カレコミ、電源や無線LANが使える東京周辺の店舗情報サイト「Hack Space」
株式会社カレコミ(本社:東京都港区、代表:林直史)は1日、PCを使った作業などに電源スペースを提供している店舗情報の掲載サイト「Hack Space」を開設し、正式サービスを始めた。
http://www.venturenow.jp/news/2009/02/03/1837_005960.html
「Hack Space」は、「都内の電源があるスペースが見つかる」をコンセプトとしたモバイルPCユーザー向けの店舗情報サイト。電源や無線LANのスペースを提供している東京近辺の店舗情報のみを掲載しており、ソファやフリードリンクの有無、深夜営業しているかといった基準で検索できる。対象エリアは新宿、渋谷、池袋、横浜など。当初の掲載店舗数は、33店舗。
開発のきっかけについて同社代表林氏は、「よくPC持ち出しで開発を出先でしていたのですが、なかなか電源のスペースを確保しづらかったこともあり、他の方も同様に不便な思いをしているはずということで企画、作成致しました」と説明。各店舗の情報は昨年の夏から同社スタッフが直接確認をおこない、まとめたもの。
利用者層としては、普段からPCを持ち歩いている学生やビジネスパーソンを想定。「まずは情報の充実に努め、当面目標として月間で3,000人くらいの利用者」(林氏)を見込む。
また今後は、登録ユーザー側で店舗情報の新規登録や更新をおこなうような働きかけも進めていく。現時点でサイト収入はないが、会社自体の広告塔としての役割も兼ねている。また、利用者数が増加してくれば広告モデルを採用する予定。関連サイトとしてはPCユーザーにつながりの深い分野として、本屋の紹介なども検討しているもよう。