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最新記事【2009年04月22日】

東芝は20日、18.4型ワイドフルHD(1,920×1,080ドット)液晶搭載プレミアムスタンダードノート「dynabook Qosmio GX」シリーズ、および15.4型ワイドWXGA(1,280×800ドット)液晶搭載プレミアムスタンダードノート「dynabook Qosmio FX」シリーズの2009年夏モデルを発表した。発売は5月下旬に予定されている。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/20/013/

Qosmio GX

Qosmio FX

ラインナップは、dynabook Qosmio GXシリーズが「GX/G8J」、dynabook Qosmio FXシリーズが「FX/G7J」。価格はいずれもオープンだが、店頭予想価格は240,000円前後、210,000円前後。

dynabook Qosmio GXシリーズとdynabook Qosmio FXシリーズの2009年夏モデルでは、プリインストールOSとして、従来からのWindows Vista Home Premium with SP1 32bit版に加えて64bit版が選択できるようになったほか、HDD容量が400GBに引き上げられている。

液晶サイズ以外のハードウェア仕様は共通で、CPUはIntel Core 2 Duo P8600(2.40GHz)、チップセットはMobile Intel PM45 Express、メモリは4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(2GB×2、最大4GB)。グラフィックスはNVIDIA GeForce 9600M GTが搭載されている。HDDは400GB容量の5,400回転SATA、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、ギガビットLAN、HDMI出力端子、eSATA、Webカメラなど。Windows Vista Home Premium with SP1(32bit/64bit)とOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007がプリインストールされている。

サイズと重量は、Qosmio GXが約W452.3×D311.0×38.2~48.3mmで約4.6kg、Qosmio FXが約W368×D278×H38~47mmで約3.3kg。

~「dynabook TX」はDTCP-IPに対応

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090420_127667.html

dynabook SS RX2

4月24日より順次発売

価格:オープンプライス






 株式会社東芝は、ノートPC「dynabook」シリーズの夏モデルを4月24日より順次発売する。価格はオープンプライス。OSはいずれもWindows Vista Home Premiumを搭載し、Office Personal 2007がプリインストールされる(一部はPowerPoint 2007付き)。

 「dynabook TX/CX」は、光インターネットのサービス「ひかりTV」に対応するダウンロードモジュールを提供予定となっている。「dynabook TX/AX/EX/NX/CX」は、ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK 2009」の60日体験版がプリインストールされる。ハードウェアは、前モデルからCPUやHDD容量が強化されている。

●dynabook SS RX2

 12.1型モバイルノートPCで世界最軽量の「dynabook SS RX2」は、CPUおよびHDDを強化し、4モデルを発売する。夏モデルから1スピンドルの製品は無くなり、全モデルがDVDスーパーマルチドライブを搭載する。出荷は5月下旬。

 最上位の「RX2/T9J」は、Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)、メモリ3GB(最大値)、SSD 128GB、チップセットにIntel GS45 Express(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド液晶、OSにWindows Vista Business(XPダウングレードメディア付属)、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載し、店頭予想価格は28万円前後の見込み。

 SSDをHDD 250GBに変更した「RX2/T8J」は25万円前後、HDD 250GBとワイヤレスWAN搭載の「RX2/T8JG」は27万円前後、HDD 250GBでOffice無しの「RX2/T7J」は22万円台半ばの見込み。

 インターフェイスは、USB 2.0×3(うち1ポートはeSATA兼用)、Type2 PCカードスロット、SDカード(SDHC)スロット、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、指紋センサー、音声入出力などを装備。また、TPM 1.2セキュリティチップを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約11.5時間。SSDモデルは約12.8時間駆動で、約6.2時間駆動の軽量バッテリが付属する。

 本体サイズは約283×215.8×19.5~25.5mm(幅×奥行き×高さ)。重量はHDDモデルが1,090g、HDD/ワイヤレスWANモデルが1,130g、SSDモデルが978g、軽量バッテリ搭載時は858g。


□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/ss_c/090420rx/index_j.htm

●dynabook TX

 1,366×768ドット表示対応16型ワイド液晶を搭載する「dynabook TX」は5モデルを4月24日より発売する。

 新機能として、DTCP-IP対応の「SoftDMA」を搭載。DLNA対応のレコーダやNASに保存された録画番組(TSモードのみ)をネットワーク経由で再生できる。

 一例として中位モデルの「TX/66J」は、CPUにCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GB、HDD 400GB、Intel GM45 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows Vista Home Premium、Office Personal 2007を搭載。店頭予想価格は17万円台半ばの見込み。

 本体色はリュクスホワイト、プレシャスブラック、スウィートピンクの3色を用意。

 インターフェイスはUSB 2.0×4(1ポートはeSATAと共用)、IEEE 1394、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、FeliCaポート、ExpressCard/54スロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Gigabit Ethernet、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリはリチウムイオンで駆動時間は約1.3時間。本体サイズは約383×267×34.5~38.5mm(同)、重量は約2.8kg。

リュクスホワイト プレシャスブラック スウィートピンク

□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/090420tx/index_j.htm

●dynabook AX

 dynabook TXをベースに、CPUにCeleronを搭載して価格を抑えた「dynabook AX」シ リーズは、4モデルを4月24日より発売する。

 中位モデル「AX/53J」は、Celeron 900(2.20GHz)、メモリ2GB、HDD 320GB、チップセットにIntel GL40 Express(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット表示対応16型ワイド液晶、OSにWindows Vista Home Premium、Office Personal 2007を搭載。店頭予想価格は14万円前後の見込み。

 本体色はリュクスホワイト、プレシャスブラック、スウィートピンクの3色。

 同じ構成でOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する「AX/54J」も用意され、店頭予想価格は14万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスブラックのみ。

 インターフェイスはUSB 2.0×4(1ポートはeSATAと共用)、IEEE 1394、ミニD-Sub15ピン、ExpressCard/54スロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 本体サイズ、重量はTXシリーズと共通。バッテリ駆動時間は約0.9時間。

リュクスホワイト プレシャスブラック スウィートピンク

□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/new/catalog/dynabook/090420ax/index_j.htm

●dynabook EX

 WXGA表示対応15.4型ワイド液晶を搭載する「dynabook EX」は、2モデルを4月24日より発売する。

 店頭予想価格は、Core 2 Duo P8600/メモリ4GB/Intel GM45チップセットの上位モデル「EX63J」が15万円台半ば、Celeron 900/メモリ2GB/Intel GL40チップセットの下位モデル「EX/33J」が13万円前後の見込み。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、HDD 320GB、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows Vista Home Premium、Office Personal 2007を搭載。インターフェイスはUSB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、Type2 PCカードスロット、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリはリチウムイオンで駆動時間は約1~1.3時間。本体サイズは約362×267.4×33.7~38.4mm(同)、重量は約2.5kg。



□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/090420ex/index_j.htm

●dynabook NX

 WXGA表示対応12.1型ワイド液晶を搭載する「dynabook NX」は5モデルを4月24日より発売する。

 店頭予想価格は、SSD 128GBの上位モデル「NX/78J」が20万円前後、HDD 320GBの下位モデル「NX/76J」が19万円前後の見込み。

 本体色はSSDモデルがリュクスホワイト、グラマラスブラックの2色、HDDモデルがリュクスホワイト、グラマラスブラック、スウィートピンクの3色。

 ストレージ以外の仕様はほぼ共通で、CPUにCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)、メモリ3GB、Intel GS45 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載。

