ドコモ、FOMA・社内を1番号で発着信できる法人サービス
NTTドコモは法人向けIP電話サービス「ビジネスmoperaIPセントレックス」で、同サービスのエリア(IPセントレックスエリア)内とFOMA網のどちらでも、1つの電話番号で発着信できる「IPセントレックスワンナンバー」を6月2日より提供する。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40037.html
「IPセントレックスワンナンバー」は、無線LAN対応のFOMA端末を「ビジネスmoperaIPセントレックス」で利用する際に、携帯網と内線電話を1台で利用できるようにするサービス。FOMA回線のオプションサービスとして提供される。主な機能は「着信ワンナンバー機能」と「発信ワンナンバー機能」の2つ。
「着信ワンナンバー機能」では、優先接続先をIP電話にしておくことで、080/090番号宛にかかってきた電話は、IPセントレックスエリア内であれはIP電話として着信することに加えて、IPセントレックスエリアの圏外で、なおかつFOMAエリア内であればFOMA端末として着信する。また「発信ワンナンバー機能」はIPセントレックスエリア内から電話をかけると、相手には発信者電話番号が080/090番号で通知される。
IP-PBX接続プランや、2in1のBナンバー、オフィス割引やデータ通信専用プラン利用のFOMA回線などは利用できない。
利用料は1回線あたり月額157.5円。同サービスの開始にあわせて、料金プラン「タイプビジネス」のドコモIP電話宛通話料が改定される。これまでは1分15.75円(8時~19時)だったが改定後は1分10.5円に値下げされる。なお、19時~翌8時の、1分30円という料金体系に変更はない。
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080526_00.html
(関口 聖)
2008/05/26 16:01