は4ポートを備える。いずれも4台までの機器を共有できるが、CG-NUH01で複数の機器を共有する場合にはUSB Hubが必要。価格は順に5,565円、7,875円。


 対応デバイスは、プリンタ、スキャナ、HDD、USBメモリ、光学ドライブなど。ユーティリティソフトが付属し、ネットワーク設定や、USB機器の状態確認、切断が可能。また、無線対応のルータと接続することで、各機器を無線で利用できる。


 対応OSはWindows XP/Vista。インターフェイスはEthernet。本体サイズと重量は、CG-NUH01が44×42×42mm(幅×奥行き×高さ)で28g、CG-NUH04が94×60×22mm(同)で68g。ACアダプタが付属する。


□コレガのホームページ

http://corega.jp/index.htm

□ニュースリリース

http://corega.jp/product/news/nuh01_04.htm

□製品情報

http://corega.jp/prod/nuh01/

http://corega.jp/prod/nuh04/

□関連記事

【2008年9月24日】ロジテック、USB機器をLAN共有する「デバイスサーバ」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0924/logitec.htm

(2009年 4月 22日)

[Reported by 松山 靖之]

 富士通は4月21日、モバイルノートPCの夏モデルとして、同社初となるミニノートPC「FMV-BIBLO LOOX M」や、「FMV-BIBLO MG」「FMV-BIBLO LOOX R」を、4月23日に発売すると発表した。価格はすべてオープン。

http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200904210008.html

●同社初のミニノートPC「FMV-BIBLO LOOX M」


 「LOOX M」シリーズは、同社初となる海外生産のミニノートPC。ラインアップは「M/D10」のみで、1024×576ドットの10.1型ワイド液晶を搭載し、OSはWindows XP Home Edition(SP3)を採用する。


 天板やパームレスト部に光沢感のある塗装を施したほか、使いやすさにこだわり、約17.2mmのキーピッチを確保したキーボードを搭載する。CPUはAtom N270(1.60GHz)で、1GBメモリ、160GBのHDDを搭載する。このほか、IEEE802.11b/gの無線LANや、Bluetooth Ver2.1、130万画素のWebカメラ、14種類の辞書ソフトなどを搭載する。


 本体サイズは幅258×奥行き189×厚さ29-34mmで、重さは約1.2kg。バッテリー駆動時間は約2.6時間。また、オプションの大容量バッテリーパックを搭載すると、駆動時間が約5.3時間に伸びる。カラーはミルクホワイト、ルビーレッドの2色。実勢価格は6万円前後の見込み。


●大画面モバイルノートPC「FMV-BIBLO MG」


 「MG」シリーズは、モバイルノートPCとしては大きめの液晶を搭載した大画面モバイルノートPC。ラインアップは13.3型ワイド液晶を搭載した「MG/D70」と、14.1型ワイド液晶を搭載した「MG/D75」の2モデル。


 両モデルとも、Windows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、CPUにCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を採用する。4GBメモリ、320GBのHDD、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載する。バッテリー駆動時間は「MG/D70」が約7.0時間、「MG/D75」が約8.2時間。


 実勢価格は、IEEE802.11b/g/n無線LAN機能を搭載した「MG/D70」が17万円台半ば、IEEE802.11a/b/g/n無線LAN機能を搭載し、Bluetooth 2.1+EDRに対応する「MG/D75」が20万円前後の見込み。


●約12時間駆動するビジネスモデル「FMV-BIBLO LOOX R」


 「LOOX R」シリーズは、1280×800ドットの12.1型ワイド液晶を搭載したビジネス向けモデル。ラインアップは、SSDを搭載した「R/D70」と、HDDを搭載した「R/D50」の2モデル。両モデルとも2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載する。


 SSD搭載モデル「R/D70」は、CPUにCore 2 Duo 超低電圧版 SU9600(1.60GHz)を採用し、4GBメモリ、128GBのSSDを搭載する。IEEE802.11a/b/g/n無線LAN機能を搭載するほか、Bluetooth 2.1+EDRにも対応する。また、Windows XP Professional(SP3)へのダウングレード用リカバリディスクを付属したWindows Vista Business (SP1)を採用する。バッテリー駆動時間は約12.8時間で、実勢価格は25万円前後の見込み。


 HDD搭載モデル「R/D50」は、CPUにCore 2 Duo 超低電圧版 SU9400(1.40GHz)を採用し、4GBメモリ、320GBのHDD、IEEE802.11b/g/n対応の無線LAN機能を搭載する。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)で、バッテリー駆動時間は約12.3時間。実勢価格は23万円前後の見込み。

