松下とバッファロー、電力線通信対応のアダプター
松下電器産業とバッファローは19日、家庭のコンセントからネットワーク接続できる電力線通信(PLC)対応通信機器の新製品をそれぞれ発表した。無線LAN(構内情報通信網)が届かない鉄筋構造の建物や地下室にもノートパソコンなどを持ち運んでネットワークが利用できるようになる。
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20070719e002y26519.html
松下電器産業は4つの接続端子を持つPLCアダプター「BL―PA204」=写真=を8月8日に発売する。パソコンだけでなく、ネットワークカメラやプリンターなどを一つのアダプターで接続できる。本体をコンセントに直接差し込める方式にして、省スペース化と同時にノイズを低減した。実勢価格は1万3000円前後の見込み。月間1万台の販売を目指す。
バッファローはPLCアダプターの新製品を8月中旬に発売する。親機の電源が入っていなくても子機同士で通信ができるUPA方式を採用した。親機と子機のセットで1万6800円。
[7月20日/日経産業新聞]