大手電機メーカー、NGNと家電製品をつなぐ中継機器を製品化
大手電機メーカーは次世代ネットワーク(NGN)と家電製品をつなぐ中継機器事業に乗り出す。日立製作所が春に、三菱電機は今秋にもNGN対応ホームゲートウェイを製品化する。3月にNTTによるNGNの商用サービスが始まる予定で、それを利用した家庭向け映像配信などのサービス市場も拡大する見込み。ホームゲートウェイを発売することで、各社が開発しているネット家電を市場に受け入れられやすくする狙いもある。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320080218062bjae.html
三菱電機が製品化するホームゲートウェイは屋外と宅内ネットワークの境界付近に設置するだけで、NGNに対応していないセンサーや白物家電などでも防犯や災害通知、遠隔医療などのサービスを利用できる。有線・無線LANや電力線搬送通信(PLC)などの宅内通信方式に対応する。NGN開始から半年程度で家庭向けのサービスが立ち上がる見込みで、それに合わせた製品化を目指す。
(掲載日 2008年02月18日)