 インターフェイスは、USB 2.0×3(うち1ポートはeSATA兼用)、Type2 PCカードスロット、SDカード(SDHC)スロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、指紋センサー、音声入出力などを備える。また、TPM 1.2セキュリティチップを内蔵する。

 バッテリ駆動時間はSSDモデルが約11.5時間、HDDモデルが約10.5時間。本体サイズは約286×223×29.9mm(同)。重量はSSDモデルが1.39kg、HDDモデルが1.45kg。

リュクスホワイト グラマラスブラック スウィートピンク

□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/090420nx/index_j.htm

●dynabook CX

 WXGA表示対応13.3型ワイド液晶を搭載する「dynabook CX」は2モデルを4月24日より発売する。

 店頭予想価格は、Core 2 Duo P8600/Intel GM45チップセットの上位モデル「CX/47J」が18万円台半ば、Celeron 900/Intel GL40チップセットの下位モデル「CX/45J」が16万円前後の見込み。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、メモリ3GB、HDD 320GB、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows Vista Home Premium、Office Personal 2007を搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×3(1ポートはeSATAと共用)、IEEE 1394、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、FeliCaポート、Type2 PCカードスロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、指紋センサー、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は約2.5~3.4時間。本体サイズは約314×229×27.5~35mm(同)、重量は約2.1kg。


□製品情報

http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/090420cx/index_j.htm


□東芝のホームページ

http://www.toshiba.co.jp/

□ニュースリリース

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_04/pr_j2001.htm

□関連記事

【2008年12月12日】東芝、16:9液晶を搭載するdynabook春モデル

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1212/toshiba1.htm

【2009年1月19日】東芝、世界最軽量12.1型モバイル「dynabook SS RX2」新モデル

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0119/toshiba2.htm

【2009年1月19日】東芝、実売20万円のSSD搭載12.1型モバイル「dynabook NX」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0119/toshiba3.htm

(2009年 4月 20日)

[Reported by 山田 幸治]

 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は20日、IEEE 802.11n ドラフト2.0対応の公衆無線LANサービス「Wi2 300」を、東京・丸の内エリアで開始した。月額基本料金は105円からで、「BBモバイルポイント」と「livedoor Wireless」のアクセスポイントも利用できる。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23213.html

 「Wi2 300」は、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が3月25日に開催した説明会で、4月中旬の提供を発表した公衆無線LANサービス。IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠し、理論値で最大300Mbpsの通信が可能。また、無線LANセキュリティにはWPAおよびWPA2を採用した。

 4月20日時点で、東京・丸の内エリアにある「丸ビル」「新丸ビル」「丸の内オアゾ」内の商業エリアで利用が可能。今後は屋外を含めた丸の内エリアに加え、首都圏の主要オフィスや商業エリア、ショッピングセンターで、自社のアクセスポイントを設置する考えだ。

 また、ソフトバンクテレコムが運営する「BBモバイルポイント」と、ライブドアが運営する「livedoor Wireless」とのローミングも実施。これにより、「Wi2 300」の自社エリアに加えて、BBモバイルポイントとlivedoor Wirelessが展開する全国6000カ所以上の無線LANアクセスポイントを追加料金なく利用できる。なお、「BBモバイルポイント」と「livedoor Wireless」のアクセスポイントでは、無線LAN規格はIEEE 802.11b/g、無線LANセキュリティはWEPになる。

 利用料金は2段階定額制で、基本料金は月額105円。従量課金は1パケット0.0015円で、上限は基本料金込みで月額980円。また、7月31日までに加入した場合には、基本料金が0円、上限料金が月額490円で、継続的にサービスを利用できる。このほか、丸の内エリアに勤務する人を対象に、料金を100円割り引く特別メニューも用意する。

 合わせて、丸の内エリアで無料の位置情報連動サービスを開始する。連動サービスでは、無線LANを使った位置情報取得によって、ユーザーの付近にある店舗やイベント情報などを提供する。今後はリアルタイムで情報を配信する機能も追加する考えだ。


関連情報

■URL

  ニュースリリース

  http://www.wi2.co.jp/press/2009/04/lanwi2-300-490.html

  Wi2 300

  http://300.wi2.co.jp/

■関連記事

・ Wi2、11nを使った公衆無線LANサービス。東京・丸の内で4月に開始(2009/03/25)



( 村松健至 )

2009/04/20 20:06

UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXサービスが、羽田空港で使えるようになった。

 UQコミュニケーションズは4月20日、羽田空港でモバイルWiMAXサービスを利用可能になったと発表した。第1ターミナルと第2ターミナルで利用できる。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/20/news073.html

 同社は今後、他の空港でもUQ WiMAXサービスを利用できるよう、順次エリアを整備するとしている。

 UQ WiMAXは、下り最大40Mbpsの高速データ通信を利用できる移動体通信サービスで、2月26日に東京23区、横浜市、川崎市の一部で試験サービスを開始。7月1日から首都圏、京阪神、名古屋にエリアを拡大して月額4480円で使い放題の有料サービスを開始する。2009年秋には、エリアを補完するためのオプションサービスとして、無料の公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiサービス」を提供する計画だ。

東芝dynabookシリーズで主力を担うハイスタンダードモデル「dynabook TX」は、ミドルレンジモデルを春の最上位モデルと同じ内容にアップデートする一方で、全体的な価格を引き下げている。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0904/20/news047.html

dynabook TX 東芝のハイスタンダードノートPCに位置付けられる「dynabook TX」シリーズは、今回ラインアップを7モデルから5モデルへと縮小している。これは、春モデルに混在していた旧型の15.4型ワイド液晶搭載モデルが姿を消し、アスペクト比16:9の16型ワイド液晶に統一されたため。カラーバリエーションには従来通り、プレシャスブラックとリュクスホワイト、スウィートピンクを用意し、ボディは光沢感のあるインモールドデザインを採用している。

 夏モデルは、主にCPUやHDDを強化したマイナーチェンジで、Intel GM45 Expressベースの基本システムに変更はないが、最上位モデルがCore 2 Duo P8600(2.4GHz)からP8700(2.53GHz)に向上、また最下位モデルを除く全モデルがHDD容量を400Gバイトに増やしている。また、細かいところでは、TX68Jだけのポイントとして、光沢仕上げのキーボードを採用したのも目を引く。

 そのほかのモデルは、CPUがCore 2 Duo P8600(2.4GHz)、4Gバイトメモリ、2層対応のDVDスーパーマルチドライブと春モデルをほぼ踏襲している(最下位モデルの「TX65J」のみ、HDD容量が320Gバイトになり、有線LANが100BASE-TX/10BASE-Tになる)。

 インタフェースは、SD/SDHC/xD/MMC/MS/MS PRO対応のメディアスロット、ExpressCard /34 /54スロット、USB 2.0×4、IEEE1394、eSATA(USB 2.0×1と共用)、HDMI出力、アナログRGB、S-Video出力、光デジタル音声出力/ヘッドフォン共用端子、マイク入力、ギガビット対応有線LANなど(「TX65J」は除く)。無線LAN機能は802.11n(ドラフト2.0)をサポートしている。また、「TX65J」を除く全モデルに、ExpressCardスロットに収納できるレグザリンク用の専用リモコンが付属した。

 オフィススイートとしてMicrosoft Office Personal 2007(SP1)がプリインストールされるほか、最上位の「TX68J」にはPowerPoint 2007(SP1)もバンドルされる。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)だ。

