バッファロー、同社無線ルータやNASがiPhone 3Gからの利用に対応
バッファローは、「iPhone 3G」や「iPod touch」の無線LAN設定を簡単に行えるファームウェアを、同社無線LANルータ4シリーズ向けに順次提供する。合わせて、同社NAS製品のWebアクセス機能でiPhone 3G/iPod touchへの対応を実施した。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22448.html
「iPhone 3G簡単接続ファームウェア」の公開が行われるのは、無線LANルータ「WHR-Gシリーズ」と「WHR-HP-Gシリーズ」、「WZR2-G300Nシリーズ」「WZR-AGL300NHシリーズ」の4シリーズ。7月11日から8月上旬にかけて、ベータ版を含むファームウェアが順次公開される。
同ファームウェアでは、MACアドレス登録方式による「ワンタッチ接続」と、13桁のPINコードを入力する「パスワード入力接続」を利用して、iPhone 3G/iPod touchとの無線LAN設定が可能になるという。
なお、同ファームウェアを適用した場合、適用前に設定した無線LANセキュリティ設定などが初期化されるため、他の機器との接続設定も再度行う必要がある。また、WHR-G/WHR-HP-Gシリーズの場合は、MACアドレス登録方式とPINコード入力方式を同一ネットワーク上で併用できないという。
合わせて同社では、NAS「LinkStation」4シリーズについて、インターネットを経由してアクセスできる「Webアクセス機能」でのiPhone 3G/iPod touch対応を実施。対応製品は、「LS-HGLシリーズ」「LS-WSGL/R1シリーズ」「LS-WHGL/R1シリーズ」「LS-WTGL/R1シリーズ」で、対応ファームウェアを順次公開する。
このほか同社では、iPhone 3Gとの動作確認を完了した無線LAN製品を発表。また、iPhone 3Gに対応した製品パッケージに、対応シールを貼付していくという。
■ URL
ニュースリリース
http://buffalo.jp/products/new/2008/000762.html
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(村松健至)
2008/07/11 16:40