OKI、NTTコミュニケーションズに「SS9100」による大規模企業内IPセントレックスシステムを納入
Tokyo, Apr 21, 2008 - (JCN Newswire) - OKI(TSE:6703)は、このたびNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)汐留オフィスビル(浜松町)に、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE(R) Server SS9100 (以下 「SS9100」)」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入しました。
http://www.japancorp.net/japan/Article.asp?Art_ID=43395&sec=11
NTT Comでは、世界最高水準の高品質・高信頼性によりシェアNo.1の導入実績を誇る「Arcstar IP-VPN注1」や「.Phone Ubiquitous注2」など、新商品による法人向けサービスの外販強化を図っています。
また、大幅なオフィスコストの削減と、営業・SE・スタッフ部門の連携強化による業務の効率化を目指して、首都圏オフィスの集約化を検討していました。このたび、その高い実績の自社サービスとOKIの「SS9100」によるIPテレフォニーシステムを連携させた大規模な企業内IPセントレックスシステム注3を構築し、2008年4月より首都圏オフィスの集約とともに、フリーアドレス環境による社員の業務効率化や新しいコミュニケーションスタイルの導入を開始しました。
OKIのIPテレフォニーサーバ「SS9100」は、大規模なIPセントレックスや無線LAN、PHSなどを利用したモバイルセントレックスの豊富な実績があることに加え、1サーバで最大2万ポートの収容が可能であることが評価され、今回の大規模採用に至りました。
本システムでは、データセンターにIPテレフォニーサーバ「SS9100」とアプリケーションサーバ「IP CONVERGENCE(R) Server AS8700(以下 「AS8700」)」が設置されています。汐留ビルでは、モバイル端末としてNTTドコモのFOMA(R)/無線LANデュアル端末「N902iL」が配備され、内線では無線IP電話機として、外出先では携帯電話機として利用できます。また、ウィルコムのPHS端末が配備され、OKI製のIP対応構内PHS基地局「IP-CS」と接続することで、内線では構内PHSとして、外出先では050番号、内線番号でIP電話が利用できるNTT Com のモバイルIP電話サービス「.Phone Ubiquitous」が利用可能となります。IP多機能電話機は部門代表用、会議室用として設置されています。
さらに、新たなコミュニケーションのツールとして、情報システム部門を中心に「Com@WILL(R)(コムアットウィル) ソフトフォン」やWebブラウザからのクリック発信を実現する「Com@WILL アシスタント」などのアプリケーションを試験的に導入し、ユニファイドコミュニケーションに向けた対応を進めています。無線LANについてはモビリティとセキュリティのバランスがとれたアルバネットワークス社製のモビリティ・コントローラー「Aruba 6000」と無線アクセスポイント「Aruba 65」が設置されており、高度なセキュリティ機能で信頼性の高い無線LANネットワークの構築を可能としています。
OKIでは、ワークスタイルの変革と生産性向上を求める企業ユーザに対して、新たなユニファイドコミュニケーションの提案とともに先進のIPテレフォニーシステムの提供を、今後も続けてまいります。
なお、汐留ビルでは一部をワーキングショールームとして公開し、ユーザ企業さまに実際のオフィスをご覧いただける機会が設けられています。
NTT Com向け 企業内IPセントレックスシステム機器構成図は、
http://www.oki.com/jp/press/2008/04/z08011.html
用語解説
注1 .Arcstar IP-VPN
NTT Comが提供するIP-VPNのサービス名で、MPLS技術による高速、高セキュアで経済的なIPプライベートネットワークを実現。
注2 .Phone Ubiquitous
.Phone Ubiquitous対応の構内PHS端末により、オフィス内はもちろんのこと外出先に端末を持ち出してもいつでもオフィスとの通話が無料にできるNTT ComのモバイルIP電話サービス。
注3 企業内IPセントレックス
音声通信をIP網に統合するとともに、拠点を含む企業内を一箇所で管理・運営するIP電話システムの導入形態。運用コストの大幅な削減が可能なばかりでなく、従来のPBX、ビジネスホンが備えている多種の機能を使用できる(一般に通信事業者がIP網経由でPBX機能を企業に提供するサービス形態を「IPセントレックス」という)。
*沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
*CONVERGENCE、Com@WILLは沖電気工業株式会社の登録商標です。
*Arcstar、.PhoneはNTTコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。
*FOMAは株式会社NTTドコモの登録商標です。
*その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
概要: 沖電気工業株式会社
OKIグループは2006年11月、創立125周年を機に、社名の表記および呼称を漢字の「沖」から「OKI」へと統一、世界に認知されるグローバル企業をめざし、あらたなスタートを切りました。同時にブランドスローガン「Open up your dreams」を定めました。このスローガンには、世界の人々の夢や希望が現実のものとなる「e社会」の実現をめざすという想いを込めています。グローバル企業実現に向け、OKIグループでは、2010年度に海外売上高比率を2006年度の36%から50%にすることを具体目標として掲げています。また、注力地域である中国では、2010年度の売上高比率10%を目標としています。「e社会(R)」の実現をとおし、世界に認知されるグローバル企業をめざします。
詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/
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電話:03-3580-8950
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電話:048-420-7049
NTT Com汐留ビル
ワーキングショールームの
お問合せ先
NTTコミュニケーションズ株式会社
総務部 オフィス担当
Tel.03-6700-4755
Email: soft-ga@ntt.com
2008年4月21日 10:40:24
Source: 沖電気工業株式会社 (ZOBEX: OKIG) (XETRA: OKIG) (EUREX: OKIG) (TSE: 6703) (LSE: 6703q) (PK: OKIEF)
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: Electronics General, ディスクロジャー