天板は従来通り、光沢感のあるインモールドデザインを採用(写真=左)。音質に定評のあるharman/kardonスピーカーを搭載(写真=中央)。ExpressCardスロットに収納できる専用リモコンが最下位モデルを除く全モデルに付属するようになった(写真=右)

 予想実売価格は、最上位の「TX/68J」が19万円前後ば、「TX/66J」(リュクスホワイト)/「TX/66JBL」(プレシャスブラック)/「TX/66JPK」(スイートピンク)が17万円台半ば、最下位の「TX/65J」が16万円台半ばになる見込み。全体的にスペックが底上げされるとともに、春モデルに比べて実売価格は引き下げられている。12月下旬より順次発売される予定だ。

dynabook TX夏モデルの概要(その1)

シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 価格

dynabook TX TX/68J 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8700(2.53GHz) 4GB 400GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 19万円前後

TX/66J 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8600(2.4GHz) 4GB 400GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 17万円台半ば

TX/66JBL 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8600(2.4GHz) 4GB 400GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 17万円台半ば

TX/66JPK 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8600(2.4GHz) 4GB 400GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 17万円台半ば

TX/65J 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8600(2.4GHz) 4GB 320GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 16万円台半ば

dynabook TX夏モデルの概要(その2)

シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 重量

dynabook TX TX/68J 16型ワイド 1366×768 Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1)+Power Point 2007(SP1) 約2.8キロ

TX/66J 16型ワイド 1366×768 Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.8キロ

TX/66JBL 16型ワイド 1366×768 Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.8キロ

TX/66JPK 16型ワイド 1366×768 Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.8キロ

TX/65J 16型ワイド 1366×768 Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.8キロ

関連キーワード

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東芝は20日、18.4型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶搭載ハイスタンダードAVノート「Qosmio G50」シリーズ、および15.4型ワイドWXGA(1,280×800ドット)液晶搭載スタンダードAVノート「Qosmio F50」シリーズの2009年夏モデルを発表した。発売は4月下旬に予定されている。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/20/012/

フラッグシップAVノートとなるQosmio G50シリーズでは、上位モデル、下位モデルともにHDD容量がアップグレードされ、より長時間の番組録画が可能となった。普及価格帯ながらもAVノートとしての機能をすべて搭載したQosmio F50シリーズでは、HDD容量が320GBに増量されたほか、Qosmio G50シリーズにのみ搭載されていたマルチメディア処理専用LSI「SpursEngine」を新たに搭載し、MPEG-2やH.264動画の再生時にCPUに負荷をかけることなくスムーズな画像処理を実現している。

Qosmio G50シリーズ

Qosmio G50

Qosmio G50シリーズのラインナップは、外部グラフィックスを搭載したダブル地デジモデル「G50/98J」とシングル地デジモデル「G50/96J」の2モデル。価格はいずれもオープンだが、店頭予想価格はそれぞれ340,000円前後、260,000円前後。

G50/98Jの仕様は、CPUがIntel Core 2 Duo T9550(2.66GHz)、チップセットがMobile Intel PM45 Express、メモリが4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(2GB×2、最大4GB)。グラフィックスはNVIDIA GeForce 9600M GTが搭載されている。HDDは640GB(320GB容量の5,400回転SATA HDD×2)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、ダブル地上デジタルTVチューナー、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、ギガビットLAN、HDMI出力端子、eSATA、Webカメラなど。Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007がプリインストールされている。

サイズは約W452.3×D311.0×H38.2~48.3mmで、重量は約4.9kg。

G50/96Jの仕様は、CPUがIntel Core 2 Duo P8800(2.40GHz)、チップセットがIntel GM45 Express、メモリが4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(2GB×2、最大4GB)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のMobile Intel GMA 4500MHDを利用する。HDDは500GB容量の5,400回転SATA、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、地上デジタルTVチューナー、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、ギガビットLAN、HDMI出力端子、eSATA、Webカメラなど。Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007がプリインストールされている。

サイズは約W452.3×D311.0×H38.2~48.3mmで、重量は約4.7kg。

Qosmio F50シリーズ

Qosmio F50

Qosmio F50シリーズのラインナップは、Intel Core 2 Duoを搭載した「F50/86J」1モデル。価格はオープンだが、店頭予想価格は210,000円前後。

仕様は、CPUがIntel Core 2 Duo P8800(2.40GHz)、チップセットがMobile Intel GM45 Express、メモリが4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(2GB×2、最大4GB)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のMobile Intel GMA 4500MHDを利用する。HDDは320GB容量の5,400回転SATA、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、地上デジタルTVチューナー、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、ギガビットLAN、HDMI出力端子、eSATAなど。Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007がプリインストールされている。

サイズは約W368×D278×H38~47mmで、重量は約3.5kg。

東芝は20日、15.4型ワイド(1,280×800ドット)液晶搭載ベーシックノート「dynabook EX」シリーズの2009年夏モデルとして、Intel Core 2 Duoモデル「EX/63J」とIntel Celeronモデル「EX/33J」を発表した。価格はいずれもオープンだが、店頭予想価格はそれぞれ150,000円代半ば、130,000円前後。4月下旬に発売される予定だ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/20/011/

dynabook EXシリーズの2009年夏モデルでは、基本性能の強化が行われ、CPUはEX/64JがIntel Core 2 Duo P8400(2.26GHz)からP8600へ、EX/33JがIntel Celeron 575(2GHz)から900へ、HDD容量は両モデルともに250GBから320GBへとそれぞれアップグレードされた。

EX/63Jの仕様は、CPUがIntel Core 2 Duo P8600(2.40GHz)、チップセットがMobile Intel GM45 Epxress、メモリが4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(2GB×2、最大4GB)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のMobile Intel GMA 4500MHDを利用する。HDDは320GB容量の5,400回転SATA、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、10/100Base-TX有線LAN、5in1ブリッジメディアスロットなど。Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007がプリインストールされている。

EX/33Jの仕様は、CPUがIntel Celeron 900(2.20GHz)、チップセットがMobile Intel GL40 Express、メモリが2GB PC2-6400 DDR2 SDRAM(1GB×2、最大4GB)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のMobile Intel GMA 4500MHDを利用する。HDDは320GB容量の5,400回転SATA、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

その他の機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、10/100Base-TX有線LAN、5in1ブリッジメディアスロットなど。Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007がプリインストールされている。

サイズは約W362×D267.4×H33.7~38.4mmで、重量は約2.5kg。

 ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は20日、次世代無線通信規格による広帯域・高セキュリティのワイヤレス・コネクティビティ・サービス「Wi2 300」を開始した。

http://www.rbbtoday.com/news/20090420/59427.html

 「Wi2 300」は、次世代無線通信規格であるIEEE 802.11nによる300Mbpsの広帯域と、802.11iに準拠する暗号化通信とユーザ認証による高セキュリティを実現した無線LANサービス。まずは、本日より丸の内エリアの3ビル(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ)の商業エリアにおいて、「Wi2 300」による高速・高セキュリティの無線LANによるインターネット接続が可能となる。

 今後、同社のアクセスポイントだけでなく、およびライブドアやソフトバンクテレコムなど、既存の各公衆無線LAN通信事業者とローミングを行い、全国約6,100個所のアクセスポイントが利用可能となる。一度アカウントとパスワードの登録を行えばローミングエリアにおいても自動的に接続する簡単アクセスツールも提供される。あわせて、位置情報連動サービスを開始。第一弾として、ユーザの位置情報に基づいたお店やイベントの情報提供を行う予定だ。

