ニコン、光学18倍ズーム世界最小デジカメ「COOLPIX P80」、無線LAN対応スリムデジカメ「COOLPIX S52c」など
ニコンは4月10日、新型コンパクトデジタルカメラとして、光学18倍ズームレンズ搭載モデル「COOLPIX P80」、薄型ボディーモデル「COOLPIX S52」「COOLPIX S52c」を発表した。COOLPIX S52cは無線LAN通信が可能。価格はいずれもオープン。発売予定日は、COOLPIX P80とCOOLPIX S52が4月25日、COOLPIX S52cが5月16日。
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COOLPIX P80のサイズは幅110×高さ79×奥行き78mm。35ミリ判換算で焦点距離27~486mmの光学18倍ズームレンズを搭載するコンパクトデジタルカメラとしては世界最小という。撮像素子の有効画素数は約1010万画素。最高感度ISO 6400とイメージセンサーシフト方式の手ブレ補正機構により、望遠撮影時の手ブレを防ぐ。
毎秒約13コマで最大30コマの連続撮影が可能な「スポーツ連写モード」を備える。露出モード「プログラムオート」「シャッター優先オート」「絞り優先オート」「マニュアル」と特定向け撮影モードの選択は、「モードダイヤル」で直感的に操作できるようにした。撮影時の画像確認は、背面の2.7型液晶画面と電子ビューファインダーで行える。電池とメモリーカードを除いた重さは約365g。
COOLPIX S52cは、IEEE802.11b/g(Wi-Fi)方式の無線LAN通信に対応しており、自宅の無線LANや公衆無線LANアクセスポイント経由で写真をニコンのユーザー向けWebサイト「my Picturetown」に送って保存したり、任意のメールアドレスへ送信したりできる。
COOLPIX S52は、サイズが幅93×高さ59×奥行き21mmで、ボディーカラーが「ベージュゴールド」「コーラルピンク」の2色。COOLPIX S52cは、幅97.5×高さ59×奥行き21mmで、「パープリッシュブラック」の1色のみ。有効画素数約900万画素の撮像素子、35ミリ判換算で焦点距離38―114mmの光学3倍ズームレンズ、3.0型液晶モニターを搭載。撮影感度は最大ISO 3200で、レンズシフト方式手ブレ補正機構を採用した。