東芝もAtom搭載ミニノートを発表、価格は7万円台半ばの見通し
LEDバックライト採用のCore 2 Duo超低電圧版搭載ノートも投入
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080929/315613/
東芝は2008年9月29日、ノートパソコンの新製品を発表した。Atomプロセッサー搭載の低価格ミニノート「NB100」と12.1型液晶搭載ノート「dynabook NX」シリーズがある。予想実勢価格がNB100は7万円台半ば、NXシリーズは128GBのSDDを搭載した上位モデルのNX/78GBLが30万円前後、NX/76GBL、同WH、同PKは20万円前後。いずれも10月下旬に発売予定。
NB100は8.9型ワイド液晶を搭載したミニノート。CPUにAtomプロセッサーN270(1.6GHz)、メモリー1GB、OSはWindows XP Home Editon SP3を搭載。記憶装置には120GBのHDDを採用した。IEEE 802.11b/gの無線LANおよびBluetoothに対応。30万画素のWebカメラ、インタフェースはRGB出力、100BASE-TXのLAN端子、3つのUSB 2.0などを備える。
きょう体の大きさは幅225mm×奥行き190.5mm×高さ29.5~33mm、重さは1.05kg。バッテリー駆動時間は2.9時間。
NXシリーズはCPUにCore 2 Duo超低電圧版SU9300 1.2GHz、メモリー2GB、OSはWindows Vista Home Premium SP1を搭載。Office Personal 2007 SP1とPowerPoint 2007 SP1をプリインストールする。ディスプレイは解像度1280ドット×800ドットの12.1型ワイド液晶で、バックライトにLEDを採用し、電力の消費を抑えている。
インタフェースはUSB 2.0×3(うち1つはeSATAと共用)、RGB出力、PCカードスロットTYPE II×1、1000BASE-TのLAN端子などを装備。無線LANはIEEE 802.11b/g/nドラフト 2.0に対応。DVDスーパーマルチドライブを備える。プラスチック素材を採用したきょう体の大きさは幅286mm×奥行き223mm×高さ29.9mm。
上位モデルのNX/78GBLは記憶装置に128GBのSSDを採用。バッテリー駆動時間は11.5時間。重さは1.39kg。
NX/76Gは160GBのハードディスクを採用。きょう体の色はグラマラスブラック(NX/76GBL)、ノーブルホワイト(NX/76GWH)、ロータスピンク(NX/76GPK)の3種類を用意する。重さは1.45kg、バッテリー駆動時間は10.5時間。
(佐藤 新=日経パソコン) [2008/09/29]