SCEJ、地図の上で遊べる! PSP「ニッポンのあそこで」 宇宙ネズミ・ナビッチュも登場するムービー公開
実際の地図をベースにしているところが「ニッポンのあそこで」のポイント。ニッポンを調査するというゲームはもちろん、お気に入りの場所を記録してオリジナルマップを作成することも可能
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEJ) は、PSP用地図エンタテインメント「ニッポンのあそこで」を5月1日に発売する。価格は3,980円でCEROレーティングはA (全年齢対象)。周辺機器としてPSPカメラに対応し、オンラインにはインフラストラクチャ、アドホックに対応している。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080314/nippon.htm
「ニッポンのあそこで」は、地図バラエティと銘打たれているとおり、国土地理院1/25000のマップを搭載しており、実際の地図を使って遊べるところがポイント。実際に起動し自分の居るところを見てみると、近くのコンビニまで表示され非常に身近でリアル。観光名所からランドマークとなる建物はもちろん、神社仏閣まで様々な名所などが登録されている。ちなみにマップ上は時間によって夕方になったり夜になったり、起動した時間によって様々な風景を見せてくれる。
そんな実際のニッポンを舞台にゲームでは、宇宙からやってきた旅行代理店「コズミック・チューリスト」に務める宇宙ネズミ族のサラリーマン“ナビッチュ”を助けて様々な所を調査していくことが目的となる。グラフィックスはポップで可愛らしいが、上司の“カチョウ”から厳しく仕事をせっつかれる宇宙ネズミのサラリーマンなのが笑いを誘う。ゲームでは調査ミッションとして「ニッポンの眠らない街を調査せよ!」といったお題が与えられ、調査地域に飛ぶことになる。
ここからはじまる調査方法が変わっていて、その地域に悠然と泳いでいる魚影「調査ギョ」に向けUFOを操作してフィッシュオン! 魚釣りを始めることになる。魚釣りはルーレットバトルになっていて、目押しで「調査ギョ」の体力を削り、釣り上げることになる。釣り上げると調査は完了となり、その地域の地図にランドマークや名産などが表示されることとなる。地図は最初は閑散としているが、こうやって調査を繰り返すことでどんどん地図がにぎやかになりゲームが進行していくこととなる。
地図としての機能も持っており、お気に入りの場所などを登録することができる。PSPカメラにも対応しているので、写真を撮影しマップに登録することが可能。アドホックで4人まで同時に地図作りに参加することができ、スポットを交換することで友人とマップを共用することができる。無線LANの電波が届けば自分がどこにいるか位置情報が検索できるプレイスエンジンを搭載するなど、ゲームだけでなくツールとしても楽しめそうだ。
キャラクタデザインは様々なキャラクタを生み出してきた伊藤有壱氏、音楽は福富幸宏氏。ポップでちょっと変わった楽しみを感じられるゲームに仕上がりそうだ。
今回、同作のプロモーションムービーを入手したので弊誌でもお届けする。日本の地図の上をふわふわと飛ぶ可愛らしいUFOのシーンや、調査ギョをつり上げるシーン、ランドマークが増えていくシーン、カワイイ“ナビッチュ”のコスプレシーンなどが収録されているのでぜひとも楽しんでいただきたい。
【プロモーションムービー】
[WMV形式: 120MB 1分52秒] ZIP圧縮
※クリックするとダウンロードが始まります
【宇宙ネズミ・ナビッチュ百変化】
これが宇宙ネズミ族のナビッチュ。宇宙旅行代理店「コズミック・チューリスト」惑星調査部に所属する新入社員。厳しい上司にもまれる毎日。ニッポンの調査に派遣されUFOでニッポン上空をふわふわ飛んでいる
ゲームを進めていくと様々なアイテムを手に入れることができる。その中には身につけることができるものもあり、ご当地コスプレも可能。ちなみに左写真は東京タワーで東京、中央写真はピーナッツで千葉、右写真はサクランボで山形
(C)Sony Computer Entertainment Inc
□ソニー・コンピュータエンタテインメントのホームページ
http://www.jp.playstation.com/
□「ニッポンのあそこで」のページ
http://www.jp.playstation.com/scej/title/nippon/
(2008年3月14日)