 月額基本料105円、プラス従量(1パケット0.0015円)基本料込で最大980円(位置情報連動サービスは無料)。なお7月31日までに加入した場合、月額基本料0円、プラス従量料金最大490円の特別価格でずっと利用可能となる。さらに丸の内で働いている場合、100円引きの料金で提供される。対応デバイスはノートPC、iPhone 3G、iPod touch、Windows Mobile、ニンテンドーDS、PSP。

「Wi2 300」紹介サイト

(冨岡晶@RBB 2009年4月20日 13:32)

 東芝は20日、ノートPC「dynabook」「Qosmio」シリーズなどの2009年夏モデルを発表した。価格はオープン。4月下旬から順次発売する。

http://www.rbbtoday.com/news/20090420/59420.html

ノートPCの2009年夏モデル

 同社によれば、100年に一度の大不況と叫ばれる経済状況において、2008年の国内ノートPC市場の売り上げ台数は前年比で120%を超え、ミニノートPCのカテゴリーを除いたノートPCのみでも100%を超えた状況だという。そのような市場動向のなか、新入学、新社会人需要やボーナス商戦に向けた2009年夏モデルを発表。スペックアップだけにとどまらず、ミニノートPCの新シリーズ追加や、ネットワーク経由のデジタル放送番組を楽しめる「SoftDMA」機能をdynabookシリーズに採用するなど、積極果敢な姿勢を見せた。

UXシリーズ

 今回もっとも注目を集めたのは、dynabookシリーズとして新たに追加されたミニノートPC「UX」シリーズ。2008年10月に発売されたミニノートPC「NB100」シリーズと比較して、ディスプレイが8.9V型ワイド液晶から10.1V型ワイド液晶になった点が大きな違いだ。また、キーピッチが約19mmの広くて打ちやすさを配慮したキーボードを搭載。CPUはAtom N280、メモリは1GB、HDDは160GBを装備し、重さは約1.18kg。バッテリ駆動時間は、標準バッテリ使用時で約4時間、大容量バッテリ使用時で約10時間となる。また、辞書ソフトとして旺文社の国語・英和・和英・カタカナ辞典を内蔵。ネットワークに接続できない環境で、電子辞書の代わりとして使用できる。さらに、しゃべった日本語を認識して自動で英語に翻訳・発音してくれる「LALA Voice」機能を備える。

しゃべった日本語を認識して自動で英語に翻訳・発音してくれる「LALA Voice」機能

 カラーはスノーホワイト/サテンブラウンの2色。また、Office 2007の2年間ライセンス版を搭載したモデルもラインナップし、2年間のライセンスが切れた後はビューアー機能のみになる。なお、同社によれば、UXシリーズの発売によりNB100シリーズは終息に向かうとのことだ。

TXシリーズ

 「TX」シリーズは、16:9の16V型ワイドディスプレイと、harman/kardon製スピーカー、Dolbyサウンドルーム、Maxx Audioの3つの高音質化技術を採用したハイスタンダードノートPC。上位モデル「TX/68J」はCPUがCore 2 Duo P8600からCore 2 Duo P8700にスペックアップし、キーボードカラーに光沢感・高級感のあるグロッシーブラックを採用。また、Office 2007に加えてPowerPointも付属する。さらにTX/68Jと中位モデル「TX/66J」は、400GBのHDDやPCIカードスロットに収納できるカード型のリモコンを装備し、1000Tase/Tの有線LANやIEEE802.11nドラフト2.0の無線LANに対応する。下位モデル「TX/65J」はCore 2 Duo P8600や320GBのHDDを搭載。

【左】PCIカードスロットに収納できるカード型リモコン【右】各カラーにあわせた付属マウス

 カラーは、TX/66Jでリュクスホワイト/プレシャスブラック/スウィートピンクの3色を用意し、各カラーにあわせたマウスを付属。TX/68Jはプレシャスブラック、TX/65Jはリュクスホワイトのみ。メモリは全モデル4GBを搭載。外付けHDDなどと最高3Gbpsの高速データ転送が行えるeSATAコネクタや、簡単に無線LANに接続できる「無線LANらくらく設定」機能などを備える。

 「AX」シリーズは、春モデルに引き続き16:9の16V型ワイドディスプレイを搭載するスタンダードノートPC。全モデルでCPUをCeleron 575からCeleron 900に、HDDを250GBから320GBにスペックアップしている。カラーは、TXシリーズと同じリュクスホワイト/プレシャスブラック/スウィートピンクの3色で、各カラーにあわせたマウスを付属。PowerPoint付属の上位モデルを用意し、カラーはプレシャスブラックのみ。

EXシリーズ

 15.4V型ワイド液晶搭載のベーシックノートPC「EX」シリーズは、CPUとHDDをスペックアップ。CPUは、上位モデル「EX/63J」がCPUをCeleron 575からCore 2 Duo P8600に、下位モデル「EX/33J」がCeleron 575からCeleron 900になった。HDDは、両モデルともに250GBから320GBに増量。春モデル同様、光沢感のあるブラックカラーのボディデザインを採用する。

NXシリーズ

 12.1V型ワイド液晶を搭載で、ノーブルホワイト/グラマラスブラック/ロータスピンクの3カラーを揃える「NX」シリーズは、CPUに低電圧版のCore 2 Duo SU9400を採用。HDDは320GBを搭載するほか、128GBのSSDを搭載するモデルも用意。SSDモデルのカラーはノーブルホワイト/グラマラスブラックの2色。メモリは両モデルともに3GB。

CXシリーズ

 「CX」シリーズもCPUとHDDのスペックアップがされており、CPUは上位モデル「CX/47J」がCore 2 Duo P8400からCore 2 Duo P8600に、下位モデル「EX/33J」がCeleron 575からCeleron 900に、HDDは両モデルとも250GBから320GBになった。ディスプレイは13.3V型ワイド液晶で、メモリは春モデルと同様に3GBを搭載する。

学ぶシリーズのデジカメ学習ソフト「動画で学ぶデジカメ活用」

 アプリケーションとしては、ホームネットワーク経由でHDDレコーダーなどに録りためた地デジ番組を楽しめる「SoftDMA」がdynabookのTXシリーズに対応。映像ネットワーク伝送の標準規格「DLNA」対応機器に保存した映像や音楽、写真などをネットワーク経由で楽しむことができる。また、光インターネットを利用したハイビジョン放送・ビデオサービス「ひかりTV」にTX/CXシリーズで対応し、ダウンロード用のモジュールを提供予定。ただし、時期は未定としている。そのほか、学ぶシリーズのデジカメ学習ソフト「動画で学ぶデジカメ活用」や、変換辞書の語彙拡充や変換制度の向上をはかった「ATOK2009 60日体験版」などを付属する。

