IBSJapan、広域無線通信USBモデム等を使用可能なWi-Fi APを出荷
アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社は、USBタイプのデータ通信モデムやスマートフォンを接続することで、様々な無線LAN端末にインターネット環境を提供可能なモバイルWi-Fiアクセスポイント(AP)「PHS300」を、12月中旬より出荷する。価格は、1万9800円(税込)となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/34/20024534/
「PHS300」は、122mm×73mm×18.5mm(突起部除く)/重さ145g(バッテリ重量40g含む)と小型/軽量の米CradlePoint製モバイルWi-Fiアクセスポイント。IEEE802.11b/g規格に準拠した無線LANインターフェースを備え、USBポートに広域無線通信用のデータ通信USBモデムやスマートフォンを接続することでブロードバンドルータとして使用することができる。
1800mAhのバッテリを内蔵しているため、屋内外を問わず広域無線通信網のサービスエリア内であれば場所を問わずインターネットに接続でき、最大16台の無線LAN端末を接続することができる。オプションのシガーソケット用電源アダプタを使用すれば、常に移動する車両の中でもインターネットに接続可能となる。
Webブラウザで容易に設定でき、NAT(Network Address Translation)や“SPI(Stateful Packet Inspection)ファイアウォール”(要求パケットと応答パケットの整合性を検査し必要なアプリケーションポートのみを開くファイアウォール)、WEP(Wired Equivalent Privacy)/WPA(Wi-Fi Protected Access)/WPA2といった無線LAN暗号化にも対応しているため、安全に利用することができる。
なお、12月現在動作確認が行なわれたUSBデータ通信モデム/スマートフォンは、イー・モバイル株式会社の「D02HW」/「H11T」で、追加機種の情報は同社の製品ページで更新される予定。