コレガ、理論値で最大150Mbpsの通信が可能な無線LANルータなどを発売
コレガは、理論値で最大150Mbpsの通信が可能な無線LANルータ「CG-WLBARGNS」などをラインナップした「GNSシリーズ」を11月下旬に発売する。CG-WLBARGNSの標準価格は11,760円。
CG-WLBARGNSは、送信部と受信部のアンテナが1×2本構成の無線LANルータ。40MHz幅による通信をサポートし、通信速度は理論値で最大150Mbps。実効速度は、同時発表の無線LANカード「CG-WLCB300GNS」と通信した場合で最大84Mbps、インテルチップ搭載の11nドラフト対応パソコンの場合で最大49Mbpsを公称する。また、IEEE 802.11b/gによる通信も行なえる。
有線LANスループットは、Smartbit値で最大97Mbps、FTP(DHCP)値で最大90.82Mbps、FTP(PPPoE)値で最大90.10Mbpsを公称。機能面では、2つのSSIDを設定できるマルチAP機能、インターネット回線の自動判別機能、無線LANの空きチャネルを自動検索する機能を備えるほか、ルータ機能をオフにできるハードウェアスイッチも本体背面に搭載。無線LAN設定システム「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」の認証取得も予定する。
また、同時2セッションまでのPPPoEマルチセッション、VPNパススルー(PPTP/L2TP)、UPnP、DMZ、IPv6ブリッジ機能などに対応。セキュリティ面では、64/128bitのWEP、WPA、WPA2、DoS攻撃検出機能、SPIなどをサポートした。加えて、年額 3,150円のコンテンツフィルタリングサービス「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」も利用できる。
有線インターフェイスは、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載。本体サイズは27×137×163mm(幅×奥行×高)で、重量は295g。
同シリーズで合わせて発売される無線LANカード「CG-WLCB300GNS」とUSB接続型無線LANアダプタ「CG- WLUSB300GNS」は、どちらもIEEE 802.11n ドラフト2.0とIEEE 802.11b/gに準拠した製品。標準価格8,400円で、11月下旬に発売を予定する。
本体仕様は同等で、11n ドラフト2.0動作時の通信速度は理論値で最大300Mbps。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA、WPA2などをサポートし、 WPSの認証取得も予定する。対応OSは、Windows Vista(32bit)/XP/2000。本体サイズと重量は、CG-WLCB300GNSが54×118×7mmで38g。CG- WLUSB300GNSが28×11×91mmで、20g(キャップ含まず)。
このほか、セットモデルの発売も11月下旬に発売する。無線LANカードとのセットモデル「CG-WLBARGNS-P」と、USB接続型無線LANアダプタとのセットモデル「CG-WLBARGNS-U」が各17,850円で発売される。
CG-WLCB300GNS CG-WLUSB300GNS