 近距離無線規格Bluetoothの標準化団体Bluetooth Special Interest Group(SIG)は2009年4月22日,新規格「Bluetooth Core Specification Version 3.0 High Speed」(Bluetooth 3.0)を正式発表した。無線LAN規格IEEE 802.11向けのProtocol Adaptation Layer(PAL)を利用することで,高速化を実現した。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090422/328904/

 データ伝送のスループットを約24Mbpsまで高め,映像や音楽,画像など大容量データ・ファイルの移動を可能にする。また,電力管理機能を強化し,省電力化を向上した。

 パソコンと携帯型音楽プレーヤまたは携帯電話間で,大量の音楽ライブラリを同期化したり,プリンタやパソコンに多数の画像をダウンロードしたり,デジカメや携帯電話からパソコンやテレビにビデオを伝送したりするなどの無線接続利用を想定する。

 現行規格のBluetooth 2.1 EDRで提供しているペアリング技術「Simple Secure Pairing」などを継承し,従来と同様に下位互換を保持する。

 Bluetooth 3.0に準拠した製品は,9~12カ月以内に市場に登場する見通し。 米Atheros Communications,米Broadcom,英Cambridge Silicon Radioなどが対応チップの開発に着手しているという。

 Bluetooth 3.0の詳細な資料はBluetooth SIGのWebサイトを通じて入手できる。

[発表資料へ]


■変更履歴

第1段落の最後で「IEEE 802.11のProtocol Adaptation Layer(PAL)を利用することで」としていましたが,その表現ではPALがIEEE 802.11規格の一部のように読めるため,「IEEE 802.11向けのProtocol Adaptation Layer(PAL)を利用することで」に修正しました。 [2009/04/22 13:55]


(ITpro) [2009/04/22]

記事一覧へ >> 印 刷 ITproブックマーク コメントを読む/書く

キーワード

無線LAN

記事

【記者の眼】「相手の顔が見える」ネット攻撃の怖さ(2009/03/04)

【ニュース】Broadcom,GPSチップのGlobal Locateを買収(2007/06/13)

【ニュース】近距離無線技術WibreeがBluetoothの超省電力版規格として統合へ(2007/06/13)

【今日の腕試し!】「Wibree」という通信技術の説明として間違っているものは次のうちどれでしょう?(2007/03/29)

【ニュース】QUALCOMMとBroadcom,2件の特許訴訟を取り下げることで合意(2007/02/26)

この記事に対する読者コメントコメントに関する諸注意 コメント投稿 コメント一覧 

 ミクシィは4月21日、同社が運営するSNS「mixi」のフォトアルバム機能が、アイファイジャパンの無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi Shareカード」からのアップロードに対応したと発表した。


http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200904210010.html

 今回の連携は、「mixi Platformの開放」の1つの取り組みである「mixi Connect」によるもの。「Eye-Fi Share カード」を挿入したデジカメで撮影した画像を、「mixi」のフォトアルバムに無線LAN経由で、自動アップロードすることが可能になる。デジカメから写真を取り込む作業が軽減されることにより、画像を活用したコミュニケーションの活性化が期待できるという。


 「Eye-Fi Shareカード」とは、撮影した画像をワイヤレスでパソコンやオンライン写真サービスに転送できるデジカメ専用の無線LAN内蔵SDカード。容量は2GBで、実勢価格は9980円前後。

ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)のIEEE 802.11n対応公衆無線LANサービス「Wi2 300」が2009年4月20日,東京・丸の内で始まった。早速,最大300Mビット/秒の物理速度をうたうWi2 300の実効速度を,丸ビル,新丸ビル,丸の内オアゾの3カ所で測定した。その結果,802.11n接続時の実効速度としては,おおむね10M~20Mビット/秒を記録した。瞬間最大で28.2Mビット/秒を記録するなど30Mビット/秒に迫る場面があった。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/328831/

 まず簡単に,Wi2 300の特徴をまとめておこう。IEEE 802.11a/b/gを使う一般的な公衆無線LANサービスの物理速度は11M~54Mビット/秒である。Wi2 300では,MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使い複数のアンテナ間で多重化した信号列をやりとりするIEEE 802.11nを使うことで,最大300Mビット/秒の物理速度をうたっている。802.11nによる接続だけでなく,802.11iによる高セキュリティ接続や,802.11b/gを使った接続も可能である。

