フォン・ジャパン、「ライブドア・ワイヤレス」の全アクセスポイントがFONに対応
FONユーザーが、ライブドア・ワイヤレスの全アクセスポイントを利用可能に
~ ユーザーの利便性向上のために、フォン・ジャパンがライブドアと業務提携 ~
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=180947&lindID=1
世界最大のWiFiコミュニティ“FON”を展開するフォン・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:アントニオ・フエンテス・アヤラ、以下フォン・ジャパン)は、このたび、株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下ライブドア)と業務提携を実施、本日2月4日よりライブドアの運営する公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless(ライブドア・ワイヤレス)」のアクセスポイント(以下AP)がFON対応になり、FONユーザーの利用が可能となります。
FONのAP(以下FONスポット)は、2月3日現在、都心部の住宅地を中心に全国で約31,000箇所存在しています。この数は、国内の公衆無線LAN接続サービス事業者が国内で展開するAP数と比較すると国内最大級を誇ります。一方、livedoor Wirelessは、東京都23区の屋外エリアを中心に約2,200箇所のAPを保有しており、JR山手線圏内の約80%を網羅しています。本提携により、livedoor WirelessのAPにFONのシグナルを追加、FONユーザーはこれまでのFONのAPに加えて、「FON_livedoor(フォン・ライブドア)」と呼ぶFON対応となったシグナルを利用することが可能になります。これにより、FONのユーザーは、山手線圏内の駅や商店周辺などにおいてインターネット接続可能エリアが大幅に拡大します。
FON_livedoorの利用料金は、2008年8月4日までは無料で実施、その後も無料サービスの継続を予定しています。また、利用可能なFON_livedoorのAP数は、サービス開始時点では100箇所で展開、その後順次拡大していき、2008年2月11日より2,200箇所全てのlivedoor WirelessのAPがFON対応となります。
ユーザーがFON_livedoorのAPよりログインした際、ログイン後の最初の画面にはライブドアが運営するポータルサイト「livedoor」(URL:http://www.livedoor.com/)のトップページが表示されます。さらに、本提携により、ログインをしなくてもFON_livedoorを含む全FONスポットへの接続のみで、「livedoor」の全コンテンツが閲覧可能となります。
ライブドアとの提携は、フォン・ジャパンにとってはAPの拡大によるユーザーの利便性向上につながるものです。一方、ライブドアにとってはポータルサイト「livedoor」への集客向上につながるものです。将来的には、livedoor WirelessユーザーがFONスポットへ接続ができる双方ローミングや、MAC IDを活用したWiFi端末単位での認証を実現することを両社で検討していきます。MAC IDでの認証を可能とすることにより、様々なWiFi対応機器からFONスポットへの接続が容易になります。WiFi対応ポケット端末の急速な普及に伴い、WiFiのニーズが確実に高まっています。本提携により、どこでもつながるWiFi環境を構築し、新しいWiFiカルチャーを育てていくことを両社で目指していきます。
なお、公衆無線LAN接続サービス事業者の敷設したAPをFONユーザーが利用可能になるこうした提携は、世界のFONで初となる取り組みです。フォン・ジャパンでは、今後も、ユーザーの利便性向上につながる業務提携を積極的に進めていく予定です。
以上
<お知らせ>
本業務提携を記念して、本日2月4日~4月4日まで、FONスポットとFON_livedoorの全てのAPを、La Foneraを自宅に設置しなくてもFONの会員になるだけで無料にて利用可能となる「フリー・アクセス・キャンペーン」を実施します。
本キャンペーンを通じて、潜在的FONユーザーにFONの便利さ・快適さを体験してもらい、FONスポットの拡大につなげていくことが狙いです。
<参考資料>
■株式会社ライブドア 会社概要
■FON_livedoorの利用方法
■FONの会員数/アクセスポイント“FONスポット”数
(※関連資料を参照してください。)