バッファロー、高速通信性能装備の11n対応CardBus用無線子機出荷
株式会社バッファローは、無線アクセスポイント(AP)から遠い場所でもより安定的に通信を高速化でき、無線LAN高速化規格“802.11n Draft2.0”と11g/bに対応したCardBus用無線LAN子機「WLI-CB-G300HP」を、12月下旬より出荷する。価格は、6900円となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/16/20024616/
「WLI-CB-G300HP」は、電波出力を従来製品「WLI2-CB-G300N」に比べ最大約2倍に強化し、パターンアンテナを立体的な3Dアンテナに改良し通信性能を向上させたCardBus用無線LAN子機。11n無線内蔵PCに比べ約421%の高速通信性能(同社測定値)を達成している。LED(発光ダイオード)の点灯数により3段階で電波状態を表示する“感度レベルメーター”を搭載したことで、視覚的に電波状態を確認でき、LEDを確認しながらノートPCの設置場所を変更して電波状況の良好な位置に設置することができる。
無線LAN関連業界団体“Wi-Fiアライアンス”の認定ロゴプログラム“Draft 802.11n Wi-Fi CERTIFIED”認証を取得しており、同認証ロゴを取得した製品同士の相互接続性が保証されている。また、“設定ボタン”を押すことで無線接続/セキュリティ設定を自動的に行なうことができ、同社の“AOSS”(AirStation One-Touch Secure System)に加え、“WPSプッシュボタン式”(WPS:Wi-Fi Protected Setup。Wi-Fiアライアンスの仕様で、無線LAN機器の接続とセキュリティを容易に設定するための規格)にも対応し、様々な対応製品に接続することができる。Windows Vistaで接続状態を表示できるネットワークマップ“LLTD”(Link Layer Topology Discovery)にも対応している。