 Wi2 300では,「人の動線に展開する」(日比野雅夫社長)というコンセプトに基づいて,無線LANアクセス・ポイント(AP)を展開する。今回サービスを開始した丸の内エリアでは,オープン・スペースや通路などを計100弱のAPでカバーした。丸の内エリア個別の事情として,クウジットが開発した無線LANベースの位置情報プラットフォーム「Location Amplifier」によるユーザー向けナビゲーションと,インターネット接続をサービスの中核に据える。これにより,屋内の地下1階から地上8階までユーザーが居るフロアの店舗情報を自動的に表示する。iPhoneおよびiPod TouchなどWebブラウジングが可能な無線LAN搭載機に対して,GPSでは不可能に近いきめ細かなナビゲーションを提供できるのが売りだ(図1)。

 無線LANのインフラとしては,各ビルの無線LAN APを通信事業者の網サービスを通じてデータセンターに接続。データセンターに設置した無線LANコントローラで集中制御する手堅い設計となっている。加えて美観を損ねないよう,基地局は「ユーザーの視界に露出しないように設置している」(Wi2の小松直人シニアエキスパート)とのこと。なおコンテンツは各店舗の情報を集めたポータルのものが中心だが,「ローカルにキャッシュ・サーバーなどは特に設けていない」という。

最大実効速度は丸ビル7階の25.4Mビット/秒

図2●東京・丸の内の公衆無線LANサービス「Wi2 300」の実効速度

サービスエリアは丸ビル,新丸ビル,丸の内オアゾの3商業ビル。いずれも無線LANの通信方式は,2.4GHz帯/20MHz幅の802.11n,2ストリームでリンク速度は130Mビット/秒である。

[画像のクリックで拡大表示] 実効速度の測定に当たっては,以上のような「人の動線を重視する」設計思想を踏まえて,エスカレータ側の休憩スペースを中心になるべく椅子が設置してある場所を測定地点に選んだ。測定には速度測定サイト「speed.rbbtoday.com」を使用。丸の内エリアのWi2 300の仕様に合わせて,2.4GHz帯,20MHz幅での802.11n通信による実効速度(3回測定の平均値)を測定結果と採用した。測定に使用した端末は,バッファローの802.11n対応無線LANアダプタ「WLI-UC-G300N」を装着したCore 2 Duo U7600(1.2GHz)搭載のLet'snote R7である。

 結果を見てみると,総じて10M~20Mビット/秒の実効速度が出ている(図2)。抜きんでているのは丸ビル7階と8階の貸し会議室や貸しホールがあるフロア。ネットワーク機器の設置が前提になっているフロアのためか,7階で25.4Mビット/秒の最大速度を記録した。これは3回測定の平均値だが,瞬間最大で28.2Mビット/秒を記録するなど30Mビット/秒に迫る場面があった。

 一方で,メイン・エスカレータ周辺の店舗からやや離れた吹き抜けのゾーンに休憩スペースが配置されている丸ビル2~3階,および5階では,10Mビット/秒を割り込んだ。一般的な電波設計では,吹き抜けの壁面にAPを設置するなどして,エリア・スループットを上げる。だが,丸の内エリアのWi2用APはユーザーの目に見えない場所に設置されているため,この差が出たのだろう。

図3●基本は屋内向けサービスだが,新丸ビル7階のテラスでも3Mビット/秒程度で利用可

[画像のクリックで拡大表示] なお新丸ビルには,7階の外に自由に出られるテラスに休憩スペースがあった。屋外は電波設計の想定外となるが,下り3.4M/上り3.6Mビット/秒と必要十分の実効速度が得られている(図3)。

 最大で20Mビット/秒の実効速度ならば,802.11gでも事足りるように思える。しかし他事業者の公衆無線LANサービス,各店舗の無線LAN機器,その他2.4GHz帯を利用するさまざまな電波干渉の中で,複数のユーザーからのアクセスをさばくには力不足のようだ。試しに20Mビット/秒を超えた丸ビル7階,丸の内オアゾ5階の2ポイントで11g利用時の実効速度を計測すると最大でも10Mビット/秒前後と,11nの半分程度の実効速度にとどまった。

 Wi2 300は,Wi2以外にソフトバンクテレコムのBBモバイルポイントやライブドアのlivedoor Wirelessとの間でのローミング・サービスを提供する。基本料金は月額105円,1パケット 0.0015円の従量課金で980円が上限の段階定額制。2009年7月末までに契約したユーザー向けに基本料無料などのキャンペーンを実施する(関連記事)。


(高橋 秀和=ITpro) [2009/04/21]