Qosmio G50シリーズ

 「Qosmio G50」シリーズは、フルHD対応の18.4V型ワイド液晶やharman/kardon製スピーカーを搭載し、Dolbyサウンドルーム、Maxx Audioに対応するフラッグシップAVノートPC。夏モデルではHDDが増量され、ダブル地デジチューナーを搭載する上位モデル「G50/98J」は570GBから640GBに、シングル地デジチューナー搭載の下位モデル「G50/96J」は320GBから500GBになった。春モデルと同様に4GBのメモリを搭載し、G50/98JはグラフィックにGeForce 9600M GTを装備。映像専用エンジン「SpursEngine」には、超解像度技術「レゾリューションプラス」によりYouTubeなどのネット動画を高画質な映像で再生できる機能や、録画した番組の出演者の顔で検索できる「顔deナビ!」で作成した「顔インデックスデータ」をDVDメニューとして使用できる機能などを追加。そのほか、「地デジ8倍録画」、「倍速ダビング」、音楽や映像を手の動きでリモコン操作できる「ハンドジェスチャ」機能や、HDMI/eSATA端子などを引き続き備える。

録画した番組の出演者の顔で検索できる「顔deナビ!」で作成した「顔インデックスデータ」

 15.4V型ワイド液晶を搭載する「Qosmio F50」シリーズは、新たに映像専用エンジン「SpursEngine」を搭載し画像処理能力を強化。HDDが320GBに増量された点以外は、CPUがCore 2 Duo P8600、メモリが4GB、シングル地デジチューナー搭載など春モデルの基本スペックを継承する。

dynabookQosmioシリーズ

 グラフィック性能を強化したプレミアムスタンダードノートPC「dynabookQosmio」シリーズは、64ビット版OSに対応。初期状態ではWindows Vista Home Premium 32ビット版がインストールされているが、リカバリー作業をすることで64ビット版を使用できるようになる。また、HDDを320GBから500GBに増量。春モデル同様に、CPUはCore 2 Duo P8600、メモリは4GB、グラフィックはGeForce 9600M GTで、18.4C型ワイド液晶搭載の「GXG8J」と、15.4V型ワイド液晶搭載の「FX/G7J」を用意する。

dynabook SSシリーズ

 軽量・堅牢設計のモバイルノートPC「dynabook SS」シリーズは、全モデルでCPUに低電圧版のCore 2 Duo SU9400を採用。HDD搭載モデルはHDD容量を250GBにアップし、SSDモデルは従来通り容量128GBになる。12.1V型ワイド液晶はLEDバックライトを採用するほか、キーボードなどからの水の侵入を遅らせる「ウォーターブロック構造」や、ラウンドフォルムやプロテクトラバーで衝撃から本体を守る「マルチプロテクト」を備える。

 それぞれのおもな仕様と予想実売価格は以下のとおり

●UXシリーズ

○UX/24J

CPU:Atom N280(1.66GHz)

メモリ:1GB(1GB×1/最大1GB)

HDD:160GB

ディスプレイ:10.1型WSVGA(1,024×600)液晶

光学ドライブ:なし

Office:Office 2007 2年ライセンス版

発売日:4月下旬

予想実売価格:70,000円前後

○UX/23J

CPU:Atom N280(1.66GHz)

メモリ:1GB(1GB×1/最大1GB)

HDD:160GB

ディスプレイ:10.1型WSVGA(1,024×600)液晶

光学ドライブ:なし

Office:なし

発売日:4月下旬

予想実売価格:60,000円前後

●TXシリーズ

○TX/68J

CPU:Core 2 Duo P8700(2.53GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

HDD:400GB

ディスプレイ:16型WXGA(1,366×768)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:190,000円前後

○TX/66J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

HDD:400GB

ディスプレイ:16型WXGA(1,366×768)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007

発売日:4月下旬

予想実売価格:175,000円前後

○TX/65J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:16型WXGA(1,366×768)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007

発売日:4月下旬

予想実売価格:165,000円前後

●AXシリーズ

○AX/54J

CPU:Celeron 900(2.2GHz)

メモリ:2GB(1GB×2/最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:16型WXGA(1,366×768)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:145,000円前後

○AX/53J

CPU:Celeron 900(2.2GHz)

メモリ:2GB(1GB×2/最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:16型WXGA(1,366×768)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007

発売日:4月下旬

予想実売価格:140,000円前後

●EXシリーズ

○EX /63J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:15.4型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007

発売日:4月下旬

予想実売価格:155,000円前後

○EX /33J

CPU:Celeron 900(2.2GHz)

メモリ:2GB(1GB×2/最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:15.4型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007

発売日:4月下旬

予想実売価格:130,000円前後

●NXシリーズ

○NX /78J

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

SSD:128GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:200,000円前後

○NX /78J

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:190,000円前後

●CXシリーズ

○CX /47J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB /最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:13.3型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:185,000円前後

○CX /45J

CPU:Celeron 900(2.2GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB /最大4GB)

HDD:320GB

ディスプレイ:13.3型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:4月下旬

予想実売価格:160,000円前後

●Qosmio G50シリーズ

○G50/98J

CPU:Core 2 Duo T9550(2.66GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

グラフィック:GeForce 9600M GT

HDD:640GB

ディスプレイ:18.4V型ワイドFHD(1,920×1,080)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

そのほかの機能:地上デジタルチューナー×2

発売日:4月下旬

予想実売価格:340,000円前後

○G50/96J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

グラフィック:チップセット内蔵

HDD:500GB

ディスプレイ:18.4V型ワイドFHD(1,920×1,080)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

そのほかの機能:地上デジタルチューナー×1

発売日:4月下旬

予想実売価格:260,000円前後

○G50/86J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

グラフィック:チップセット内蔵

HDD:320GB

ディスプレイ:15.4型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

そのほかの機能:地上デジタルチューナー×1

発売日:4月下旬

予想実売価格:210,000円前後

●dynabook Qosmioシリーズ

○GX/G8J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

グラフィック:GeForce 9600M GT

HDD:400GB

ディスプレイ:18.4V型ワイドWHD(1,680×945)液晶(16:9)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:5月下旬

予想実売価格:240,000円前後

○FX/G7J

CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)

メモリ:4GB(2GB×2/最大4GB)

グラフィック:GeForce 9600M GT

HDD:400GB

ディスプレイ:15.4型WXGA(1,280×800)液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)

Office:Office 2007+PowerPoint

発売日:5月下旬

予想実売価格:210,000円前後


●dynabook SSシリーズ

○RX2/T9J

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

SSD:128GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

Office:Office 2007+Power Point

発売日:5月下旬

予想実売価格:280,000円前後

○RX2/T8JG

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

HDD:250GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

Office:Office 2007+Power Point

その他の機能:ワイヤレスWAN

発売日:5月下旬

予想実売価格:270,000円前後

○RX2/T8J

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

HDD:250GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

Office:Office 2007+Power Point

発売日:5月下旬

予想実売価格:250,000円前後

○RX2/T7J

CPU:Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)

メモリ:3GB(1GB+2GB/最大3GB)

HDD:250GB

ディスプレイ:12.1型WXGA(1,280×800)LEDバックライト液晶

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

Office:なし

発売日:5月下旬

予想実売価格:225,000円前後

(近藤@RBB 2009年4月20日 13:02)

 いつでもどこからでもインターネットを利用したい! そんな要望に応えてくれるのが「データ通信」サービスだ。3Gケータイ(第3世代携帯電話)などの通信網を利用して、パソコンをインターネットへと接続する。データ通信を利用する魅力はどこからでもネットに接続できることだ。パソコン本体だけでは、ハードディスク内に保存したファイルの閲覧や編集が関の山。しかし、データ通信を利用することで、パソコン活用の幅は大幅にアップする。既にパソコンとインターネットは切っても切れない関係になっているため、モバイル化でパソコンを使うにも、ネット接続サービスへの加入が不可欠なのだ。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090415/1025498/

