コレガとアライドテレシスが合併 - 「corega」のブランドは存続
アライドテレシスホールディングスは5月30日、連結子会社のアライドテレシスとコレガの2社を合併すると発表した。存続会社はアライドテレシス、合併後はアライドテレシス内に設置されるコレガ事業部がコンシューマ向け製品を扱う。合併実施日は平成21年1月1日の予定。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/02/030/
今回の合併は、国内中小規模市場を対象にした「コレガ」ブランドの強化が目的。従来コレガは無線LAN機器など量販店向けネットワーク製品に強みを持つが、合併後はアライドテレシスが有する品質基準とサポートサービスを加え、オフィス市場にも注力する。具体的には、アライドテレシス内に設置されるコレガ事業部が、中規模オフィスに適した「コレガ・オフィスネットワーク・ソリューション」とサポートサービスを展開、さらに販売 / ネットワーク工事や機器の設置も請け負う販売網「コレガ・e-パートナーズ」の構築を目指す。平成23年度のコレガ事業の売上げ目標は、100億円に設定されている。
コレガは、アライドテレシス100%出資の子会社として1996年に設立、コンシューマ市場向けネットワーク機器の企画 / 販売を中心に業務を展開。エンタープライズ向けのネットワーク機器を得意とするアライドテレシスに対し、無線LAN機器やスイッチングハブ、プリンタサーバなど低価格なPC用ネットワーク機器を手がけていた。