ソニー、無線LANデジカメ「DSC-G1」で撮影画像の位置情報取得が可能に
ソニーは、IEEE 802.11b/g準拠の無線LANデジタルカメラ「DSC-G1」に、無線LANを利用した位置情報記録機能などを追加するアップグレードを10月23日より実施する。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/19837.html
DSC-G1は、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載する600万画素のデジタルカメラ。ネットワーク機能では、DSC-G1同士で写真を交換できる「ピクチャーギフト」や、ネットワーク内にある他のDSC-G1の撮影画像を自分のDSC-G1に保存する「コラボショット」といった機能を搭載。また、DLNAガイドラインに準拠しており、DLNA対応機器でネットワークを介して撮影画像の再生なども可能だ。
今回のアップデートでは、無線LANを利用して位置情報を取得する「PlaceEngine」を利用した位置情報の記録機能が追加され、撮影した画像に自動的に撮影地点の緯度および経度が記録される。付属の画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を利用して、撮影地域別に画像を分類および管理できるほか、11月下旬に公開予定の地図ビューワーを利用して、撮影した画像を地名や地図から検索および整理が可能。ビューワーからソーシャルマップサービス「PetaMap」へのアップロードもできる。なお、位置情報の記録はPlaceEngineのローカルデータベースがカバーしている場所で利用できる。
このほか、アップデートでは撮影した動画の変速早送り、スキップ、途中再生などの操作追加、新しい映像に「NEW」マークを付加する、インデックス表示の改良、16:9映像への対応、といった仕様変更が施される。なお、アップデートは10月23日から2008年4月23日まで行なえる。
■ URL
ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200710/07-1023/
DSC-G1アップグレードのお知らせ
http://www.sony.jp/products/di-world/cyber-shot/enjoy/contents/G1-verup/
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(大久保有規彦)
2007/10/23 13:51