ネットギア、IEEE 802.11n対応ルータ2機種とUSB無線LANアダプタ
ネットギアは、IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠の無線LANルータ「WNR3500」「WNDR3300」、USB接続型の無線LANアダプタ「WNDA3100」を7月中旬に発売する。標準価格はWNR3500が1万9800円、WNDR3300が1万4800円、WNDA3100が8980円。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22211.html
WNR3500は、IEEE 802.11nとIEEE 802.11gに準拠し、理論値最大300Mbpsでの通信が可能。WNDR3300はIEEE 802.11nとIEEE 802.11a/gに準拠し、IEEE 802.11n+IEEE 802.11aとIEEE 802.11gの同時利用が可能だが、通信速度は理論値で最大270Mbpsとなる。WNDR3300のサポートするIEEE 802.11aはW52/W53/W56。
有線LANについてはWNR3500が10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tを搭載。WNDR3300は10BASE-T/100BASE-TXまでとなり、ネットギアではWNR3500を最上位機種として位置付けている。
このほかの機能はほぼ共通で、同社の最新技術という「メタマテリアル・アンテナ」を採用することで8本のアンテナを本体内部に実装。高速で安定した無線通信が可能になったとしている。送受信構成は2機種ともに受信2×送信3。また、同社が「Push 'N' Connect」と呼ぶLED内蔵ボタンも搭載し、ボタン操作で無線LAN設定を行なえる。
2セッションまでのPPPoEマルチセッション、VPNパススルー(IPsec/L2TP/PPTP)、UPnP、SPIなどの機能を搭載。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA、WPA2、SSIDステルス機能などを搭載する。
本体サイズと重量は、WNR3500が225.5×172×39mm(幅×奥行×高)、560gで、WNDR3300が223×153×31mm、500g。有線LANポートはどちらも4ポートを搭載する。
USB接続型の無線LANアダプタ「WNDA3100」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0とIEEE 802.11a/gに準拠し、理論値で最大300Mbpsの通信が可能。IEE 802.11aはW52/W53/W56に対応し、内蔵アンテナは2本。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA、WPA2をサポートする。本体サイズは94.5×30.2×15.2mm、重量は21.5g。
■ URL
ニュースリリース
http://www.netgear.jp/supportInfo/NewsList/113.html
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(甲斐祐樹)
2008/06/18 12:21