SNS「mixi」を運営するミクシィが推進するオープン化戦略「mixi Platform」。その一環である「mixi Connect」を活用したサービスとして、無線LAN内蔵SD型カード「Eye-Fi Shareカード」とmixiの連携が発表された。同カードを利用したデジタルカメラで撮影した写真をワイヤレスLAN経由でmixiのフォトアルバムへアップロードできるようになる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/21/079/

Eye-Fi Shareカードは、アイファイジャパンが販売を手がける無線LAN内蔵SD型カード。ストレージと無線LANの機能を備えており、同カードを使ったデジタルカメラからは無線LAN経由で「Flickr」などの対応オンラインフォトサービスに写真を転送することができる。今回、mixiのソーシャルグラフを外部サービスから利用できるmixi Connectと連携することで、写真の転送先としてmixiのフォトアルバムを選択できるようになった。

無線LAN機能を内蔵したSDカード「Eye-Fi Shareカード」が、mixiのフォトアルバムに対応した。

2009年04月21日 17時46分 更新

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/21/news089.html

 無線LAN通信機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fi Shareカード」が4月21日、SNS「mixi」の「フォトアルバム」に対応した。mixiのサービスと外部サービスを連携させる「mixi Connect」を活用した。

 専用ソフトをインストールしたPCにカードを接続し、アップロード先にmixiを指定しておけば、撮影した写真を、無線LAN経由でフォトアルバムに自動アップロードできる。

 サイバートラスト、ジュニパーネットワークス、アルバネットワークスの3社は22日、ネットワーク・アクセス・コントロール(NAC)分野において協業したことを発表した。

http://www.rbbtoday.com/news/20090422/59492.html

 具体的には、サイバートラスト、ジュニパーネットワークス、アルバネットワークスの各社が提供する製品・サービスを組み合わせ、PKIを用いた強固なデバイス認証、ユーザ認証、およびステータス認証により、有線LAN、無線LAN、リモートアクセスなど、すべてのネットワークアクセスにおいて安全で統合された認証およびアクセス制御を実現する「統合ネットワークアクセス制御ソリューション」を提供する。各社パートナーを通して、中規模から大規模の企業および組織を中心として、主に官公庁、文教、製造業などに提供される予定。

「統合ネットワークアクセス制御ソリューション」における3社の役割

 「統合ネットワークアクセス制御ソリューション」は、3社共同による相互接続試験を実施し、各社による動作確認済みのソリューションとして提供される。また、各社によって確認された推奨設定や手順が網羅されたテクニカルホワイトペーパーを提供する。動作確認済みの製品・サービスは、「サイバートラスト マネージドPKI、サイバートラスト シェアードPKI」(サイバートラスト)、「Infranet Controllerシリーズ、Secure Accessシリーズ、EXシリーズ」(ジュニパーネットワークス)、「Aruba APシリーズ、Aruba Multi-Service Controllerシリーズ」(アルバネットワークス)となる。「統合ネットワークアクセス制御ソリューション」では有線・無線を問わず、デバイス固有情報としてのコンピュータ証明書を用いた端末の特定と、端末のセキュリティ状態のポリシ適合性の確認(ステータス認証)、およびユーザ証明書を用いた強固なユーザ認証により、企業が管理する適切なデバイスや、適切なユーザにのみ、権限に応じたネットワークへのアクセス許可を与えることで、ポリシに準じたネットワークアクセス環境を容易に構築および管理できる。また、無線LAN利用時の課題の一つである不正アクセスポイントの検知および隔離にも対応する。

(池本淳@RBB 2009年4月22日 13:39)

シャープは2009年4月21日、タッチパッド部分に世界で初めて「光センサー液晶」を採用したノート「Mebius PC-NJ70A」を発表した。Mebiusシリーズとしては、「1年ぶりの新製品になる」(シャープ)という。同時に、光センサー液晶を生かした専用ソフトウエアの活用例などを紹介した。発売予定は2009年5月下旬で、予想実勢価格は約8万円となる。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090421/1014431/

 新Mebiusは、タッチパッド部に4型の光センサーを内蔵する液晶を搭載した。従来のマウス操作に加えて、光センサーの機能により、付属ペンによる絵や字の手書き入力や、複数の指の動きによる画像の拡大・縮小・回転などができる。「光センサーはタッチパネルのように圧力に頼らないので、より少ない負荷で動きを読み取れる」(シャープ)とのこと。

