米TI、同社プロセッサを利用した「Android」モバイルプラットフォーム試作版を公開
米Texas Instrumentsは11日(米国時間)、同社の「OMAP850」プロセッサと無線LAN、Bluetoothなどの各種ソリューションを組み合わせた携帯電話の試作機、ならびに同社「OMAP3430」プロセッサベースのLogic PD製「Zoomモバイル開発キット」という2つのAndroidモバイル・プラットフォームの試作版を公開した。
http://www.rbbtoday.com/news/20080214/48700.html
開発キットに使用されているOMAP3430
Androidは、OS、ミドルウェア、各種キー・アプリケーションから構成されるモバイル端末向けのオープン・プラットフォーム。ユーザー・インターフェイスは、ウェブブラウザ、メール、メッセージング、動画再生といった人気が高い各種アプリケーションにすばやく、かつ簡単にアクセスできるようデザインされている。また、同社の無線LANソリューション「WiLink」やBluetoothソリューション「BlueLink」を追加することで、インタラクティブな各種アプリケーションにシームレスにアクセスできる。
同社では、今度もオープンソース・コミュニティへの取り組みを続けると共にオープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)を始めとするオープンソースの各種団体や組織にも積極的に参加していくとしている。
(富永ジュン@RBB 2008年2月14日 17:10)