【2008 International CES】米Atheros、無線LANやBluetoothなど自社製品のデモを実施
米Atheros Communicationsは、2008 International CESの自社ブース内においてネットワーク製品を中心にプライベートデモを行なっている。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/20630.html
ブースで行なわれているのは、無線LANやGPS、Bluetoothといった同社製品群の紹介とデモンストレーション。無線LANでは消費電力性やQoS時の性能などを紹介している。
また、米NETGEARが1月6日(米国時間)に発表した複数のアンテナを搭載した無線LAN製品なども、Atherosのチップセット採用例として展示。こうした多数のアンテナを搭載する製品の場合、アンテナの本数に応じて通信速度が通常の300Mbps(理論値)から向上するわけではなく、「複数のアンテナによって通信の安定性を図ることが目的」(アセロス・コミュニケーションズの大澤智喜代表取締役社長)であり、Ruckus Wirelessなどでも同様のコンセプトを持った製品が登場しているとした。
大澤氏は、同社が手がける無線LANやGPS、それにBluetoothを組み合わせた製品が今後1つのトピックになるとの予想を披露。クウジットの無線LANを使った位置情報技術「PlaceEngine」のようなロケーション情報を活用したサービスが多数登場することを期待しており、同社としても継続した製品開発に力を入れる考えだという。
NETGEARがCESで発表した製品なども展示 モバイル向け「AR6002」の消費電力性能を示すデモ結果
映像視聴とBittorrentを併用時のQoSデモも(画面はQoSを無効にした際のもの)