 手書きのイラストや画像にメモを付加する機能のほか、広辞苑など7種類の辞書機能を備える。読めない文字を手書き入力することで、読み方や意味を検索できる。中国語や韓国語の手書き入力にも対応する。光センサー液晶にはガジェットや、プリインストールされたタッチ操作に合わせて動くキャラクターなどを表示できる。

 任天堂の「ニンテンドーDS」のように、入力センサーと10.1型のメイン液晶の両方を生かした専用のソフトウエア「タッチソフト」も用意する。例えば指でページ送りができる「電子ブック」、ボタンをタッチして計算できる「電卓」、よく見るWebサイトをワンタッチで表示できる「お気に入り」、指の動きで玉を投げる「ミニボウリング」などだ。タッチソフトは今後、MebiusのWebページで追加提供していく。「6月には開発言語などを公開する予定。一般からも開発を募るが、今のところ無料での提供を考えている」(シャープ)という。

 OSはWindows Vista Home Basic(SP1)を採用している。主要スペックは標準的なネットブックとほぼ同じ。CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリーは1GB、HDDは160GBとなる。10.1型液晶の解像度は1024ドット×600ドット、無線通信機能はIEEE802.11b/gの無線LAN機能とBluetoothに対応する。インタフェースはUSB 2.0を3つ、LAN、アナログRGB、SDメモリーカード・メモリースティック・xDピクチャーカードに対応する兼用メモリーカードスロットを備える。

 バッテリー駆動時間は3時間。サイズは幅260×奥行き190×高さ23.3~39.8mmで、重さは1.46kg。キーボードはキーピッチが17.5mm、キーストロークは「非公開だが、2mm程度の標準的なレベル」(シャープ)とのこと。



Mebius PC-NJ70A

 コレガ(本社:横浜市)は、IEEE 802.11n draft 2.0(ドラフト)と11g/bに対応した超小型のUSB無線LANアダプター「CG-WLUSBNM」を2009年4月下旬から発売する。長さ37mm、厚さ5mmで従来製品から体積比で約88%小型化した。希望小売価格は2100円。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090424/1025756/

 最薄部は4.7mmで隣のUSBポートに差した機器とも干渉せず、差したままでもじゃまになりにくい。重さは2.2g。自在に曲げられるUSBフレキシブルケーブル付きで、デスクトップパソコンに接続した場合、向きを変えて受信感度を調整できる。

 クライアント(子機)モードとアクセスポイント(親機)モードを搭載。クライアントでは、IEEE802.11g/b搭載PCの高速化などが可能。インターネットに接続したパソコンにアクセスポイントモードでセットすれば、ニンテンドーDSやPSP、iPhone3Gなどのアクセスポイントとして使える。

 セキュリティ機能は、WEP(64/128bit)、WPA-PSK、WPA2-PSK、TKIP/AES(WPA/WPA2の設定内に含む)に対応。設定ツール「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」で、ボタンを押すだけで簡単に設定できる。対応OSはWindows Vista/XP/2000。(文/平城奈緒里=Infostand)

 ブロガーを中心に、人気を博している「Eye-Fi」。2GバイトのSDタイプのカードに無線LANユニットを搭載した製品だ。デジタルカメラに差し込むと、Eye-Fiに保存された写真データを無線LANアクセスポイントを経由し、PCやオンライン写真共有サービスへと転送できるというものだ。

http://japan.cnet.com/interview/tech/story/0,2000055961,20392313,00.htm

 2008年8月にアイファイジャパンが設立。同社のオンラインストアなどで購入できるようになった。最近では「mixi」への自動アップロードにも対応したほか、Eye-Fiカード対応のデジタルカメラの増加など、Eye-Fiをめぐる動きが活発になってきた。

Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバル コーレン)氏(左)とアイファイジャパン代表取締役の田中大祐氏(右)  Eye-Fiの創立者であり、Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバル コーレン)氏とアイファイジャパン代表取締役の田中大祐氏に、日本での展開や「2009 International CES」で展示された動画対応などについて話しを聞いた。

    • 「2009 International CES」で、技術展示されていた動画アップロード対応のEye-Fiがすでに米国で発売されていますが、日本国内での販売についてはどうでしょうか。

動画対応のEye-Fiカード コーレン:今までのEye-Fiは写真データの転送にしか対応していませんでしたが、「Share Video」という製品は動画データの転送も行えるようになりました。容量は4Gバイト(SDHC規格準拠)へと従来の2Gバイト(SD規格準拠)から増量され、まもなく日本国内でも流通する予定です。価格は調整中ですが、満足していただけるように努力中です。我々の目標とするところは、より多くの動画とより多くの写真を転送でき、また保存できる環境を作るということです。

    • コンパクトデジタルカメラの動画は「AVI」「H.264(MPEG-4 AVC)」「Motion JPEG」などで保存されますが、「Share Video」の対応形式はどうなるのでしょうか?