 モバイル下でのネット接続サービスには「公衆無線LAN」という選択肢もあるが、こちらは急なネット接続には向いていない。理由は単純で、エリアが限られているためだ。公衆無線LANは、その名称からも分かるように無線LANと同じ仕組みを使っている。このため、通信エリアはアクセスポイントを設置しているファーストフード店や駅構内など、特定の場所に限られる。もし、急な仕事でメールチェックをしなければいけないとき、その場でネットに接続することはできない。必ず最寄りのエリアを探す必要があるため、いつでも利用できるネット接続サービスとはいえないのだ。

 昨年以降、データ通信サービスへの注目度が高まった。背景には、5万円パソコンと呼ばれる低価格ミニノートブームがあげられる。高額だったモバイルノートが安価で手に入るようになり、パソコンを自宅外で利用することが容易になっている。さらに拍車をかけたのがデータ通信端末とのセット販売だ。イー・モバイルを始め、データ通信端末とセットでパソコンを購入すると受けられる割引サービスに影響で、パソコンと一緒にデータ通信サービスへと加入する人が急増した。さらに利用者が増えたことで、データ通信サービスを手がけるキャリアも、データ通信サービスへの新規参入・サービス拡充を進めている。

 今からデータ通信サービスへ加入するなら、どのキャリアを選んだらいいのか。キャリア別のサービス内容と必要なコスト。そもそもデータ通信サービスを利用するべきかどうか? 勢力争いが激化している今だからこそ知りたい、「データ通信サービス選びのポイント」を解説していこう。

パソコンのモバイル利用に欠かせない「データ通信サービス」。エリア内にいれば、屋外からメールチェックやウェブの利用できる(画像クリックで拡大)

昨年登場した「100円パソコン」。イー・モバイルのデータ通信端末とセット販売することで、本体価格を約4万円割り引く(画像クリックで拡大)

データ通信事業者選ぶ前に知っておきたいこと

 そもそもデータ通信サービスとは、どのようなものなのか。普段、パソコンを自宅や会社だけで使っている方だと、データ通信といわれてもピンと来ないだろう。読者の多くは、自宅で利用しているフレッツADSLやフレッツFHHTサービスなどのインターネット接続サービスを利用しているはずだ。これら一般的な接続サービスとの違いは、利用できる場所にある。

 自宅で利用するインターネット接続サービスは、言い換えるなら「固定電話」と同じだ。設置した場所からでないと、インターネットに接続できない。対するデータ通信サービスは、固定電話に対する「ケータイ」と置き換えられる。外出する際に持ち運ぶことで、いつどこからでも、パソコンをインターネットへと接続できる。固定電話とケータイをどちら利用するなら、当然毎月の料金が2サービス分必要なる。また、固定電話をやめてケータイだけにする人がいるように、パソコンのインターネット接続環境をデータ通信サービスに一本化することもできる。

 現在、商用サービスをしているデータ通信サービスには2タイプある。自社で通信網を持っている移動体通信事業者(MVO)と、MVOの通信網を借り受けてデータ通信サービスを提供する「MVNO」(Mobile Virtual Network Operatorの略)と呼ばれる仮想移動体通信事業者だ。MVOには、前述した3Gケータイの事業者、以前は定番サービスだったPHSの事業者があるため、MVNOにも3Gケータイを利用するサービスと、PHSを利用するサービスの2種類が展開されている。

 自社で敷設した3Gケータイ網を利用するMVOの代表格は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルなど。PHS網を利用する事業者には、ウィルコムとケイ・オプティコム。そして近年、数を増やしているMVNOには、NTTドコモの「FOMA-HIGHSPEED」網を利用する日本通信の「b-mobile 3G」。イー・モバイル網を利用したものでは、プロバイダーのIIJが提供する「IIJモバイルサービス/タイプE」や、BIGLOBEの「BIGLOBE高速モバイル」、ソネットの「bitWarp(EM)」。3月からはソフトバンクモバイルが自社の通信網とイー・モバイルの通信網を切り変えて利用できる「データ定額ボーナスパック」のサービスも始めている。

 データ通信事業者に直接契約するなら、選択肢が絞り込めて分かりやすいのだが、MVNOを含めると急にややこしくなる。MVNOは、微妙に利用料金やサービスが異なるからだ。イー・モバイルのMVNO事業者には、データ通信端末をレンタルできる仕組みを用意していたり、イー・モバイルと直接契約するより月額料金が安くなるケースもある。ただし、自宅でのプロバイダー契約が前提条件もあるため、誰もがすぐに入れるというわけでもないからやっかいだ。

 利用者としてスタンスは、まず利用する通信事業者を決め、次はどこで契約するのかを考えることしかないだろう。事業者と直接契約か、それとも自宅で利用しているプロバイダーが用意したMVNOによるデータ通信サービスか。選択肢をくまなくチェックして、自分に適した事業者を選ぶことが大切だ。

利用サービス インターネット

接続サービス データ通信

サービス

利用場所 契約した自宅や会社内 利用エリア内ならどこでもOK

契約先 回線事業者、およびプロバイダー ケータイ事業者、またはプロバイダー

接続できる台数 複数台(ルーター利用時) 原則は、1端末につき1台

料金システム 月額固定が大半 従量制(上限額無い場合も)と、月額固定の2タイプ

通信速度 光回線なら数十Mbps以上と高速 ADSL並みか、それ以下。とくに上り回線が遅い

ココが○ 通信速度が速く、複数台の利用も簡単 自宅、外出先関係なくインターネットを利用できる

ココが× 利用できる場所が限られる 通信速度と、料金がネック

自宅で利用するインターネット接続サービスと、モバイル向けのデータ通信サービスの違いを示した。利用場所や事業者、価格などが

事業形態 移動体通信事業者(MVO) 仮想移動体通信事業者(MVNO)

通信方式 3Gケータイ PHS 3Gケータイ PHS

通信設備 自社 MVOから借り受ける

加入条件 なし 接続会員が対象

加入特典 パソコンと同時購入で、本体価格の割り引くサービスなどを用意 月額料金の割引、データ端末のレンタルなど独自のサービスを用意

主な事業者 NTTドコモ/au/ソフトバンクモバイル/イー・モバイル ウィルコム/ケイ・オプティコム ■FOMA:日本通信/ウィルコム■イー・モバイル:ソフトバンクモバイル/ソネット/IIJ/BIGLOBEなど 日本通信/ソネットなど

データ通信事業者をタイプ別に示した。通信方法と、自社の通信網を持っているか否かで3つに分けられる

手持ちのケータイでもOK! データ通信の始め方

 では、データ通信サービスの導入方法について見ていこう。データ通信を利用するには、データ通信に対応した端末をパソコンと接続することが必要になる。このデータ通信端末、大きく2種類に分けられる。1つはデータ通信専用に設計された端末。もう1つは、ケータイ本体を専用のUSBケーブルやBluetoothを使ってパソコンと接続し、通信端末として利用する方法だ。データ通信に利用できるケータイは、NTTドコモのFOMA端末やauのWIN端末、ソフトバンクモバイル3G端末、イー・モバイルなどのケータイ端末。キャリアによっては、パソコンとの接続ケーブルが別売となるものの、機器の購入費用やサービス利用の月額基本料金といった、コストを抑えることができる。ただし通信料金は、イー・モバイルを除き、専用端末利用時より高額になる。とくにauの対応端末以外や、ソフトバンクモバイルでは、パケット通信料の上限額がないので要注意だ。また、古いケータイでは通信速度が遅いものもある。

