PlaceEngineを利用したSkype向けの位置情報コミュニケーションツール
クウジットは、無線LANの電波で現在地を推定する「PlaceEngine」技術を利用し、Skypeと連携したコミュニケーションツール「おともだちレーダー PlaceEngine for Skype」の提供を開始した。利用は無料。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/20670.html
「おともだちレーダー PlaceEngine for Skype」は、Skypeの専用プラグイン「エクストラ」として提供されるもの。同プラグイン上でPlaceEngineを利用した位置情報の取得が可能で、取得した情報に応じて場所の名称などをSkypeのムードメッセージ欄に自動で入力する。また、現在位置情報は場所単位で公開・非公開設定も行なえるほか、場所名称の登録にも対応する。
同プラグインでは、起動中のSkypeユーザー同士で、それぞれがどの方角のどのくらいの距離に存在するかを確認することが可能。レーダー表示モードでは、自分を中心に近い距離にいるユーザーをリスト表示できる。
対応OSはWindows Vista/XPで、無線LAN機能を持ったPCが必要。また、PCにはSkype 3.6以降、Java 5.0以降、PlaceEngineクライアントをインストールする必要がある。なお、クウジットでは「おともだちレーダー PlaceEngine for Skype」について、Skype認定プログラムを取得する予定だとしている。
おともだちレーダー PlaceEngine for Skype レーダーモード。背景には地図も表示されている
■ URL
ニュースリリース
http://www.koozyt.com/press/2008/pr080116.html
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(村松健至)
2008/01/16 16:42