携帯電話:3G携帯を移動無線LANアクセスポイントにするソフト
スマートフォン向けソフト開発の米タップルート・システムズは26日(米国時間)、無線LANアクセス機能内蔵の3G携帯電話を簡単に無線LANルーターにできる新技術「ウォーキングホットスポット」を発表した。携帯電話をそのままLANアクセスポイントにして、パソコンからブロードバンド接続を利用できる。
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080328org00m100002000c.html
携帯電話に専用のソフトをダウンロードして、起動するだけで無線LAN接続環境を構築できるという。パソコンやPDAなどのクライアント側には、ソフトのインストールや特別な設定は不要。複数クライアントの同時接続にも対応し、省電力性と接続の安定性にも十分配慮したという。
同社は、同社は、この技術を付加サービスとして採用するよう携帯電話事業者に売り込んでいる。現在、専用サイトで「シンビアンS60」と「ウィンドウズ・モバイル」の両OS向けのデモ版ソフトがダウンロード可能で、試用希望者のメールを受け付けている。【高森 郁哉/Infostand】