WiFiコミュニティサービス「FON」、アクセスポイント地図のiPhone版を公開
WiFiコミュニティサービス「FON」を展開するフォン・ジャパンは、FONの共有アクセスポイントを検索する地図サービス「FON Maps」のiPhone版を公開した。携帯電話「iPhone」以外にも、メディア・プレーヤ「iPod touch」に対応する。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080725/1017014/
iPhone版FON Mapsを使って目的地周辺のFONアクセスポイントを手軽に検索することにより、iPhoneやiPod touchのWiFi機能をフルに活用できるとしている。例えば、米Appleが提供する無線対応の楽曲配信サービス「iTunes Wi-Fi Music Store」は、WiFi通信時にしか利用できない。
FONは、会員同士が無線LANルーターを相互利用することで、外出先でもインターネットに無料接続できるようにするサービス。自宅に専用の無線LANルーターを設置して、FONアクセスポイントとして開放すれば、外出先では他のユーザーのルーターを介してインターネットを利用できる。
7月22日時点で、全世界のユーザー数は約94万6000人、アクセスポイント数は28万7000カ所。日本国内のユーザー数は約8万人で、アクセスポイント数は約4万3000カ所にのぼる。今年2月にはライブドアとの提携により、「livedoor Wireless」のアクセスポイントも利用可能になった(関連記事)。