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無線LANの“ただ乗り”、過半数のユーザーが「経験あり」

 セキュリティベンダーの英ソフォスは2007年11月15日(現地時間)、無線LANの利用に関して同社が実施したアンケートの結果を公表した。それによると、回答者の5割以上が、他人の無線LANを勝手に使ったことがあると答えた。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071116/287360/

 アンケートは、同社Webサイトにおいて、2007年10月31日から11月6日まで実施。有効回答数は560。「他人の無線LANを勝手に使ったことがあるか」という設問に対して、回答者の54%が「ある」、46%が「ない」と答えたという。

 ソフォスでは、無線LAN環境を構築しているユーザーの多くは、パスワード保護や暗号化といった適切なセキュリティ対策を実施していないと指摘。そのため、他人に“ただ乗り”を許してしまっていると警告する。

 同社では、無線LANの不正利用や通信の盗聴を防ぐために、「WEPよりも破られにくい、WPAやWPA2などの暗号化機能を使用する」「パスワード保護機能を有効にし、推測されにくいパスワードを使用する」「MACアドレスによるフィルタリング機能を利用する」――ことなどを推奨している。

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