バッファロー、FREESPOT導入キットに11nモデルを追加
バッファローは、無料の公衆無線LANサービス「FREESPOT」の導入キット「FS-G300」を3月中旬に発売する。標準価格は3万1290円。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/25188.html
「FS-G300」は、バッファロー主宰の「FREESPOT協議会」が運営する無料の公衆無線LANサービス「FREESPOT」専用の無線LANルータ。IEEE 802.11n ドラフト2.0やIEEE 802.11b/gに対応する。基本仕様は2008年11月に発売した「WHR-G300N」に準拠するが、ファームウェアはFREESPOT仕様になる。
FREESPOT向け機能としては、携帯電話のメールアドレスなどを利用した簡易ユーザー認証システムを用意。また、営業時間に合わせて電波をオン/オフできる「タイマー機能」や、無線クライアントのデータを不可視にする「プライバシーセパレーター機能」、管理サーバーで悪質な利用者や提供者をFREESPOTのシステムから排除する機能などを搭載する。
セキュリティ面では、3つのSSIDが利用可能。このうち2つは、セキュリティがWPA2(AES)と、セキュリティ設定が無効の状態に固定されている。もう1つのSSIDは、WEP(64/128bit)、WPA/WPA2(AES/TKIP)から設定できる。また、無線LAN設定システム「AOSS」をサポートする。
バッファローでは合わせて、2004年8月に発売したFREESPOT導入キット「FS-G54」の価格改定を実施。1万185円値下げした2万790円となった。
販売時には店頭ポップなどを同梱
■ URL
ニュースリリース
http://buffalo.jp/products/new/2009/000904.html
製品詳細
http://buffalo.jp/products/catalog/network/fs-g300n/?p=spec
■ 関連記事
・ FREESPOT、デジタルキオスクにFREESPOT導入で協業
・ バッファロー、IEEE 802.11gに準拠したFREESPOT導入キット「FS-G54」
(村田奏子)
2009/03/11 18:51