NTT東西、11nドラフト準拠の無線LANルータなど3製品
NTT東日本およびNTT西日本は、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠した無線LANルータ「Web Caster WH1000n」と無線LANカード「Web Caster FT-STC-Bna/g」、無線LANコンバータ「Web Caster FT-STE-Bna/g」を9月26日に発売する。標準価格は、無線LANルータが2万4150円で、それ以外は各8400円。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23265.html
今回発表された3製品は、いずれもIEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11a/b/gに準拠した無線LAN機器。理論値で最大300Mbpsの通信が可能で、無線LANルータ「Web Caster WH1000n」の無線LANスループットは最大160Mbps。また、バッファローの無線LAN設定システム「AOSS」をサポートしている。
Web Caster WH1000nは、IEEE 802.11a/b/gの同時利用が可能。NTT東西では、PCやゲーム機、STBなど、異なる無線LAN規格の機器を同時に接続できるとしている。また、有線インターフェイスはギガビットイーサネットに対応し、有線スループットは最大147Mbpsを公称する。
最大5接続までのPPPoEマルチセッションのほか、プライバシセパレータ、MACアクセス制限機能、SSIDステルス機能などを搭載。無線LANセキュリティは、64/128bitのWEPやWPAなどをサポートした。
有線インターフェイスは、WAN側が10BASE-T/100BASE-TX/1000BASET-T×1ポート、LAN側が10BASE-T/100BASE-TX/1000BASET-T×4ポート。本体サイズは210×175×50(幅×奥行×高)で、重量は約660g。なお、「フレッツ・光プレミアム」およびホームゲートウェイを設置した「フレッツ 光ネクスト」の利用時には、ルータ機能をオフにする必要がある。
Web Caster FT-STC-Bna/g Web Caster FT-STE-Bna/g
無線LANカード「Web Caster FT-STC-Bna/g」と無線LANコンバータ「Web Caster FT-STE-Bna/g」は、無線LANセキュリティとして64/128bitのWEPやWPAなどをサポートする。また、FT-STE-Bna/gは10BASE-T/100BASE-TX×4ポートの有線LANポートも備える。
FT-STC-Bna/gの本体サイズは54×123×5mmで、重量は42g。対応OSは、Windouws Vista/XP SP2以降/2000 SP4。
FT-STE-Bna/gの本体サイズは140×140×39mmで、重量は280g。なお、本製品に接続可能なSTBは1台までになる。
■ URL
NTT東日本 ニュースリリース
http://www.ntt-east.co.jp/release/0809/080925a.html
NTT西日本 ニュースリリース
http://www.ntt-west.co.jp/news/0809/080925a.html
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(村松健至)
2008/09/25 18:02