バッファロー、4ポートハブを搭載した11n ドラフト2.0無線LANコンバータ
バッファローは、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠した無線LANコンバータ「WLI-TX4-AG300N」を2008年1月下旬に発売する。標準価格は11,130円で、12月下旬には無線LANルータセットモデルを先行発売する。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/20075.html
WLI-TX4-AG300Nは、IEEE 802.11n ドラフト2.0とIEEE 802.11a/b/gに準拠した無線LANコンバータ。10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載し、本体にデジタル家電やPCといった複数台の機器を直接接続できる。
IEEE 802.11n ドラフト2.0の通信速度は、初期設定で最大144Mbps(20MHz幅、理論値)になるが、40MHz幅で動作させる「倍速モード」を有効にした場合には最大300Mbps(理論値)の通信が可能。本体左側面には切替スイッチを備え、20MHz幅モードとオートモード(20/40MHz幅の自動選択)の切り替えを手動で行なえる。また、IEEE 802.11aでは屋外での利用が可能なW56にも対応する。
それ以外の仕様では、同社の無線LAN設定システム「AOSS」が利用できるほか、WMM(Wi-Fi Multimedia)やIPv6アプリをサポート。セキュリティ面では、64/128bitのWEP、WPA、WPA2に対応した。本体サイズは140 ×140×39mm(幅×奥行×高)で、重量は約280g。
合わせてバッファローでは、WLI-TX4-AG300Nと無線LANルータ「WZR2-G300N」をセットにした「WZR2- G300N/EV」を12月下旬に発売する。標準価格は22,050円。同セットでは工場出荷段階で最大300Mbpsの通信が可能な倍速モードが有効にされている。