食品業界初、明治乳業が新工場にNECのフルIPネットワークシステム導入
NECと三信電気は、明治乳業の新工場にフルIPネットワークシステムを納入したことを発表した。(08/03/27)
http://www.sbbit.jp/news/7689/
日本電気(以下、NEC)と三信電気は、明治乳業が2008年3月から操業を開始した十勝工場に、無線LANを中核とするフルIPの新ネットワークシステムを納入したことを発表した。また、工場責任者・現場管理者を対象としてFOMA/無線LANデュアル端末「N902iL」を納入したこともあわせて発表された。
明治乳業では従来、緊急・災害時における確実な社内連絡手段として事業所間内線網と構内PHSを使用していたが、社内/社外の連絡体制の強化とコスト削減を目的として、今回のフルIPの新ネットワークシステムの導入に至ったもの。新システムではFOMA/無線LANデュアル端末「N902iL」によって、工場・社内では内線電話として社外では外線電話として利用可能となる。
新システムは、NEC製SIP対応IPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」と無線LANシステムを中核としており、システム構築は、NECとUNIVERGEセールスパートナーの三信電気、同アプリケーションパートナーの三菱電機が3社によって共同で行われる。