ソニー、動画撮影やインターネットラジオに対応、携帯情報端末「mylo COM-2」のアップデートを公開
ソニーは2008年7月1日、携帯情報端末「パーソナルコミュニケーター“mylo”COM-2」のソフトウエアアップデートを公開した。アップデートの内容は、動画撮影機能の追加、インターネットラジオへの対応など大きく5点ほどある。既にmylo COM-2を購入したユーザーはmyloのWebサイトからダウンロードしてアップデートできる。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080701/1016207/
動画撮影機能は、1回当たり最大10分間の動画が録画可能で、録画形式はQVGAサイズのMPEG-4 SP。静止画と同様アップロード機能を備え、動画共有サイト「YouTube」へ簡単にアップロードできるようになっている。
インターネットラジオへの対応は、米国のインターネットラジオサービス「SHOUTcast」と連携。お気に入りのステーションは、ミニアプリの「SHOUTcastWidget」としてプリセットしておき、すぐに再生することができる。アップデート適用済みの製品では、トップ画面のレイアウトにSHOUTcastWidgetが表示される。
そのほかの3点は、バッファローの無線LAN接続設定機能「AOSS」への対応、公衆無線LANサービスへのオートログイン機能にNTT東日本・西日本の「フレッツ・スポット」追加、「HOME」のトップに「Game」を加えたこと。
また、無線LANを使った位置特定サービス「PlaceEngine」を使って、近くの飲食店や美容院、駅を表示する「ココから周辺情報検索」Widgetを近日提供するという。リクルートが提供する「Hot Pepper.jp」「Hot Pepper Beauty」「ドコイク?もより駅」と連携した機能だ。
動画撮影画面。撮影した動画は「YouTube」にアップロードできる(画像クリックで拡大)
インターネットラジオ「SHOUTcastWidget」を搭載(画像クリックで拡大)
公衆無線LANサービスへのオートログイン機能にNTT東日本・西日本の「フレッツ・スポット」追加した(画像クリックで拡大)
「HOME」のトップに「Game」を追加。アップデート適用済み製品は、Flashミニゲームをプリインストールする(画像クリックで拡大)
(文/三浦善弘=日経トレンディネット)