会社でも自宅でも試したい!プリンターを無線で操作
SOHO環境でも一人一台のパソコンを利用するのが、もはや当たり前となった。ところが、プリンターは数名でシェアするのが普通だ。導入コストの問題があるのはもちろん、プリンターの台数が多いと置き場所を取る。
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印刷は“最終作業”なのが普通だ。企画書など、各種資料が完成してから印刷することになるので、数時間の書類作成作業で印刷時間は数分といったところだろう。5〜10名程度で1台のプリンターを共有していても、一般的な仕事なら印刷待ちの時間はさほど発生しないのだ。
プリンターをシェアするとなると、ネットワーク経由で利用するのが普通だ。オフィス用のプリンターはネットワークに対応しており、ハブなどに直接つなぐことができる。ところが、安価なインクジェットは、ネットワークに非対応のモデルがほとんどだ。そこで、誰かのパソコンにUSBケーブルで接続してネットワーク越しに使うことになるのだが、つながっているパソコンがシャットダウンしていると使えないのがネックだ。最近はビジネス用のインクジェットプリンターにも魅力的な製品が多いのだが、やはり安価なモデルはネットワークに対応していない。
LPV3-U2-G54(バッファロー)は、80×130×86ミリ(スタンド含む/アンテナ・突起物含まず)と、かなり小型で置き場所を取らない。(拡大)
そこで、今回注目したのは、無線プリントサーバーだ。この機器を利用すると、USB接続の普通のプリンターがネットワークで利用できる。さらに、無線LANに対応するので、LANケーブルの接続も不要なのだ。
プリンターはとにかく置き場所に困るのだが、無線LANに対応していれば、じゃまなLANケーブルが床をはい回ることがない。例えば、倉庫や資料棚の片隅に置くこともできる。無線LANならケーブルは無関係なので、大量に印刷する際には個人のデスクの脇に持ってきても何の問題もなく使える。価格も1万3600円と手頃なので、安価なプリンターに買い足して利用するのも現実的だ。