 一方、専用のデータ通信端末は、端末の購入費用や毎月の月額利用料金はかかるものの、上限額が決まっているので安心だ。最新のデータ通信端末では、通信速度も速い。種類も豊富で、USBタイプからPCカードタイプ、ExpressCardタイプなど、キャリアによっていろいろな端末が用意されている。データ通信に利用するパソコンに応じて、接続できる通信端末を選ぶことができる。

 人気の低価格ミニノートと一緒に使うなら、USBタイプを選ぶのが無難。このUSBタイプのデータ通信端末なら、デスクトップパソコンでの利用もできるので使い道が広い。例えば一人暮らしの人など、契約したネット通信サービスをたった1人で使っている場合は、自宅とモバイル下でのネット通信サービスを2つ加入するのは無駄。片方の接続サービスは、常に使わないことになるためだ。高速回線が必要だったり、自宅のパソコンをサーバーに使う必要がなければ、利用するネット通信サービスをデータ通信に一本化することもできるのだ。

ケータイを使ったインターネット接続例。ケータイとパソコンを専用のUSBケーブルで接続している(画像クリックで拡大)

ケータイ主要3キャリアのデータ通信料金

事業者名 NTTドコモ au ソフトバンクモバイル

通信料金

(1パケット) 0.0126円~(データプランLLパケットプラス利用時) 0.0126円~(WINシングルLL利用時) 0.105円~

月額料金上限額 1万3650円(パケ・ホーダイ ダブル利用時) 1万3650円(対応端末で、ダブル定額ライトまたはダブル定額利用時) なし

プロバイダー料金 必要 必要 不要

最大通信速度※

(下り) 7.2Mbps/3.6Mbps/

384Kbps、64Kbps 3.1Mbps/2.4Mbps/

144kbps 7.2Mbps/3.6Mbps/

1.8Mbps/384Kbps

最大通信速度※

(上り) 384Kbps、64Kbps 1.8Mbps/64kbps 384Kbps/64kbps

※通信速度は、エリアや利用機種、契約内容によって異なる

ケータイ主要3キャリアのデータ通信料金がこちら。NTTドコモとau(対応端末のみ)は上限額を用意。auの対応端末以外やソフトバンクモバイルは通信量に応じて通信料が際限なく上がっていくので注意したい

イー・モバイルが用意するUSBタイプのデータ通信端末「L12LC」と「L12HW」(画像クリックで拡大)

スマートに装着できるPCカードスロットタイプも用意している(画像クリックで拡大)

■変更履歴

 初出では本文と表にauのデータ通信サービスに上限額がないような記述がありましたが、誤りでした。auの対応端末(→「モバイルデータ通信定額 対応機種一覧」参照)を使用し、ダブル定額ライトまたはダブル定額の契約時には1万3650円の上限額があります。お詫びして訂正いたします。本文と表は修正済みです。[2009/4/20 17:40]

FOMAとイー・モバイル! 2大データ通信サービスを比較

 データ通信サービス選びのポイントに話を移したい。まず取り上げるのはNTTドコモの「定額データプランHIGH-SPEED」とイー・モバイルの「スーパーライドデータプラン」だ。どちらも3Gケータイ網を自社で敷設して、データ通信サービスを提供している。それぞれのメリット、デメリットを見ていこう。

 NTTドコモが手がける定額データプランHIGH-SPEEDの特徴は、対応エリアの広さにある。いち早く人口カリー率は100%を達成。地方でも利用できる安心感がある。最高通信速度は下り7.2Mbps、上りが384Kbpsと、データ通信サービスとしては標準的だ。ネックは利用コスト。標準の月額料金が4200~1万500円(ベーシックコースの場合)と高く、さらに接続時に利用するプロバイダー料金も必要になる。現実的な最安利用プランを考えると対象機種を新規購入した場合に加入できるバリューコースと、年間割引サービスの「定額データ割」を併用して月額3465~5985円。さらにNTTドコモ運営のプロバイダー「mopera U」(月額840円)を利用したと想定すると、実際に支払う月額料金は4305円~6825円となる。

 次は、データ通信サービスとして躍進を続けるイー・モバイル。魅力は月額料金と通信速度にある。標準的な「スーパーライドデータプラン」の場合、月額料金は2000~5980円。さらに端末本体を新規購入した場合に加入できる「新にねん」を利用すると、月額料金は1000円~4980円へと下がる。FOMA HIGH-SPEEDと異なり、プロバイダー料金を支払う必要がないのも魅力だ。注意点は、契約期間途中で解約した場合に支払う契約解除料。契約内容によっては数万円の手数料を支払うことになる。また、新にねん契約は、100円パソコンなど、パソコン本体価格の割引されるセット販売時には非適応。月額料金2900~6880円の「にねんMAX」しか選べない。

 最高通信速度は下り7.2Mbps、上り5.8Mbps。下りはFOMA-HIGHSPEEDと変わらないものの上りは15倍以上も速い(4月17日時点で5.8Mbps対応地域は東京都内の一部地域に限られる)。デジカメ写真など、数MB以上の添付ファイルをメール送信する方は、上りの速いイー・モバイルの通信端末が一推しだ。

 イー・モバイルのネックは通信エリア。大都市圏中心にエリアを展開してきたため、地方での利用にはやや難がある。実際にFOMA-HIGHSPEEDではつながっても、イー・モバイルではダメだったということがあった。地方でも利用したいという人には、料金や速度より、接続できることを優先してFOMA-HIGHSPEEDを選ぶべきだろう。

会社名 イー・モバイル NTTドコモ

製品名 D12LC/D12HW/

D02HW D21LC/D21HW FOMA A2502

HIGH-SPEED L-02A

プラン名 スーパーライトデータプラン 定額データプラン

HIGH-SPEEDD

(ベーシックコース) 定額データプラン

HIGH-SPEEDD

(バリューコース)

端末料金

(2年契約時) D12LC:9980円

D12HW:9980円

D02HW:5980円 D21LC:

1万2980円

D21HW:

1万2980円 1円

(新規契約時) 5460円

(新規契約時)

月額使用料

(2年契約時) 新にねん:1000円~4980円

にねんMAX:2900円~6880円 4200円~6720円 3465円~5985円

プロバイダー料金 なし 月額840円(mopera U利用時)

通信速度

(下り) 最大7.2Mbps 最大7.2Mbps

通信速度

(上り) 最大384Kbps 最大1.4Mbps 最大384Kkbps

人口カバー率 90%

(東名阪:97%) 100%

NTTドコモの定額FOMA-HIGHSPEEDとイー・モバイルのスーパーデータプランのサービス比較

NTTドコモ「FOMAデータ通信」サービスの公式ページ

イー・モバイル「スーパーデータプラン」の公式ページ

格安&通信網も選べる! 新興データ通信サービスをチェック

 NTTドコモ、イー・モバイル以外の通信サービスはどうか? 実は、これら2大データ通信サービスもうかうかしていられない状況になってきた。そのワケは、MVNOを巧みに利用した新興サービスの対抗と、次世代データ通信を担う新サービスの登場にある。

