バッファロー、NASを容易に構築できる対応無線ルーターを発表
バッファローは、通信速度最大300MbpsのIEEE802.11nドラフト2に対応した無線LANルーターの「WZR-HP-G300NH」を2009年4月上旬に発売する。希望小売価格は1万4280円。ほかにカード型やUSB接続型の無線LAN子機のセット製品も順次発売する。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090319/326918/
「WZR-HP-G300NH」は、送信、受信とも3本のアンテナを搭載したMIMO方式の無線LANルーター。IEEE802.11b/gおよび802.11nドラフト2に対応する。2本のアンテナの向きを調整して、受信感度を変更できる。これにより従来製品比で最大1.3倍の距離で通信が可能という。利用していない端子の電力供給をカットする「おまかせ節電」機能を搭載し、消費電力を最大36%節約する。
接続端子として、USBハードディスクやUSBメモリーなどを接続できるUSB端子を搭載しており、外付けHDDなどを接続してNASを構築できる。LAN端子は4ポート。また、「学校裏サイト」や掲示板、出会い系、ワンクリック詐欺、ウイルスサイトなどへのWebアクセスをブロックするフィルタリングサービス「i-フィルター 2 for BUFFALO」を60日間無料で利用できる。
対応OSは、Windows Vista(32ビット)/XP/2000/Me/98 SE、Mac OS X 10.4以降。本体の大きさは幅165×奥行き30×高さ158mm。重量は約338g。
セットモデルは、CardBus用無線LAN子機セット「WZR-HP-G300NH/P」(4月発売)、USB2.0接続用無線LAN子機セット「WZR-HP-G300NH/U」(4月発売)がともに1万8690円、LAN端子用無線子機のセット「WZR-HP-G300NH/E」(5月発売)が2万3205円(いずれも税込み)。
(宇高 舞美=Infostand) [2009/03/18]