コーレン:カメラ内で合成した動画データや編集したデータなどを含め、新規に保存されたデータであればアップロードできます。Eye-Fiの仕組みは、カード内に写真/動画データが書き込まれてはじめてアップロードができるようになります。現在、対応している形式は、写真であれば「JPEG」、動画についてはいわゆるデジタルカメラが記録するすべての動画形式で利用可能です。

(コーレン氏は動画撮影のデモを披露してくれた。Eye-Fiカードをカシオ計算機のデジタルカメラに挿入し、動画撮影を開始。撮影が終わると瞬く間に動画データが近くのPCへと転送されていく)

    • 写真データと比べると、動画データはデータ量の肥大化が考えられます。先ほど撮影した数十秒の動画データの転送は想像以上に速かったのですが、動画データの転送に対応したことで、全体的な転送速度の向上が図られているのでしょうか。

コーレン:今撮影したデータの転送に関して言えば、1つはデータサイズが小さかったこと、そして転送先が近くにあったことが高速に転送できた理由となります。ハードウェアの話をすると、無線LAN機能は通信環境に依存するのでハッキリとしたことはいえませんが、データの書き込みということであれば、メモリ部分の性能が向上したことで以前のモデルと比べ高速化されています。

    • 今春のカシオ計算機のコンパクトデジタルカメラでは、5機種がEye-Fiに対応しました。「対応モデル」にはどんな違いがあるのでしょうか。

コーレン:カシオ計算機の一部のカメラには“Eye-Fi連動機能”というものが搭載されています。ニコンの「D60」と「D90」で搭載した機能をさらにパワーアップさせたもので、Eye-Fiを利用している時には、画面上にいろいろな表示が行えるようになりました。たとえば、Eye-Fiを利用している際は、「Eye-Fi」というロゴが表示され一目で利用していることが確認できます。

カードが認識されると「Eye-Fi」と表示される 田中:多くの写真データや長時間の動画データを転送する際に気になるのがオートパワーオフの問題です。定期的に操作をしないとオートパワーオフにより転送が正しく行われないといった事がありましたが、Eye-Fi連動機能を搭載したモデルなら、そういった問題はありません。また、電力不足で正常に動作しないという消費電力の問題もEye-Fi用の設計がなされているので、安心して利用できます。

    • 具体的にはどういった仕掛けなのでしょうか。

転送中に電源を切ろうとした時は、注意を促してくれる コーレン:まず、Eye-Fiが挿入されていることをカメラ側が検知できるようになっています。そして、カードに対して転送状態にあるかどうかの確認を行うようになりました。転送中を確認するとオートパワーオフが延長されるという仕組みです。また、転送中にユーザーが故意に電源を落とそうとすると、転送中であるという警告画面が表示されます。もちろん強制的に電源を落とすことも可能です。オートパワーオフの延長ということで、長時間にわたる転送が終わった際には自動的に電源が落ちるようなっています。

    • 動画データの転送に対応したということは、SDHC/SDカードに対応するデジタルビデオカメラでも使えるのでしょうか。

コーレン:Eye-Fiのターゲットはあくまでも“デジタルカメラを使って写真・動画を撮るユーザー”です。この場合の動画とはショートムービーを前提としています。手軽に撮影したものをまるごとシェアし合うという考え方です。ところが、デジタルビデオカメラを使うユーザーというのは、録画したデータをパソコンで編集し、オリジナルムービーを作るという手間と時間をかけられる人たちだと思います。そういった意味では、Eye-Fiのターゲットとはいえません。

    • 容量の問題についてはどのように考えていますか?写真データと比べれば動画データのデータ量は大きいため、4Gバイトでは心許ない気もします。

コーレン:そのことについてはまず、なぜ大容量メディアが必要なのかということを考えなくてはなりません。我々が調べたところによると、デジタルカメラを使う多くの人は、メディアの限界までデータをため込み、これ以上撮影できないというところではじめてパソコンへと保存し直すという使い方をするようです。つまり、パソコンへの保存という作業を1回で済ませたいと考え、その作業自体を先送りにしているというわけです。

 ところが、Eye-Fiを利用しているユーザーというのは、平均的に1カ月に4~5回のアップロードを行っています。つまり、頻繁にパソコンやオンラインストレージ(サービス)へとバックアップしているのです。つまり、メディアの容量の大小というよりは、撮影したデータをどのようなアプローチで保存(バックアップ)するのかという使い方の問題がその根底にあるのです。