 まず注目したいのは、データ通信サービスに力を入れ始めた。ソフトバンクモバイルだ。3月にはイー・モバイル通信網と自社の通信網を使い分けられる「データ定額ボーナスパック」をスタート。2枚のSIMカードを使い分けることで、月額料金の安いイー・モバイルと利用エリアの広いソフトバンクモバイルの3Gケータイ網が利用できる。ソフトバンクモバイル網は月額料金の上限額がない従量制のため、普段はイー・モバイル網を使い、エリア外のみソフトバンクモバイル網に切り替えて利用するというのが、このサービスのメリットだ。

 同じくNTTドコモのFOMA-HIGHSPEED網を利用するのが日本通信の「b-mobile 3G」。利用開始から16カ月間、最大150時間までインターネットへと接続できるサービスだ。特徴は、月額料金ではなく、端末代金と150時間分の通信料を含めた3万9900円を一括で支払う方式を採用していること。利用の目安は1カ月あたり約9時間、1日19分弱となる(16カ月利用する場合)。メールチェックができればよく、できるだけ毎月のコストを抑えたい人に向いている。

 これら3Gケータイに変わる新しいデータ通信方式として注目されているのが、「モバイルWiMAX」だ。下りが最大40Mbps、上りが最大10Mbpsという高速データ通信サービスとなる。運営母体のUQコミュニケーションズでは、2月26日から東京23区、川崎市、横浜市の一部で無料の試験サービスを実施している。7月からはエリアを首都圏、名古屋、大阪へと拡大して商用サービスへと移行する。こちらもほかの通信事業者同様、MVNO形式のサービス展開が予定されている。7月まで待てないという人は、同社のUQお客様サポートセンターでデータ通信端末の購入を受け付けている。

 また、このところ影を潜めていたウィルコムの動向にも注目したい。FOMA-HIGHSEED網を利用したMVNOサービス「WILLCOM CORE 3G」を、3月から法人向け開始したほか、次世代PHSと呼ばれる高速データ通信「WILLCOM CORE XGP」も秒読み段階になってきた。WILLCOM CORE XGPでは、通信速度が20Mbpsへと向上する。正式サービスの開始時期は、今年10月を予定している。

ソフトバンクモバイルは3月から、イー・モバイルと自社のデータ通信を選択利用できる「データ定額ボーナスパック」を開始している

長年、MVNOによるデータ通信サービスを手がけている日本通信。FOMA網を利用する「bi-mobile 3G」は、1日あたりの利用用に換算すると割安になる

話題の高速データ通信サービスといえば、この「モバイルWiMAX」。最大40Mbpsの通信速度と、月額上限額は4480円という低料金が魅力だ。商用サービスは7月から

PHS網を利用した定額データ通信サービスを手がける、ウィルコム。通信速度の遅さがネックだったが、高速データ通信サービスの「WILLCOM CORE XGP」の登場が間近に迫り、注目が高まっている

省エネルギー法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)が改正となり、フランチャイズチェーンも一事業者としてとらえられ、2010年4月から電力の総使用量と原単位数量(延べ床面積×営業時間当たり使用量)を報告することが義務づけられた。具体的には、原油換算年間1500kl(約40店相当)以上の事業者に報告義務が課せられるのだ。これを受けて、各チェーンは、具体的な省エネルギー対策を強化すべく、対策を練っている。しかし、ここで問題があるのだ。各店舗で月に1回、電力量を計器から読み取り、本部に報告しているが、数値のミスが多数発生している。人手を介さない、標準化された自動的な電力量監視システムの導入が、ここにきて必要とされてきている。(株)サードプラステクノロジーは、2006年8月に設立された新進気鋭のベンチャー企業であるが、PLC(電灯線)通信をコアとする画期的なチェーン店舗向け電力量監視システムを発表し、この普及に全力を上げている。同社代表取締役の水津克己氏(=写真)に話を伺った。

http://www.shogyo-shisetsu.jp/article/retsuden/retsuden236.html

―― 貴社が設立された背景は。

水津 私は、1973年に大阪大学基礎工学を卒業し、三菱電機に入社した。一貫して半導体プロセスの世界を歩み、1999年には半導体副事業本部長として営業統括の任にあった。その後、ルネサス テクノロジの常務取締役を経て、06年にサードプラステクノロジーを設立した。ルネサスが保有するPLC専用マイコンの技術をカーブアウトし、独自のビジネスモデルで様々な業界に貢献しようと考えたのだ。

―― PLC通信とは、どのようなものですか。

水津 簡単に言えば、コンセントに差し込むだけで通信ができるということだ。店舗、オフィスや家庭に引き込まれている電気配線(電力線)にデータ信号を乗せて送る通信技術のことを言う。特別な工事は必要なく、屋内にすでに設置されている電力線をLANケーブルのように使って、PLCネットワークが可能になる。

 実際のところ、ほとんどすべての国において、電力線は電話回線よりも浸透しており、屋内にあるコンセントの数は、電話のジャックの数よりもずっと多い。ルネサス テクノロジという半導体メーカーは、このPLC専用マイコンの開発実績では、業界を大きくリードしている。欧州、米国、台湾では、PLC通信として採用されており、ディファクトスタンダードになりつつある。当社の狙いとするところは、低速PLCの分野だ。高速とは異なり、屋内はもちろん屋外でも使える。したがって、セキュリティー分野、あるいはLEDのコントロール分野においても導入が期待される。

―― とりわけフランチャイズチェーンの電力量監視システムに注力していますね。

水津 そのとおりだ。フランチャイズ店舗は、日本全国で約8万店が存在している。この省エネルギー対策が重要なのだ。しかしながら、省エネルギー対策を立てるためには、電力量を自動的に監視するシステムが必要であるが、ローコストで簡易な方法論がこれまでにはなかった。配電盤で電力量を読み取る装置は、数社から製品化されているが、店舗によって設置場所が様々であり、本社や本部で集中管理できないというデメリットがある。

 当社の開発したチェーン店舗向け電力量監視システムは、PLC通信を活用するため、省エネ対策の効果が出るような「見える化」が容易にできる。新規配線は一切必要なく、様々な設置条件に柔軟に対応できる。1000件以上のフランチャイズ店舗であっても、電力使用量および各種データは、インターネットを通じて本社に集められ、いつでも本社・本部から確認できるのだ。さらに言えば、温湿度センサーや人感センサーなどの各種センサー付きPLC端末を追加すれば、セキュリティーシステムへの拡張も容易にできるのだ。

―― コストパフォーマンスはいかがですか。

水津 工事代金は別にして、1店舗あたり標準的には15万円程度のコストで導入できる。すべてをカバーできるシステムであり、省エネ対策は画期的に進むだろう。従来の方法に比べて、当社のシステムはコストが半分になると見ている。1店舗あたり、月に約25万円以上の電力を使用しており、5%程度の電力削減により1~2年でペイできる。垣根なしに言えば、当社のシステムが最も安いだろう。

―― 当面は、外食産業にフォーカスして普及促進されていますね。

水津 外食産業については、これまで省エネ法の管理下に置かれるという考えがあまりなかった。それだけに、早急に省エネ対策を構築しなければならず、当社としては、やはりファーストターゲットとなる。

 当社のシステムは、外食チェーン店舗において、導入に際し、多くのメリットがあるのだ。つまりは、敷設時にホコリが出ない、店舗の景観を損なわない、店舗移動時に変更が容易だ。屋外に設置された配電盤からの通信も可能となる。現状では、大手ファーストフードと交渉を進めており、このシステムの導入検証・評価を進めている。今後は、他の外食産業の分野においても導入提案を積極的にやっていきたいと思う。

(聞き手 特別編集委員 泉谷 渉)

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