プラネックス、設定が容易な11n Draft2.0無線LANカードを発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、本体のWPS(Wi-Fi Protected Setup)ボタンを押すことで無線LAN設定が完了する無線LANカード「GW-NS300N2」を、2月中旬より発売する。価格は、5980円(税込)となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/10/20021010/
「GW-NS300N2」は、無線LAN高速化規格“IEEE802.11n Draft2.0”に対応し、300Mbps(理論値)の通信が可能な無線LANカード。送信時には2本、受信時には3本のアンテナを同時に使用するMIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を採用しており、障害物に反射した電波も複数のアンテナで受信できるため、通信を安定化することができる。また、64/128ビットWEP(Wired Equivalent Privacy)/WPA(Wi-Fi Protected Access)/WPA2により、通信データを暗号化することができる。
IEEE802.11b/g規格にも対応しているほか、無線LAN機器間の相互接続性などを証明する“Wi-Fi CERTIFIED”認証を取得している。Windows XP/2000では、付属のユーティリティの設定により、同製品を装着したPCを無線LANアクセスポイント(親機)としても利用することができる。また、セットアップの方法を説明する音声ガイドにより、ドライバやユーティリティを容易にインストールすることができる。有害物質の使用量を規制する“RoHS”にも対応している。