横浜ベイエリアで無料の公衆無線LAN、10月末までの期間限定
神奈川県横浜市のベイエリアで、無料の公衆無線LAN「skeletown(スケルタウン)」が始まった。アッカ・ネットワークスが自社サービスのパイロット版として7月7日―10月31日の期間限定で提供する。専用サイトまたは提供エリア内でSSID「acca」にアクセスし、利用者登録することで使える。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080707/1016368/
無線LAN規格IEEE 802.11b/gに準拠する。対応端末を持ち込めば、中華街、元町、日本大通り、馬車道、伊勢佐木町などの各エリアで街中を歩きながらインターネットを利用できる。
また接続しているアクセスポイント(AP)をもとに現在位置を調べ、周辺情報を検索できる。例えばリクルートが開設したiPod touch向けの飲食店サイト「Hot Pepper for iPod touch」を使って、近くにある店舗の一覧を確認できる。これに加えスケルタウンのAPからアクセスできるポータルサイトで、地域の最新情報を閲覧することが可能。神奈川新聞社のニュースサイト「カナロコ」が配信する天気、時事情報と、横浜のNPOによるニュースサイト「ヨコハマ経済新聞」が配信するイベント情報を読める。
このほかスケルタウンのAPからログインしてアンケートに回答すると、先着2000人まで未来検索ブラジルのプリペイドポイント「モリタポ」8250ポイントを取得できる。現在、ポイントの用途は「2ちゃんねる検索」などだが、アッカと未来検索ブラジルは今後の有料公衆無線LANサービスで決済に使えるかどうかを検討する。