NEC、コンパクト化した11b/g無線LANルーター
NECとNECアクセステクニカ(本社:静岡県掛川市)は、本体の容積を従来機種の半分以下にコンパクト化したIEEE802.11b/g対応無線LANルーター「AtermWR1200H」を2008年5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は8000円前後。
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アンテナを本体に内蔵したシンプルなデザインで、縦置き・横置きの両対応。本体サイズは約幅27×奥行き85×高さ110mm。部品点数の削減などを進め、同社の従来のトリプルワイヤレス対応製品から容積比で約60%削減した。
初心者向けの「らくらく無線スタート」機能で、接続設定や暗号化キーの設定をルーター本体のボタン操作で簡単にできる。このほか、最適な無線チャネルを自動選択する「オートチャネルセレクト」機能を搭載。起動時に近くのアクセスポイントの利用チャネルや電波強度を確認して、自動的にチャネルを選ぶ。
また、PCカードタイプの無線LAN子機「WL54GC」とUSBスティックタイプの無線LAN子機「WL54GU」、それぞれの子機のセットモデルも6月中旬から順次発売する。予想実売価格は子機が5000円前後、セットモデルが各1万円前後。
(文/宇高舞美=Infostand)