ミントウェーブ、W35×D120×H145mmのシンクライアントなど出荷
株式会社ミントウェーブは、幅35mm×奥行き120mm×高さ145mm(スタンド/突起部除く)と小型のシンクライアント「MiNT-ACC cute-30U」を、2008年2月下旬より出荷する。価格は、2万9800円となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/86/20020686/
「cute-30U」は、重さ約280g、最大消費電力約6Wのシンクライアント。同社指定機種のタッチパネルに対応するほか、外付けUSB Wi-Fiアダプタにより無線LANに対応する。別売りの取付ブラケットにより、VESA規格に準拠したディスプレイ背面に装着することもできる。同社のリモート管理ツール「MintView」の無制限ライセンスが無償提供される(登録制)。
また同社は、B5版ノート型のシンクライアント「MiNT-ACC Note HY/U」/「MiNT-ACC Note HY/E」と、ボックス型の「MiNT-ACC BX-1500U」も、2008年1月10日より順次出荷する。価格は、オープン価格となっている。「HY/U」はLinuxベースの同社オリジナルOS“BasilWare”を、「HY/E」はWindows XP Embeddedを搭載し、12.1インチワイドカラー液晶を採用している。IEEE802.11b/g 無線LANを内蔵し、11a/b/g内蔵にも対応することができる。Express Cardスロットも標準装備している。リモート管理ツールは、「HY/U」は「MintView」に、「HY/E」はSymantecの「Altiris Deployment Solution」に対応している。
「BX-1500U」は、CPUにVIA C7プロセッサ(1.5GHz)を採用したボックス型のシンクライアント。“BasilWare”を搭載し、デュアルモニタ/タッチパネル/無線LAN/「MintView」に対応している。ICカード内蔵モデルもシリーズ化が予定されている。いずれの製品も、Microsoftの「ターミナルサービス」やCitrix Systemsの「Citrix Presentation Server」、GraphOnの「GO-Global」といった各種SBC(Server Based Computing)に対応している。
(写真:「MiNT-ACC cute-30U」)