ウィルコムら3社、Windows Mobile 6.1 を搭載したスマートフォン「WILLCOM 03」を発表
ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの3社は、2008年5月26日、W-ZERO3 の後継機種となる「WILLCOM 03(ウィルコム ゼロスリー)」(型番:WS020SH)を共同で開発し、6月下旬に発売予定であることを発表した。
http://japan.internet.com/allnet/20080527/4.html
「両手で3台持てる」とコンパクトさを強調する
株式会社ウィルコム 代表取締役社長 喜久川政樹氏
WILLCOM 03は、OS に「Microsoft Windows Mobile 6.1 Classic 日本語版」を採用。国内では初の搭載製品となる。
「WILLCOM 03」ライムトーン
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液晶面には操作ボタンを配置せず、センサーキーを採用することで凹凸の無い「フルフラット・サーフェース」となっている。
センサー部分は「イルミネーションタッチ」と呼ばれ、カーソルキーとダイヤルキーを用途によって切り替えることが可能。
イルミネーションタッチ「カーソルキー」表示
イルミネーションタッチ「ダイヤルキー」表示
本体サイズは 50×116×17.9mm、重さ135g と「Advanced/W-ZERO3[es]」よりもコンパクト・軽量になっている。
Advanced/W-ZERO3[es]と同様にフルキーボードを搭載しているが、若干キーレイアウトが変更されている。
本体をスライドさせるとフルキーボードが現れる
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ホームメニューが見やすく改善されているほか、電話帳の検索機能など、携帯電話の UI に同様にすることで、操作性が向上されている。
Web アクセスでは人気のポータルサイトのアイコンを用意することで簡単にアクセスできるようになっている。また、メールには、Gmail や Yahoo! メールの設定が用意されており、ID とパスワードを設定するだけで利用可能となる。
インターフェイスには、USB、高速赤外線通信 IrSS、Bluetooth を内蔵し、周辺機器との拡張性も充実。
プロセッサには「Marvell PXA270 プロセッサ 520MHz」を採用し、ハードウェアや OS を快適に操作できるという。
PHS 高度化通信規格「W-OAM」対応の W-SIM「RX420IN」を同梱し、PHS での通話・データ通信が可能なほか、IEEE802.11b/g 準拠の無線 LAN も内蔵しており、無線 LAN での通信も可能。
日本語入力システムには Microsoft IME、ケータイ Shoin6 for WS020SH を搭載。Web ブラウザには Opera Mobile 9.5、Internet Explorer Mobile を搭載する。
新たにワンセグも内蔵しており、本体のみでデジタルテレビの視聴が可能となっている。