ゼンリン、大幅ボリュームアップしたPSP用地図ソフト最新版
ゼンリンは、ソニー・コンピュータエンターテインメントの携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」用地図ソフトの最新版「みんなの地図3」を2008年4月24日から発売する。詳細地図データを従来版の211都市から約1100都市に拡大するなど、大幅にボリュームアップした。希望小売価格は6090円。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080205/1006746/
みんなの地図3は、ソニースタイル・ジャパンと共同企画・開発した地図ソフト。PSPのオプションであるGPSレシーバーに対応したナビゲーション機能や、無線LANを使って地下街でも現在地を特定する「PlaceEngine」などを搭載するのが特徴だ。
最新版は、地図データのボリュームアップに合わせて、システムディスクとデータディスクのUMDディスク2枚組み構成となった。地図データはメモリースティックにインストール可能で、ディスクを入れ替えずに利用できる。
従来の住所・駅検索に、約40ジャンル約190業種のジャンル検索を追加。また、歩行者ルート検索が最長10kmまで延長し、階段やエレベーターなども案内するようになった。このほか、1秒単位のGPS自動位置更新を追加し、進行方向表示などが可能になった。
(文/鴨沢浅葱=Infostand