 私たちは調査の結果、4Gバイトは必要十分な容量であると確信しています。というのも、こまめにデータをバックアップしてもらうことでデータの安全性を確保できるとともに、新鮮な動画をシェアするきっかけになると考えているからです。これは無線LAN機能を搭載するEye-Fiならではといえますね。

カードをデジタルカメラに差し込んだままPCに動画を転送できる --現状では公衆無線LANサービスに正式対応していませんが、その点についてはどう考えていますか。

田中:米国では「WAYPORT」というプロバイダが大きなシェアを持っており、1つのIDで多くの場所から無線LANを利用することができます。ところが日本では、多くのプロバイダがサービスを提供しており、すべてのプロバイダをサポートすることができないため、公衆無線LANサービスに対応できないというのが現状です。ただし、livedoor Wirelessが実験的に行っている「MACアドレス認証サービス」(※)が実用化されれば、公衆無線LANサービスにも対応できると思います。

※MACアドレスを元に機器の認証を行う仕組みのこと。サービスにMACアドレスを事前に登録しておくことでウェブ認証(ID、パスワードの入力)をする必要がなくなり、無線LANの送受信範囲内に入ると簡単にオンライン通信ができるようになる。

    • 現在、Eye-Fi カードはアドホックモード(アクセスポイントを介さずに、パソコン同士が直接通信を行うモード)には対応していませんが、単純にパソコンへのバックアップとして利用するのであれば、アドホックに対応したほうが便利ではないですか?

コーレン:実は、米国でも同じような意見を多く受け取っています。しかし、我々が第一に考えているのはユーザーにとっていかに“わかりやすい、使いやすい製品”であるかということです。そういう意味では、「アドホック」という言葉を知っていても、実際に設定をしたことがある人はそれほど多くないのではないでしょうか。したがって、答えになるかわかりませんが、どうすれば簡単に使えるようになるのか、そしてわかりやすい使い方をどうすれば提案できるかというのを模索している段階です。

    • アップロード先(オンラインサービス)の強化についてはどうでしょうか。

田中:ライブドアの「livedoor PICS」への対応もそうですが、より多くのサービスに柔軟に対応していきたいと考えています。特に今年は動画対応Eye-Fiの発売がありますから、ユーザーにとって使いやすい環境を整え、満足して頂けるように努力していきます。

 また近々、ソーシャル・ネットワーキング サービスの「mixi」とオンラインパートナーシップを結びます※。mixiとは、アイファイジャパンが立ち上がる前から話をさせてもらっており、開発のうえでも全面的な協力をしてもらっていました。

 Eye-Fiという製品の特性上、写真データのアップロードサービスは、写真の公開という製品内容を理解するために有効な手段ですが、写真データや情報をシェアするという意味ではmixiというサービスがもっとも製品イメージに合ったサービスと考えています。私としてもmixiで写真データのシェアリングを行うというのは必須であると考えており、今回、正式にサポートできることをうれしく思っています。

※4月21日よりリリースした。

    • 現在はオンラインストアなど一部のみの販売ですが、今後、量販店などへの展開は考えていますか。

田中:「Share Video」の発売と同時に大手量販店への流通も開始します。どのような店舗で展開していくかは調整中です。

    • Eye-Fiのユーザーを対象にしたサービスとしてiPhone用のアプリケーションが公開されました。今後の展開についてお聞かせください。

コーレン:日本では非常に好評でEye-Fiユーザーの全体(カード+アプリ)の比率からいうと、圧倒的に日本のユーザーに支持されています。

 バージョンアップの話で言えば、まずはバグフィックスですね。細かいところを修正して完成度を高めています。iPhoneアプリの話ではなくなってしまいますが、ソフトウェアの開発という意味ではEye-Fiをもっと多くの携帯端末ユーザーに体験してもらいたいとも思っています。そこで、開発しやすい、しかもユーザー数の多いプラットフォームでの展開も考えています。まだ細かい話はできませんが期待していてください。

 より多くのオンラインパートナー、より多くのカメラメーカー、ハードウェアメーカー様と協力して、Eye-Fiの魅力を体験できる環境を整備していきたいと思っています。

    • ありがとうございました。

移動の多いビジネスマンのAさんは、多くの場所で手軽にアクセスでき、しかも、高速で低価格なインターネットサービスを探しています。そんな虫のいい話はなかなかないモノです。そんな折、Aさんの友人が“カフェ、駅、新幹線とさまざまな場所で快適にインターネットを利用できる魅力的なサービス”を紹介してくれました。

http://journal.mycom.co.jp/kikaku/2009/04/24/001/

「BIGLOBEオフィスサービス」についてはこちら 外出先で高速なインターネットを利用するには?

仕事で外出することが多く、ちょっとした空き時間に駅やカフェでメールやウェブサイトのチェックをしたいと思っているけど、快適なサービスってある?

無線LAN機能を持ったノートパソコンさえあれば、手軽にインターネットを利用できるサービスとして注目されている「公衆無線LAN」はどうでしょう。携帯電話のデータ通信サービスに比べ、価格が安く、しかも高速な(注1)通信速度を実現しているのが魅力です。無線LANの利用できる場所(アクセスポイント)は携帯電話のように全国の隅々まで網羅されているわけではありませんが、駅や空港、飲食店が中心となっており、ちょっとした合間でもインターネット接続ができるので大変便利です。

(注1)お客様のアクセス回線種別、電波状況などにより速度は変化します。

カフェからも、駅からもインターネット接続ができる

アクセスポイントの多さからいって、外出先でインターネット接続をするには、少々価格が高くても携帯電話のデータ通信などを利用するのが一番なのかい?

そんなことはありません。「BIGLOBE無線LANサービス」では、(アクセスポイントが全国の隅々まで網羅されているわけではないといっても)全国各地に豊富なアクセスポイントを持つNTTコミュニケーションズ運営の「ホットスポット」とソフトバンクテレコム運営の「BBモバイルポイント」の2つの無線LANサービスから選べるようなっています。「ホットスポット」は、東京メトロなどの地下鉄の駅をはじめ、タリーズコーヒー、プロント、モスバーガーなど実に、4000以上のアクセスポイントを全国で展開。もう一方の「BBモバイルポイント」も全国に約4000のアクセスポイントを展開しており、JRの駅をはじめ、マクドナルド、ルノアール、ドトールなどで利用できます。さらに、アクセスポイントの場所はウェブサイトから検索できますので、自分の行動範囲にマッチしたサービスを的確に選べるようになっています。なお、このサービスはBIGLOBEオフィスサービスの接続コースにお申し込みされている会員が対象です。

手頃な価格で無線LANによるインターネット接続を利用できるのが魅力のBIGLOBE無線LANサービス

ホットスポットのログイン画面。サービスエリアでブラウザを起動してIDとパスワードを入れるだけと簡単だ

ログインに成功するとこの画面が表示され、あとは通常のインターネット接続と同じように使える。BBモバイルポイントもほぼ同じ手順で利用可能だ

利用スタイルで選べる2つの料金プラン

確かに利用可能な場所はとても多くて魅力的だけど、料金はどうなの? 毎日利用するわけではないから高いのはちょっと避けたいね。

BIGLOBE無線LANサービスでは、利用スタイルに応じて2つのプランを用意しています。ひとつは「従量制プラン」で、8.4円(税込)/分と、1分ごとに料金が加算されていくプランです。もうひとつは月額1,470円(税込)で使い放題となる「定額制プラン」です。

外出時にインターネットを使う機会が多い人にピッタリのプランといえます。なお、どちらのプランでも利用できるアクセスポイントに変わりはありません。利用スタイルに合わせて選べるようになっています。

さらに、BIGLOBE無線LANサービスでは、「定額制プラン」申し込みいただくと、申し込み翌月に2カ月ご利用料金が無料となるキャンペーンを実施しています。無線LANでのインターネット接続を考えているなら、この機会に利用するといいでしょう。

N700系新幹線でも使える充実ぶり

無線LANで思い出したのだけれど、最近では新幹線の車内でも利用できると聞いたが、本当にあれほどの高速移動をしながらでも使えるの?

「ホットスポット」「BBモバイルポイント」の両方とも700系新幹線の車内で無線LANサービスを利用できます(東京~新大阪間)。しかも、トンネル内でも通信が途切れないという品質の高さです。さらには、車内だけではなく東京~新大阪間の東海道新幹線が停車する全17駅の待合室でも無線LANによるインターネット接続が利用可能です。このように「無線LANサービス」は、必要に応じて利用場所を変えてインターネット接続できる大変便利なサービスなのです。

スポンサードリンク

fon登録 設定 徹底解説 無線LAN共有プロジェクト

自分の無線LANを公開すると、他の人の無線LANも使えるfon。低価格でWiFiユビキタス社会を急速に実現するFONの革新性に迫る!